鵺(ぬえ)退治
鵺(ぬえ)という伝説上の動物。
動物というより怪物なのか?
サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビ、
という何とも捉え難い外観。
平安時代の人々は恐れた存在だったそうですが、
現代の私らから見れば間抜けと言えば確かに間抜けな姿をしている。
さて、私のようなものづくり屋でもモノを一生懸命に作ると、
ごく狭い業界限定ですがそれなりにはご評価をいただいたり、
また時々コンテストで賞をいただいたりなんかもしています。
そうやっていくらものづくりで努力をしても、
「どうせそんなモノ誰でも出来る程度の低い…」
とか一方的にディスられたりって?ホンマに悲しいもんです。
そのくせ、
「自分のものづくりには特徴は無いので…(以下省略)」
と、どこかでは前もって予防線を張ったりとかされると
『その断罪出来るあなたは何様なんですか?』
と、問いかけたくもなります。
また、衆人・他人様の前で上から目線で技術論を語りだしたと思ったら、
誰かに詳細をツッコまれたとたんに、
「僕の技術は稼ぐための技術」
と、急に素朴な浅い経験談に変わったりとかされると、
『それっていわゆるクチでモノを作るってヤツですか?』
なんてつい言いそうになってしまいます。
割とそういうのを言う人に限って、
「自分は特別なんだ」
「自分は何をやっても、何を言っても許される存在」
そんなご意見番的な感覚をお持ちなんでしょう。
また守りに入ると醜いくらいに顔は猿のまんま虎の手足で引っ掻き回す。
グロテスクかつ暴れると恐ろしい。
私はそんな目に遭わされると、
何故か鵺の姿を思い浮かべてしまうのです。
都合よくサルのようでもありタヌキ・トラ・ヘビのようでもあるのです。
『お前はいったい何者や?!』
そして、対処不能の得体の知れない怪物相手ですからとにかく私は全速力で逃げます。
でも逃げてばかりではおらず、
そろそろ鵺の退治でも始めるか!
いや、都合よすぎる怪物には絶対に勝てる訳ない。
やっぱりものづくり屋はものづくりを黙々とやるしか無いやん。
そのものづくりを黙々とやり続けて儲けたお金で買ったのがこのクルマです。
ご清聴 ありがとうございました。
お奨め!
業界に風が弱く吹いている
9月は忙しく、
納期に追いつけ!…そして、追いつけない。
多々ご迷惑をお掛けいたしました。
まあご希望納期に対して、
「まずは努力いたします!」
で、必死で努力するんですけどね。
ただ、必死の努力で 一人あたり 100万/月 と言われるプラスチック試作業界で、
9月は4倍上げていますので、
やっぱりそれなりに努力しているのでしょう。
…かどうから知らんけど。
1月スタートから9月終了時点で、
コロナの影響があった昨年どころか、
一昨年や更にその前年の売上高を超えました。
残り3ヶ月ありますが、
過去最高の年商をさっさと更新したいものです。
レクサス率と土瓶蒸し
せっかくの新車、
買ってからほとんど乗れていません。
仕事が忙しく…
9月は加工現場4人の会社で2000万くらいになりそうです。
ちょっと懇意の方と本日はニューオータニへ。














