口蹄疫と食肉生産とゼロ戦生産‐1
宮崎の口蹄疫の問題で49頭の種牛が殺されます。
法律に則ってらしいです。
東国原知事が言うにはその種牛は「松坂牛(?)」としての重要な種牛らしいのです。
でも(あのバカ)大臣は法律にしたがって殺るそうです。
この大臣の低脳ぶりは周知の事実ですが、
大臣は行政の長ですから間違った事は言っていません。
東国原知事ばかりがクローズアップされていますが、
知事には陳情や要請以外手段はありません。
日本は法治国家ですので、こんな時は立法の府である議会がなんとかするしかありません。
そうです。議員立法です。
ただちに宮崎県選出の国会議員は、
時限立法としてこれらの牛を特別扱いする法律を提出すべきで、
「ただし農水大臣が認める個体に限る」の一文を入れておけば問題ありません。
これで赤松大臣(あのバカ)の顔も立ちます。
現状そういった動きはないのでしょうか?
さて、いつでも硬直化した官僚体制は国を誤ります。
今回の口蹄疫の話は太平洋戦争中のゼロ戦生産の話に似ています。
ゼロ戦生産の苦労話は次回に。(小)
がんばれ!ニッポン!は商標です。
ここのところ毎月の売り上げは相変わらずですが、
それでも今日(日曜日)も数人お仕事です。
従業員さんには感謝の気持ちで一杯です。
がんばれ!日本企業!
がんばれ!みんな!
がんばれ!ニッポン!
と言うわけで、来月にはサッカーのワールドカップが開催されます。
以前からワールドカップ中は仕事が減ります。
開発案件の図面が遅れるからでは?と推測しています。
がんばれ!日本代表!
もしですが、監督を含めて日本代表がこのブログを読んだとしたら、
きっとこう思うだろう。
「お前らこそ、がんばれよ!」
、と…。
ああ…。(小)
仕事をナメるな!
と、あるウチの会社でのひとコマ。
時間は昼下がり。
ウチの会社の特殊蒸着メッキと試作塗装担当の三輪が、
私の横にあるパソコンで何やら検索している。
一生懸命検索している。
「宝書店」・・・・・?
休み時間はyoutubeでロック聴いてることもあるのですが、
彼はいつも仕事時間は仕事の検索しかしない。
何やら検索結果が…
「鼻攻め専門 SM ヘビーノーズ」
「LOLITA」
「エロスハーツ 取り扱い店」
ってお前、何を調べてんねん?
堂々と俺の横で、仕事中に、ええっ!
仕事をナメるな!
っていうか、俺(社長)をナメんといて下さい。お願いします。(小)