「日本の製造業の未来」を語る資格
どうも、国際町工場評論家のサークルさんです。
私は帝国…では無く東京商工リサーチ派なのですが、
今回の2019年末〆分のウチの評点を50→49に下げられた事に腹立てています。
”減収減益”だそうです。
実際に減収減益ですから文句は言えませんが中身を見てるのかな?
減収については社内製作が増えて限界利益が上がっている。
減益については手元資金(内部留保金)で買った設備の減価償却費が多額になり、
ってか、一人当たりの売上約2300万円で限界利益率90%で何で低評価なの?
また東京商工リサーチさんの所の平均給与586万円よりは確実に
(一番上の桁単位で)より多くの平均給与所得をお支払いをしている。
※もちろん私の役員報酬は別で、従業員さんのみの平均給与です。
お陰さまで期首と期末の現金は増えている。
しかも、(2019年末)自己資本比率は85%を超えている。
限界利益も分配比率も自己資本比率も高い企業に何の評価してんねん!
あっ、やっぱ企業規模の問題ね。(笑)
さて、本日のお題は”「日本の製造業の未来」を語る資格”です。
もう語りつくされた感がございますが、
情報発信と中小零細のものづくりの無関係さ。
無慈悲なほどに無関係だと証明されているのです。
情報発信をしてその結果としての成果があったのかどうか?
リーマンショック後に「そんなもんある訳ないやん!」なんて言おうものなら袋叩きに遭いかねない。
まさに、山本七兵さんの言う”空気(ニューマ)の支配”ですわ。
なので黙って傍観していました。
さて、その結果はどうなったのか?
一部は上手く乗れたにしても、
やはりそれはほんの一部の企業さん。
情報発信のお陰で好転したなんてほとんど聞かない。
いつの間にやらフェイドアウト…無かった事にされている。
「上昇しているぜ!」なんて風でも、
上記の企業情報を取り寄せて見れば「火の車」だったりなんてケースもある。
何なら信用調査の寸評にデカデカと「債務超過」とか書かれていたりなんかもある。
情報発信して上手く軌道に乗せて債務超過って誰が見てもそれは失敗やろ!
つまり、「日本の製造業の未来」を語るという情報発信をする資格があるかどうか?
「債務超過」の経営を熱く語られても聞く側はそれの逆張りすりゃええって事なのか?!
情報発信ありき、または情報発信マニアみたいな人って、
大概が経営状態が不安定だからこそのテコ入れか、
何かの足しになるかなとか思ってやっているんじゃないですか?
いつも言いますが、
本当に稼いで儲けている経営者さんはそんな所でスピーカーなどやりません。
頼まれたってやりません。
無料で聞かせてくれる話の価値はやはり無料です。
タダのモノつまりは無価値。
本当に価値のある情報は自分の足でしかも自腹で得るものだと私は思います。
下記の”my Pick”でご紹介していますインクス流。
今こそ読むべき本です。
その本の逆張りの事を私は語っているだけです。
そう、逆張りの方法…です。
この不景気、
より多くの人が乗り切れますようにと祈念しております。
もちろん、まずは我が乗り切れないとアカンですけどね。
町工場は人と人の繋がりがすべて
my Pick「町工場本、天国企業と地獄企業」
特に忙しくなってきました。ありがたい事です。
どうも、国際町工場評論家のサークルさんです。
10月は今年三番目のヒマさです、とか言ってましたが、
11月…特に後半から忙しくなってきました。
リピート案件もぞろぞろと入ってきております。
ありがとうございます。
ウチの会社では外野の球拾い役である私が、
どれだけ加工現場で売上を上げるか?
月間の売上高はそこで決まってきます。
つまり、私の名目の売上高が月の売上の半分くらい行っている時は、
5人で一ヶ月1500万を余裕で超えたりします。
5人と言っても事務員さんは品物を100%作りませんし、
透明仕上げの名人ボルボ三輪さんも仕上げ専門ですので、
加工データ作成及びマシンオペレーターはたったの三人だけですから、
いかに外野の雑草引き係の私の売上が大事になってくるのか?
要は社長のサークルさんがいかに真面目に働くかどうかって事ですね。
ウチは12月決算ですが、まあ今年は8年ぶりのアカン年です。
確実に1億を割り込む予定でございます。
(2006年までは3人でやってました。2009年のリーマンショックの底はキツかった…。)
でも、昨年の2019年までに一人あたり2000万にあたる1億超えは7年連続でやってきた。
そこで従業員数が増えた訳でもない。
実は(今年も合わせると)4年連続の売上高減なんです。
これは想像なのですが、
昨年か一昨年をピークとして、
本来は赤のラインのように徐々に上がっていくはずが、
いきなり2013年ごろに売上高が急上昇したもんだから、
グラフの赤のラインの上の分の余剰が出来たのだと思う。
その剰余金は、
工作機械やら測定機やらレクサスのオープンを買ったり、
役員報酬や従業員さんのボーナスの増額に充てたり、
毎月寿司屋で従業員さんと食事会をしたりして遣いました。
そして現在のこの不景気時の心強い手元資金(資金繰り)になっている。
規模は拡大せずに確実に儲ける。
別にエエやん!会社が小さくっても。。。
無理に会社を大きくして不景気と借金で心を病む方が私は御免ですわ。
町工場は人と人のつながりがすべて
my Pick「町工場本、天国企業と地獄企業」
次の好景気の終わりに5%側に居ることが大事って話
最近ちょくちょく伺っております星付きのお店です。
しっかり飲もう!
と言う事で土曜日の会合にしました。
儲ける!とは何か?
リーマンショック後の色々な動きを見れば、
何が正解だったのか?
また、今後はどう展開すれば良いのか?
何しかたった5%しか本当の意味で上手く行っていないのなら、
20社のうちの19社はやっとこトントンかアカン系。
今回のコロナショックまでのスパンはSNSの普及によって、
ある意味で丸裸でした。
ってか九条OS劇場のような自発的全裸(ストリップ)状態だった訳です。
つまり情報発信の95%はアカン系であり、
それをわざわざご親切にも大声で教えてくださる訳です。
「俺のやり方の逆張りしろよ〜!」
と。
さて、次のスパンはどうなるのでしょうか?
もうそう言う誤発信も激減することでしょう。
さて、どうするか?
そのまんま真似させていただきたいような5%側なんてまず情報発信してくれません。
目立ったって仕方が無いと言う恵まれたお立場なんですから。
ホンマに難しいんですよね。
…なんて話を含めての楽しい時間でした。
今居ても、今居なくても、次のスパンの終焉時に5%側に居ないとアカン訳です。
自分も頑張ります!
町工場は人と人の繋がりがすべて









