縁を大事にするとは縁を無碍にする事と同根?
小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす
らしいですね。
柳生宗矩のお言葉だとか。
小才は、不要な縁を数多く持って安心し
中才は、気づけば縁を生かせている
大才は、無駄な縁は無碍に切り捨てる
これが現実の姿なのでしょうか?
…知らんけど。
とある儲けていらっしゃる町工場が展示会出展中のブースにて、
ある不要な縁を数多く持って喜んでおられるようなちょっとした著名な人物から、
「あなたのような凄い会社は是非ウチの会にご入会ください」
『その会に入会して本当に儲かるのならすぐにでも入りますよ』
と、無碍に無慈悲にも瞬殺。
私はそのお話しを伺った時にはもうシビれましたね。
ただ群れたって商売には繋がらないと先刻ご存知。
大事なのは自己(自社)の研鑽。
そこに不安があり、また安心したいから群れたがる。
これって人間の深層心理として私だって理解出来ます。
最近、友人・知人からよく言われる話なんですが、
「アカン系の逆張りだけではダメですよ。」
ある程度まではアカン系のやりそうな事を外せば何とかなる。
でも、その先の上の上に居るような人はなかなかそのお姿を見せてはいただけません。
なのでその縁に触れる事すら難しい。
ホンマに難しい。
縁はやはり縁のもので自分で好きな時にどうにか出来るものではありません。
まあ、自己の研鑽を続けるしかない訳ですけどね。
町工場は人と人の繋がりがすべて
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情報はお金と一緒
零細町工場発の海外受注への取り組み
10月はヒマでした。
メール受注クロネコ送りのスタイルの当社は、
本日が実質の10月最後の営業日(明日作ったものは納品出来ませんので)ですが、
集計すると一人一本いかない程度。
まあ、これから先に頑張ります!
ただ、うれしい事が重なっているのが、
海外案件でのリピート案件が増えている事。
何がええのか?よーわからんですけど、
納品したレンズの試作品に対しての
「グッド!」とか「エクセレント!」とかの文字の後に、
”追加注文”の旨を頂戴するわけですから喜びも一入(ひとしお)な訳です。
コロナ騒動の影響で来年のサンフランシスコの展示会は2月から3月に延期。
といった不安定なアレを危惧しまして出展は取りやめにしました。
まあ、それまでに撒いた海外案件受注の種が育ってくれる事を心より願っています。
…とか、ええ格好を言うてますが、
海外企業様との取引は光学商社さんに100%依存しているんですけどね。
ありがとうございます。
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