サークルさんのブログ -174ページ目

小島太と町工場とマイペースな私

相当昔に小島太という騎手がいた。

 

鼻が高くキリっとした顔で騎乗スタイルがとてもスマート。

 

しかも、あのサクラ軍団の冠名の馬には優先的に乗る事が出来るという特権階級。

 

ピンクの勝負服で獲ったタイトルも数知れず。

 

 

 

 

 

最終レースまで連敗の馬券で最寄り駅までのオケラ街道をトボトボ帰る競馬ドロドロおやじにとっては、

 

「あの時、フトシが来ていたら…」

 

「あのタイミングでフトシが突っ込んでくるから…」

 

「フトシの野郎め!」

 

と、馬券が取れなかった原因をそのスマートさへの妬っかみを含めてついつい小島太のせいにしてしまう。

 

ファンも多かったが妬っかみを通り越して憎しみの感情になっているアンチな人も多かった。

 

 

ある秀逸な文章を読んだ事がある。

 

小島太に対しての感情は複雑だ。

 

「小島太が好きだ!」

 

一度、こう叫んでしまえばスッキリする。

 

そんな内容。

 

 

そうなんです。

 

嫌いだったり苦手な名前を「好きだ!」と叫べばわだかまりなどの複雑な感情などすぐに吹っ飛ぶ!

  

 

さて、昨日なんですが、

 

いただいた急なお見積を提出しましたら、

 

納期は1週間、金額は20%値引きの提示をされました。

 

そんなん金額見たらわかるやん!

 

一人当たり1000万円/年の試作屋さんなら一人で丸々一か月分の金額のお仕事量なんです。

  

それを一週間でしかも金額は割り増しどころか割引とは?

 

あまりのムチャ振りに、

 

「すんません。今回は無かった事に…」

 

そうしますと、

 

『ぜひ御社の条件でお願いしたく…』

 

それなら最初っから気持ちよく

 

『頼みますわ』 

 

でええやんか?と。

 

そんなモヤモヤした夜中の社内で

 

いつも前述の小島太の話を思い出すのでございます。

  

その企業様の名前を好きだ!と叫べば良い。

 

でも、絶対に言いませんけどね。

 

私はマイペースなんで…。

  

まあ、これからもお手柔らかにお願いしますね。

 

 

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うれしい!のレベルが違う

どうも、国際町工場評論家のサークルさんです。

 

 

私らはホンマに矮小で脆弱な零細町工場でございます。

 

細々系とかフラフラ系とか呼ばれております。

 

それでもうれしい事というのはあるものです。

 

お仕事をしていまして、

 

自分から売り込んで獲れたお仕事というのはうれしいものなんですが、

 

研究開発者様同士のヨコの繋がりでのご紹介等でいただいたお仕事はさらにうれしいのです。

 

更にその上というものがございまして、

 

それは材料の製造開発メーカー様からのご紹介でいただいたという流れのお仕事なんです。

 

自分達はプラスチックレンズの試作品を製作して必要とされる開発者様へ納めさせていただいております。

 

一般的なアクリルやポリカ以外に、 

 

光学専用に開発された透明プラスチックというものがございます。

 

その光学用途のプラスチックでの試作品が必要な研究開発者様が、

 

「メーカー様からのご紹介で当社へ製作を依頼したいのですが…」となれば、

 

もうこれはメーカー様からのお墨付きをいただいたようなもの、

 

…と、私は勝手に解釈をいただいております。(知らんけど…)

 

 

 

その光学高機能樹脂のメーカー様のお名前は申し上げられませんが、

  

今回のDMG森精機切削加工ドリームコンテスト2年連続金賞受賞に関しての、

 

お祝いの言葉を(個人的に)頂戴いたしました。

 

 

 

 

商流の慣習というものから商社さんを介しますから直接の購入もありませんし、

 

また試作品の削り出しという樹脂材料の使用量も極端に少ないのにも関わらず、

 

本当にありがたいお言葉でございます。

 

 

それとはまた別になんですが、

 

受賞のお祝いのお言葉を頂戴いたしました。

 

 

 

今年の一月にあったプライベートショーを開催なさった工具メーカー様からです。

 

お声掛けをいただいたからこそ約20社のうちの一社という光栄な展示をさせていただきました。

 

わざわざそういった経営者サイドの方から、

 

こんなワンオブゼムなスモールファクトリーに(個人的に)祝辞をいただけるわけですから、

 

本当にうれしいんですよ。

 

 

お名前は申し上げられませんがありがたいですね。

 

これからも、ものづくり一筋でがんばります。

 

 

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うれい

記念すべき2020年11月10日

どうも、国際町工場評論家のサークルさんです。
 
先日、銀行さんから「ご契約終了のお知らせ」というものが送られてきました。
 
平成25年借り入れなので2013年に契約していたんですね。
 
2013年ってリーマンショックの底の2009年から4年も経過しているのですが、
 
今から思うとまだまだ資金面で不安が大きかったのだと思います。
 
喉元過ぎればなんとやら。。。
 
人間って浅はかなもんです。
 
すでにそんな不安な気持ちなどすっかり忘れております。
  
 
今月の10日に開業から続いていた借金生活も終了したのです。 
 
しかも、年間の減価償却費が結構エエ額に積みあがっておりますので、 
 
納税の申告額も比較的少なく、
 
借金返済がゼロと合わせて現金が残りやすい企業体質になります。
 
 
  

 
 
記念としてこの「ご契約終了のお知らせ」は
 
額に入れて仕事机の前に飾っておくことにします。
  
※実は懇意にしていただいている東大阪の町工場の社長さんの猿真似です。 
  
今年はコロナのアレで決して良い成績ではありませんが、
 
不景気しては比較的楽に過ごせております。
 
来年からしっかり稼いでお金を残して行こうと思っております。
 
 
 
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