✿コラーゲンを育てる 潤肌石鹸の入荷状況のお知らせ✿

7月26日入荷分を完売させて頂きました。

ありがとうございますぺこり

 

次回入荷は8月中旬を予定しております。

 

毎回、お待たせをしてしまっておりますが

生きたまましっかりと成分を閉じ込める特別な製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。

 

大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いておりまして、

今回は、入荷して2日で完売をさせて頂きました。

 

現在ご予約購入をしてして頂けます。

(早めにご予約頂いた場合は確実に在庫の確保ができます。)

ご要望の方は、お早めにこちらをご覧くださいね♥akn♥

http://cspring-official.com/uruhada/

 

✿藤田千春の一生ものセルフケア・カウンセリング詳細はこちらから✿

 

こんにちは藤田千春です

 

いつもご覧頂いてありがとうございます

 

前回のお話はこちらをご覧くださいね♥akn♥

スマホ、パソコンを見る時間が長いあなたへ

http://ameblo.jp/cspring/entry-12187362775.html

 

先日、スカイプカウンセリングさせて頂いた

水輝ハニーさんが、

 

ブログでカウンセリングの事を

ご紹介くださいました。

http://ameblo.jp/e-tiara/entry-12188688332.html

 

顔を見ながらのカウンセリングは

伝えられることが濃くて楽しい♥akn♥

 

スカイプではこんな感じてお話ししてます(^-^)

 

8月の個人カウンセリングの予約枠

今月はまだ空きがあります

 

詳細はこちらをご覧ください。

http://cspring-official.com/587

 

さて、

 

このところ、カウンセリングなどで

更年期のことや、

 

ホルモンバランスのことなど

お話しする機会が多くありました。

 

閉経してから、

一気に老化した気がする

といったご相談や

 

40代になってから

減って肌のハリがなくなってきた

しぼんだ感じになってきたのは

 

エストロゲン(女性ホルモンの一つ)

が減ったからでしょうか

 

エストロゲンの代わりに

大豆を摂るとか

豆乳を飲むとかした方がいいんでしょうか?

 

などのご相談を頂きました。

(ちなみに、豆乳はおすすめしないです。

豆乳は飲まない方がいい

http://ameblo.jp/cspring/entry-11605775410.html

 

40代になると

エストロゲン(女性ホルモン)が

減ってがつんと老化するとか

 

閉経すると一気に老ける

 

とかいわれてはいますが、

 

なんか歳をとるのが不安だったり

嫌だったりって

 

年齢を重ねていくと、

色々な経験値も高くなって

学んだ事も多くなっていくのに、

 

老化で気分が思い切り下がるって

 

ずるいって思うんですよね(笑)

 

そんな不安になるようなことも、

ケアして、なにかしら手を打ってあげて

 

自分をいい状態に

してあげて、気分がよくなるように、

 

自分に合ったケアや手段を使って

気分を上げてあげたらいいと思うんです。

 

いくつだろうが、

いい気分でいたいですしあわせ

 

年齢を重ねたら

エストロゲンは減るかもしれませんが

 

それを

リカバリー出来ることだったり

打つ手はあるんですよね。

 

これは更年期や40代の方だけに関係する

お話ではなく、

 

キレイを保っていきたい女子

全員に関係のあるお話だと思っています。

 

 

今回は

エストロゲン(女性ホルモン)の

減少をカバーする

ケア方法をお話しします。

 

エストロゲンは女性ホルモンの一つで、

 

コラーゲンや骨の生成をサポートしていて、

全身の新陳代謝や、

肌の潤いや水分を保つことや

 

真皮層のコラーゲンや

エラスチンの合成を促進する

大事な働きがあるものではあるので、

 

エストロゲンの減少は

気になるところですし、

 

閉経したら、一気に老ける

ということを思われるかもしれません。

 

確かに閉経すると

エストロゲンの分泌が少なくなってきます

 

が、

 

女性ホルモンは卵巣での分泌から

副腎や脂肪組織から

エストロゲンの産生に

移行していきます。

 

ただ、この移行がスパッと

すぐには出来なくて、

 

脳がエストロゲンを出せと

指令しても、

 

移行がうまくいっていないので

すぐに分泌が出来なくて

 

脳と体がバラバラになる時期が

いわゆる更年期と言われる時期です。

 

のぼせとか体のだるさや

なんだか落ち込んだり

 

そんな症状です。

 

確かに、エストロゲンは卵巣からの

分泌は減りますが、

 

ゼロにはなりません。

 

副腎と脂肪組織からの

エストロゲンの分泌に移行するんです。

 

また

女性ホルモンは20代半ば~30代前半がピークで、

40代から急速に低下と言われていますが、

 

エストロゲンの減少を

カバーするホルモンがあります。

 

なので、

 

そこをケアしてあげていれば

歳を重ねても、不安にならずに

安心感をもっていられると思うんです。

 

まず、

エストロゲンの減少をカバーするホルモンが

 

成長ホルモン

 

です。

 

成長ホルモンは

 

●細胞や体の組織のダメージ修復をして、病気へ抵抗力や免疫力を高める

●栄養素の代謝を促し、血糖値を正常に保つ働き

●女性ならスリムになり、男性の場合は筋肉がつく、タンパク同化作用

●日中出来たシミを除去してメラニンを吸収してお肌を白くさせる美白作用

●皮膚や粘膜、血管に出来た傷を修復して

小さなガンならポロリと落とす、創傷治癒作用

 

などといった働きをしています。

 

また

成長ホルモンは体にある物質を

エネルギーとして使えるような物質に変えていく

代謝の働きも担っています。

 

美容面での超絶重要な働きとしては

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作る

線維芽細胞の増殖を促す働きがあります。

 

なので、

成長ホルモンがちゃんと分泌できれば

エストロゲンの減少をリカバリーできます。

 

 

そのために

今すぐにできることは

 

まず

寝る前にパソコンやスマホや携帯、

テレビを見ない

 

という事です。

 

これ、何度かブログで言っていますし

カウンセリングでも必ず言うんですが、

 

やってる人が少ないです。

 

私も出来てないときありますけど、

これは、やった方がいいです。

 

スマホを見るより

自分の成長ホルモンが大事です重要

 

成長ホルモンの分泌を良くさせるのは、

睡眠の質

が一番重要になります。

 

パソコンや携帯電話のスクリーンの光は、

主にブルーライトというエネルギーが強く、

目の奥で散乱しやすい光が出ています。

(ブルーライトとは http://blue-light.biz/about_bluelight/about.html

 

このブルーライトを夜、

特に寝る前に見ることで

成長ホルモンの分泌を大幅に減らします。

 

また自律神経の働きを乱す原因にもなります。

 

成長ホルモンの分泌には、

幸せホルモンとも言われている「セロトニン」と

若返りホルモンの一つ「メラトニン」

の働きを良くさせることがカギになります。

 

※セロトニンはたるまない筋肉を

作るホルモンでもあるので超重要です。

 

パソコンやスマホから出ているブルーライトによって

「メラトニン」の働きは抑えられてしまうために

 

眠りの妨たげになってしまって、

成長ホルモンの分泌がうまくいかなくなり

細胞のダメージの修復がきちんと行われない

ということになってしまいます。

 

そして新陳代謝に支障をきたしてしまうので

お肌のターンオーバーもされない、

 

コラーゲンやヒアルロン酸の生成も

著しく減るという状況が出来上がります。

 

また、寝る3時間前まで、デジタル機器を

見ていることで、

ストレスレベルが上がってしまうので、

 

活性酸素が体内で発生してしまい、

体内を錆びつかせて、

より一層老化を進めてしまいます

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

是非読んでいただきたい記事です↓

セルフホルモン療法で着実に若返る方法

http://ameblo.jp/cspring/entry-11931418357.html

そして、始めに

閉経を迎えると

エストロゲン(女性ホルモン)が

 

卵巣での分泌から副腎や脂肪組織から

エストロゲンの産生に移行していく

 

ということを言いましたが

 

エストロゲンに代わる成長ホルモンを

分泌できるようにすると共に

 

大事なのが

副腎のケアです。

 

副腎をケアしてあげることは

エストロゲンの元となる

 

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)

というホルモンをしっかり分泌できるように

してあげることになるからです。

 

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は

 

・筋力の維持

・若々しい肌の維持

・記憶力の維持・改善

・体の酸化を防ぐ

 

といった、アンチエイジングには

欠かせない超絶大事なホルモンで

 

女性ホルモンのエストロゲンと、

男性ホルモンのテストステロンなど、

 

50種類以上のホルモンの

元になるホルモンなので、

 

「マザーホルモン」

とも言わています。

 

老化を進める一番の原因となる

ストレスを抑える

抗ストレスホルモンでもあります。

 

以前、記事にしたことがありますが

副腎が疲れてしまうと

ホルモンの分泌がうまくいかなくなります。

 

私の暗黒時代の写真も載ってます↓ 副腎は見た目の若さや肌にとって

とっても大事な臓器です。

 

副腎疲労をチェックできるサイトがあったので

載せておきますね。

http://konishi-clinic.com/fukujin_hirou_chek.html

http://adrenalfatigue.jp/check/

 

この副腎をケアする方法は

以下の6つです。

 

1・朝、水かぬるま湯に塩(自然塩)を入れて

コップ1杯飲む

 

副腎疲労の時は朝、トイレに行った時に

尿と一緒にナトリウムが出て行ってしまいます。

 

塩からいものを食べたくなるのは

このナトリウムを

体が欲しがっているためです。

 

なので、精製塩ではなく自然塩を

小さじ三分の一~半分くらいを入れて飲むことで

 

副腎疲労の回復に役立ちます。

 

2・砂糖、小麦、牛乳を避ける(減らす)

 

ここは副腎以外の糖化だったり、

消化の面でもいえることです。

積極的に摂るものではなく、嗜好品

といった感じだと思ってます。

 

3・ビタミンB群を摂る

 

ビタミンB群とは、

 

ビタミンB1、ビタミンB2、

ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、

ビタミンB12、葉酸、ビオチンの8種の総称です。

 

ビタミンB群が含まれる食品は

こちらのサイトがわかりやすいです。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/index_nut.html

 

サプリメントを使ってもいいと思います。

糖化防止のビタミンでもあります。

 

4・たんぱく質、野菜、果物を意識的に摂る

 

タンパク質は体のエネルギーレベルや

血糖値を安定させて身体の炎症を抑えます。

 

野菜や果物は副腎疲労の治療に

効果を発揮する抗酸化物質を多く含みます。

 

果物は糖質を含むので食べ過ぎは注意です。

 

5・5分でいいので昼寝をして夜11時までに寝る

 

最高の治療薬は睡眠と休息です。

見た目の若さを保つには睡眠は必須です。

11時までに寝るのは、血流のケアにもなります。

若さを作る要の血を作る大事な時間帯です。

 

6・いい気分でいる時間を毎日5分作る

 

↑副腎疲労の薬になります。

見た目の若さにも効果があるケアです。

http://ameblo.jp/cspring/entry-12169630333.html

 

あ、あと

適度な運動も必須でした。

 

代謝が悪い人はまず、スクワット!

がおすすめです。

 

簡単にまとめようと思ったつもりが

いつものよりだいぶ長い感じになってますが、

 

エストロゲンの減少も

他の部分でちゃんとリカバリーできます。

 

自分で自分のケアをして

自分の機嫌を取って

いくつになろうが、

いい気分で過ごしていきましょうハート

 

今回も最後までお付き合いいただいて

ありがとうございますちゅー

 

藤田千春(^-^)

 

はな。コラーゲンを育てる潤肌石鹸の詳細はこちらからはな。

http://cspring-official.com/uruhada/

 

はな。あなたの若さを保ちながら、自分だけのキレイを自分で作る
 人生を変えるセルフケアを伝授する
藤田千春の個人カウンセリングの詳細はこちらから
はな。

http://cspring-official.com/counseling

 

応援よろしくお願いいたしますぺこり

にほんブログ村 美容ブログへ 
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

 

Facebookやってます facebook

お友達申請して頂くと、とても喜びますデレデレ

https://www.facebook.com/cspring0223