サークルさんのブログ -227ページ目

混沌とした町工場の経営をスッキリと見える化してみた件

イラン軍がウクライナ航空の旅客機を撃ち落とした!
 
「どうせやったら北朝鮮の高麗航空機だったら良かったのに!」 
 
…なんて思う今日この頃、
 
混迷が混迷を呼ぶ時代に、
 
更なる混沌を期待したいものでございます。
 
混沌(カオス)と言えばやはり町工場の景気。
 
すっかりダメな業種の代表選手のごとき扱いが日に日に増えておりますが、
 
ちょっと前まではその逆の日本アゲの風潮がございました。
 
そんなもん、
 
NC制御された工作機械と便利な加工ソフトがあれば、
 
新人さんだって数カ月で10年選手のお仕事が出来たりする時代ですから、
 
同じモノを与えれば小馬鹿にしていた近隣諸国の外国人だって同等のお仕事を何分の一の人件費でやり遂げる。
 
そんな事、ちょっと考えればすぐわかるはずです。
 
ところが、
 
「日本のものづくりは凄い!製造業は世界一だ!!」
 
まあ、TOYOTAは世界一でしょうけどね。
 
町工場で、自称世界一だとか自称名人なんて言うのはその人の勝手ですけど、
 
そう言う輩を私はまず信じませんけどね。

大概が売名クンや売名さんですかね。 
 

リーマンショック後に仕事が海外に流れ需要の総量が減った。
 
上記のようにものづくりがどんどん数値制御化が進む傾向にある。
 

それだけ知ってりゃ、
 
規模の拡大を考えず売上高の増大を目指す。
 
無借金経営を目指す。
 
特に零細町工場こそ大メーカー直接取引を目指す。

それくらいの解答は解りそうなもの。
 
また、その3つが私の方針です。

零細町工場と馬鹿にされたとしても自分は自分。

企業規模をどんどん拡大して債務超過まっしぐらよりも、
 
小さくとも優良企業を目指す方がマシです。
 
レバレッジを掛けるように借金で規模の拡大を図り、

自己資本比率10%以下で拡大&拡大を目指す攻めの経営も一つの方法でしょう。
 
(町工場とは違いますが)5Gで稼ぎ返せるソフトバンクならそれでもエエのかもしれません。
 
仕事も減って単価も下がる町工場の業界なら、
 
更なる借金をして効率化を図っても、
 
更なる値崩れを起こす要因になりかねない。
 
何しかアンタに出来る事ならば、

どこかの誰かさんもやるのが世の中ですからね。
 
情報が速くなりましたから、
 
もし先行者利益があったとしても、
 
アドバンテージを保持可能な時期は短くなってきているのではないでしょうか。
 
…と、悲観的な事を書いているようですが、
 
とんでもなく稼いでいる儲けている町工場も存在するのは事実です。 
 
いつも言いますが、 
 
キャッシュフローでの黒字企業は5%存在します。
 
確実に20社に一社は存在するんです。
  
そう考えれば決して少なく無い数字のように思えませんか?
 
まあ、それでもレバレッジを掛けるだけ掛けて借りれるだけ借りて突っ走るのも経営者さんの決断と方針です。
 
ただ、単純な運転資金のみの借り替えの場合、
 
だいたい年間の返済額の1.5倍程度は経常利益(税引き前利益)を出す事を目標にしてください。
 
数年後に借り替えをせずに済みます。
 
※モラトリアム法とその終了後の銀行への行政指導も弱くなってきました。
 
いつまでもリスケと借り替えをアテにしない方が良いのは確実なようですよ♡


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”昔の町工場、今の町工場”

どうも、町工場評論家のサークルさんです。
 
町工場 景気
 
これで検索しておりましたら2番目に出てきました記事。
 
 
なかなか秀逸な内容でしたし私もほとんど同意見ですが、
  
町工場がSNSでの発信で何ともならない事も、
  
さすがにもう周知の事実となってきましたし、
  
逆に儲かっている町工場はほとんど表に出てこない傾向だと思います。
 
「黙って儲ける!」
 
これが儲かっている町工場の共通項かもしれません。
 
それと記事文中にある工場のお話で、
 
ディズニーがどう認めたのか存じ上げませんが、
 
利益率が25%を超えているかどうかなんて、
  
”帝国データ”や”東商リサ”で調べればそんな立派な数字じゃない事などすぐにわかる訳です。
  
まあ理想論で事実との乖離も感じますが、
 
それでも秀逸な内容でしたのでご一読いただければ、
  
お書きになった方もお喜びになる事でしょう。
 
※知らんけど…
 
 
さて、同じ検索で10番目あたりに出てきましたこの記事、
 
”昔の町工場、今の町工場”
 
ちょうど書こうかと思っていた内容がほぼまんまでありましたので、
  
リブログをさせていただきます。
 
難しい事を言わずとも景気と産業構造の変遷と町工場を取り巻くお話がすばらしく纏まっておりました。
 
 

スタートダッシュ!

どうも、町工場評論家のサークルさんです。

 

私は1月2日から出勤しておりました。

 

毎年の一月は日数が少ないにも関わらず、

 

大概はそこそこ多いめのお仕事が入ってきて売上も上がる月です。

 

今年もその例にもれず忙しくさせていただいております。

 

「世間が好景気であろうが不況であろうが当社には関係無い!

 

当社を必要とされるご発注先様からのご依頼でお仕事をするのみ。」

 

特にこの数年くらいは、

 

そんなしっかりとした気概をごく普通の顔で語る方々とお会いできる機会が多く、

 

私も不景気時期に向けての取り組みはしっかりやってきたつもりです。

 

でも、私及び当社にはまだまだ努力が足りません。

 

今年も昨年以上に頑張ります。

 

そして、その精神を持ち続けます。

 

 

 

 

 

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