こんにちは、藤田千春です
いつも貴重なお時間をお付き合い頂きまして
ありがとうございます
前回のお話、「ブルドック頬、徹底撃退法！」
はこちらからご覧くださいね>>>
更新が遅れてしまって
申し訳ありませんでした
まさかの風邪気味で…
若干弱ってました
が、もう元気です
前回、ブロドック頬に効果的な
エクササイズの方法をご紹介させて頂いたのですが、
私があまりにアナログなため
文章でのご説明でしたので、
わかりづらい部分があったかと思います
数名の方からご質問を頂きましたので
この場をお借りして
Q&Aでお答えさせて頂こうと思います。
Q:エクササイズと表情筋が衰えていないかの
チェックの時、ペットボトルの口にくわえるときに
「チュー」の口だと持ち上げることが出来ませんが
「オー」の口で持ち上げるのはだめなのでしょうか？
A:唇を突き出して「ウー」の状態で少し口を開いてから
深めにペットボトルをくわえて頂くと
やりやすいと思います。口の形はオーの口の形に近くなります。
浅めにくわえると滑ってしまうので、深めにくわえてみてくださいね。
Q:2つめのエクササイズで、ペットボトルを
唇に押し当てるときの力加減がわかりません。
唇がめくれるほど強くやった方が効果があるのでしょうか？
A:唇がめくれる程強くやってしまうと、口周りの
シワなどが心配なことと、あまり強すぎると
唇の力だけで押し戻せないので、
力加減としましては、上に押し当てるときは
少し唇が上に持ち上がるくらいの加減で
押し当てて頂いて、
それを首を動かさずに
唇の力だけで元の位置（中央）に戻すといった感じで
やってみて頂ければと思います。
地味ですが
効果が出るのが早いエクササイズですので
よろしかったらお試しくださいね
今回は、前回予告させて頂きました通り
「肥満でもないのに、二重あごになる原因と
すっきりしたあごとフェイスライン＆
お顔のハリの作り方」
というお話しをさせて頂こうと思います。
まず、始めにここで
二重あごチェックをして頂きたいと思います>
1・片手に手鏡を持って
水平の壁に頭、肩、背中をぴったりと
くっつけて立ちます。
2・この状態でゆっくりとアゴを下します。
アゴを下したら鏡をご覧になって下さい。
いかがでしたでしょうか？
私はこのチェックをやって
見たこともない自分に出会ってしまい
そのあまりの首と顎とのつながりっぷりに
しばらく釘付けになってしまい金縛り状態でした
実は自分で見たことがないだけで
もしかしてアゴを引いている時
この顔になっているのぉぉぉぉ？？？？
何年後かにこうなっちゃうの？？？
と思ったらかなりの勢いで
うなだれました
実はこのチェックをやってみますと
90％以上の方が二重あご、または
その兆候があるということが判明するそうです…
これは何とかしたい
と思い色々調べました。
今回このテーマを選びましたのは
皆さまから頂くお悩みの中でも
多かったことでもありましたが、
肥満や体重が多いわけではないのに、
90％の方が二重あごになってしまう原因が
脂肪細胞ではなく別のところに原因があったからなんです。
これは皆様にお伝えせねばと思いました。
その原因というのは
前回のお話でお伝えした表情筋の衰えも
食生活で噛む回数が減ったり、
硬いものを食べなくなったことが原因で
あごの筋肉が弱っていることも関係があるのですが、
表情筋の衰えとリンクして起こるのが
リンパの流れ滞りです。
リンパの流れが悪くなると
美容面ではとてもよろしくないことが
次々と起こってきてしまいます。
簡単に説明しますと、
リンパの流れが悪くなることで
毒素や老廃物を含んだ余分な水分が
排出されずに顔周りに滞在してしまって
慢性的なむくみが起こって
それが重力に負けてたるみになったり、
代謝が落ちることでお肌のターンオーバーが
遅くなって老化に抵抗する力が衰えてしまうという
老化に関わる重大なことが起こってきてしまいます
リンパの流れが悪くなると
毒素や老廃物が排出されずに
そのまま放置状態になってしまうので
ニキビやくすみ、肌荒れ、といった肌トラブルから
頭痛や肩こりまでも引き起こしてしまいます。
リンパは筋肉や関節の曲げ伸ばしによって
しか流れないものですので、
普段、会話くらいでしか筋肉を動かさない
お顔の周りというのはリンパの流れが
滞りやすい場所で、
特にアゴ周りはリンパが集中しているので
表情筋の弱さによって、リンパの流れが滞ってしまい
アゴ下に水分が溜まってしまって
二重あごになってしまうということなんです。
そして
その水分がずっとアゴ下にいるままにしておくと
重力に負けて皮膚がたるんでしまうんです。
いやーーーーーーーー
絶対嫌です
リンパの詰まり取っていきましょう
リンパの滞りを無くして、リンパさらさら状態にして
お顔のリフトアップと小顔を作るための方法として
私が以前からおすすめしているのは
「リンパケア」という方法です
効果が早く誰にでもマスターできるものですので
詳しいやり方などはこちらから
ご覧くださいね
「リフトアップ！見た目年齢を大きく下げるセルフケア」
http://ameblo.jp/cspring/entry-10871807816.html
そして今回は
アゴ回りとフェイスラインとお顔全体のハリに
特化したエクササイズをご紹介します
リンパケアの後に行って頂くとより効果的です
このエクササイズでは舌にある舌骨という
骨を動かします。
舌骨は顔周りや首回りの筋肉とつながっていて
舌骨を動かすことで、アゴ周りや顔周りの
リンパの流れも良くなるので二重あごの解消と
表情筋も鍛えられるので、お顔全体が引き締まって
ハリが出てくるという
ピンとした小顔を作れるエクササイズでもあります。
うれしいことに2週間ほどで変化が出る方が多い、
即効性のあるエクササイズです
それでは
まず、椅子の背もたれにお尻がつく位まで深めに座って
背筋を伸ばしてから始めます。
ステップ1・
舌の先が自分で見えるくらいまで、舌を前に伸ばします。
そして両腕を下に引っ張らていれる感じ両肩を下げます。
これを5秒キープします。
ステップ2・
舌でアゴをなめるようなイメージで下に伸ばして
ステップ1のように両肩を下に下げて5秒キープします。
ステップ3・
今度は舌で鼻をなめるイメージで舌を上に伸ばして
ステップ1・2と同じように
両腕を下に引っ張らていれる感じ両肩を下げます。
これを5秒キープします。
ステップ4・
舌を右に出します。右頬についたチョコレートを
なめるようなイメージです。
この時は、左腕が下に引っ張られている感じで
左肩を下げて5秒キープします。
ステップ5・
今度は左側にステップ4のように舌を伸ばします。
この時は右腕が下に引っ張られている感じで
右肩を下げて5秒キープします。
ステップ6・
最後に両肩を下げて、舌をぐるっと5秒かけて
ゆっくり回します。舌を根元から延ばすイメージで
顔はまっすぐ前をみたまま行ってくださいね。
右回りと左回り1回づつ回します。
説明していると長いですが
やってみると1分でできちゃいます
朝晩1回づつやってみてくださいね
そして、前回と今回お話させて頂いている
ブルドック頬や二重あご
の大きな原因となっている
あることがあります。
このことが原因で、
顔のたるみ、シワ
顔のゆがみ、乾燥肌、顔の血行が悪い、くすみ、
クマ、アレルギー、体内の老化の促進
といった美容とアンチエイジングの大敵な現象を
引き起こしてしまうのですが、
それに気が付かずに
日常的に行ってしまっていることが多いんです。
多くの方が意識をしないで
とても自然に行ってしまっていることなのですが
これが
…
口呼吸
なんです。
ほとんどの方が
「私は鼻で呼吸してるから大丈夫
」
と思っているかと思います。
が
無意識のうちに口呼吸しているという人は
実はかなり多く、
日本人は9割が口呼吸だと言われているんです。
口呼吸の害というのは想像以上にすごいもので
健康面では風邪、ぜんそく、アトピー性皮膚炎
花粉症、リウマチといったことから
肺炎、腎炎、糖尿病、高血圧症、悪性リンパ腫、潰瘍性大腸炎
といったことまでも口呼吸が原因となると
言われています。
アンチエイジングと美容面でも
最高レベルで、重要なことで、
前回と今回お話させて頂いている
ブルドック頬と二重あごでお悩みの方の
ほぼ100％の方が口呼吸なんです。
というのは
口を開いたままで呼吸していると
顔の筋肉全てとつながっている
唇の周りの筋肉の「口輪筋」と
口角を上げる筋肉「大頬骨筋」などの筋肉が衰えて
ほうれい線や二重あご、ブルドック頬といった
顔の印象を大きく老けさせてしまう
現象が否応なしに起こってしまうからなんです。
口呼吸は呼吸が浅くなるので
新陳代謝が低下して肌荒れ状態が定着してしまったり、
痩せづらい体質にもなってしまいます
口呼吸は起きている間だけでがなく
寝ている時は全くの無意識でしているので
意識しようにもなかなか難しい部分です。
横向き寝の方も口呼吸で寝ている場合が多いそうです
口呼吸は老化の原因の根本的な部分ですので
是が非でも改善せねばなりません
口呼吸を改善して鼻呼吸になったことで
「お肌にハリと透明感が出た。」
「ほうれい線が目立たなくなってきた。」
「顔全体が引き締まって、たるみが改善した。」
「顔が小さくなった。」
「低体温が治った！！」
という声も頂いています。
免疫力が上がってた新陳代謝も上がるので
美容面でも色々な良いことが起こってきます
今回お話したかったのですが、
恐ろしく長くなってしまいそうなので
次回詳しく
見た目の若さとアンチエイジングの鍵を握る
口呼吸の治し方についてなど
お話させて頂きますね
次回のテーマ：「顔のたるみを加速させる最大の悪習慣とは？」
はこちらからご覧ください>>>
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました
藤田千春
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ありがとうございます
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更新が遅れてしまって
申し訳ありませんでした
まさかの風邪気味で…
若干弱ってました
が、もう元気です
前回、ブロドック頬に効果的な
エクササイズの方法をご紹介させて頂いたのですが、
私があまりにアナログなため
文章でのご説明でしたので、
わかりづらい部分があったかと思います
数名の方からご質問を頂きましたので
この場をお借りして
Q&Aでお答えさせて頂こうと思います。
Q:エクササイズと表情筋が衰えていないかの
チェックの時、ペットボトルの口にくわえるときに
「チュー」の口だと持ち上げることが出来ませんが
「オー」の口で持ち上げるのはだめなのでしょうか？
A:唇を突き出して「ウー」の状態で少し口を開いてから
深めにペットボトルをくわえて頂くと
やりやすいと思います。口の形はオーの口の形に近くなります。
浅めにくわえると滑ってしまうので、深めにくわえてみてくださいね。
Q:2つめのエクササイズで、ペットボトルを
唇に押し当てるときの力加減がわかりません。
唇がめくれるほど強くやった方が効果があるのでしょうか？
A:唇がめくれる程強くやってしまうと、口周りの
シワなどが心配なことと、あまり強すぎると
唇の力だけで押し戻せないので、
力加減としましては、上に押し当てるときは
少し唇が上に持ち上がるくらいの加減で
押し当てて頂いて、
それを首を動かさずに
唇の力だけで元の位置（中央）に戻すといった感じで
やってみて頂ければと思います。
地味ですが
効果が出るのが早いエクササイズですので
よろしかったらお試しくださいね
今回は、前回予告させて頂きました通り
「肥満でもないのに、二重あごになる原因と
すっきりしたあごとフェイスライン＆
お顔のハリの作り方」
というお話しをさせて頂こうと思います。
まず、始めにここで
二重あごチェックをして頂きたいと思います>
1・片手に手鏡を持って
水平の壁に頭、肩、背中をぴったりと
くっつけて立ちます。
2・この状態でゆっくりとアゴを下します。
アゴを下したら鏡をご覧になって下さい。
いかがでしたでしょうか？
私はこのチェックをやって
見たこともない自分に出会ってしまい
そのあまりの首と顎とのつながりっぷりに
しばらく釘付けになってしまい金縛り状態でした
実は自分で見たことがないだけで
もしかしてアゴを引いている時
この顔になっているのぉぉぉぉ？？？？
何年後かにこうなっちゃうの？？？
と思ったらかなりの勢いで
うなだれました
実はこのチェックをやってみますと
90％以上の方が二重あご、または
その兆候があるということが判明するそうです…
これは何とかしたい
と思い色々調べました。
今回このテーマを選びましたのは
皆さまから頂くお悩みの中でも
多かったことでもありましたが、
肥満や体重が多いわけではないのに、
90％の方が二重あごになってしまう原因が
脂肪細胞ではなく別のところに原因があったからなんです。
これは皆様にお伝えせねばと思いました。
その原因というのは
前回のお話でお伝えした表情筋の衰えも
食生活で噛む回数が減ったり、
硬いものを食べなくなったことが原因で
あごの筋肉が弱っていることも関係があるのですが、
表情筋の衰えとリンクして起こるのが
リンパの流れ滞りです。
リンパの流れが悪くなると
美容面ではとてもよろしくないことが
次々と起こってきてしまいます。
簡単に説明しますと、
リンパの流れが悪くなることで
毒素や老廃物を含んだ余分な水分が
排出されずに顔周りに滞在してしまって
慢性的なむくみが起こって
それが重力に負けてたるみになったり、
代謝が落ちることでお肌のターンオーバーが
遅くなって老化に抵抗する力が衰えてしまうという
老化に関わる重大なことが起こってきてしまいます
リンパの流れが悪くなると
毒素や老廃物が排出されずに
そのまま放置状態になってしまうので
ニキビやくすみ、肌荒れ、といった肌トラブルから
頭痛や肩こりまでも引き起こしてしまいます。
リンパは筋肉や関節の曲げ伸ばしによって
しか流れないものですので、
普段、会話くらいでしか筋肉を動かさない
お顔の周りというのはリンパの流れが
滞りやすい場所で、
特にアゴ周りはリンパが集中しているので
表情筋の弱さによって、リンパの流れが滞ってしまい
アゴ下に水分が溜まってしまって
二重あごになってしまうということなんです。
そして
その水分がずっとアゴ下にいるままにしておくと
重力に負けて皮膚がたるんでしまうんです。
いやーーーーーーーー
絶対嫌です
リンパの詰まり取っていきましょう
リンパの滞りを無くして、リンパさらさら状態にして
お顔のリフトアップと小顔を作るための方法として
私が以前からおすすめしているのは
「リンパケア」という方法です
効果が早く誰にでもマスターできるものですので
詳しいやり方などはこちらから
ご覧くださいね
「リフトアップ！見た目年齢を大きく下げるセルフケア」
http://ameblo.jp/cspring/entry-10871807816.html
そして今回は
アゴ回りとフェイスラインとお顔全体のハリに
特化したエクササイズをご紹介します
リンパケアの後に行って頂くとより効果的です
このエクササイズでは舌にある舌骨という
骨を動かします。
舌骨は顔周りや首回りの筋肉とつながっていて
舌骨を動かすことで、アゴ周りや顔周りの
リンパの流れも良くなるので二重あごの解消と
表情筋も鍛えられるので、お顔全体が引き締まって
ハリが出てくるという
ピンとした小顔を作れるエクササイズでもあります。
うれしいことに2週間ほどで変化が出る方が多い、
即効性のあるエクササイズです
それでは
まず、椅子の背もたれにお尻がつく位まで深めに座って
背筋を伸ばしてから始めます。
ステップ1・
舌の先が自分で見えるくらいまで、舌を前に伸ばします。
そして両腕を下に引っ張らていれる感じ両肩を下げます。
これを5秒キープします。
ステップ2・
舌でアゴをなめるようなイメージで下に伸ばして
ステップ1のように両肩を下に下げて5秒キープします。
ステップ3・
今度は舌で鼻をなめるイメージで舌を上に伸ばして
ステップ1・2と同じように
両腕を下に引っ張らていれる感じ両肩を下げます。
これを5秒キープします。
ステップ4・
舌を右に出します。右頬についたチョコレートを
なめるようなイメージです。
この時は、左腕が下に引っ張られている感じで
左肩を下げて5秒キープします。
ステップ5・
今度は左側にステップ4のように舌を伸ばします。
この時は右腕が下に引っ張られている感じで
右肩を下げて5秒キープします。
ステップ6・
最後に両肩を下げて、舌をぐるっと5秒かけて
ゆっくり回します。舌を根元から延ばすイメージで
顔はまっすぐ前をみたまま行ってくださいね。
右回りと左回り1回づつ回します。
説明していると長いですが
やってみると1分でできちゃいます
朝晩1回づつやってみてくださいね
そして、前回と今回お話させて頂いている
ブルドック頬や二重あご
の大きな原因となっている
あることがあります。
このことが原因で、
顔のたるみ、シワ
顔のゆがみ、乾燥肌、顔の血行が悪い、くすみ、
クマ、アレルギー、体内の老化の促進
といった美容とアンチエイジングの大敵な現象を
引き起こしてしまうのですが、
それに気が付かずに
日常的に行ってしまっていることが多いんです。
多くの方が意識をしないで
とても自然に行ってしまっていることなのですが
これが
…
口呼吸
なんです。
ほとんどの方が
「私は鼻で呼吸してるから大丈夫
」と思っているかと思います。
が
無意識のうちに口呼吸しているという人は
実はかなり多く、
日本人は9割が口呼吸だと言われているんです。
口呼吸の害というのは想像以上にすごいもので
健康面では風邪、ぜんそく、アトピー性皮膚炎
花粉症、リウマチといったことから
肺炎、腎炎、糖尿病、高血圧症、悪性リンパ腫、潰瘍性大腸炎
といったことまでも口呼吸が原因となると
言われています。
アンチエイジングと美容面でも
最高レベルで、重要なことで、
前回と今回お話させて頂いている
ブルドック頬と二重あごでお悩みの方の
ほぼ100％の方が口呼吸なんです。
というのは
口を開いたままで呼吸していると
顔の筋肉全てとつながっている
唇の周りの筋肉の「口輪筋」と
口角を上げる筋肉「大頬骨筋」などの筋肉が衰えて
ほうれい線や二重あご、ブルドック頬といった
顔の印象を大きく老けさせてしまう
現象が否応なしに起こってしまうからなんです。
口呼吸は呼吸が浅くなるので
新陳代謝が低下して肌荒れ状態が定着してしまったり、
痩せづらい体質にもなってしまいます
口呼吸は起きている間だけでがなく
寝ている時は全くの無意識でしているので
意識しようにもなかなか難しい部分です。
横向き寝の方も口呼吸で寝ている場合が多いそうです
口呼吸は老化の原因の根本的な部分ですので
是が非でも改善せねばなりません
口呼吸を改善して鼻呼吸になったことで
「お肌にハリと透明感が出た。」
「ほうれい線が目立たなくなってきた。」
「顔全体が引き締まって、たるみが改善した。」
「顔が小さくなった。」
「低体温が治った！！」
という声も頂いています。
免疫力が上がってた新陳代謝も上がるので
美容面でも色々な良いことが起こってきます
今回お話したかったのですが、
恐ろしく長くなってしまいそうなので
次回詳しく
見た目の若さとアンチエイジングの鍵を握る
口呼吸の治し方についてなど
お話させて頂きますね
次回のテーマ：「顔のたるみを加速させる最大の悪習慣とは？」
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最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました
藤田千春
喜びの声続出「ハリを取り戻す3つのレシピ」を実技でお伝えするDVD「ナチュラルフェイスリフト」はこちらから
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