魂の鑑定書では、セッション前にヒアリングをします♪
自分の魂が、生まれる前に選んできた設定・・・
それを読み解くのが、サロン叶【魂の鑑定書】です
鑑定書でわかる内容については、こちらをお読みください。
それで、【魂の鑑定書】セッションの流れは、下記の通り、
所要時間は、休憩含めおおむね3時間です
~魂の鑑定書セッションの流れ~
1)鑑定書(自分のトリセツ)の読み方説明
2)数秘説明
3)ホロスコープ説明
4)四柱推命を使っての、全体まとめ
5)潜在意識ワーク
となっており、
鑑定セッションまでの流れは、
1)日程調整とお振込み
2)頂いた情報で、出生図を作成
3)私とのやりとり(ヒアリング)で「望み出し」
4)鑑定セッション(zoom)
という流れになります
ここで、ちょっと問題となってくるのが、
3)私とのやりとり(ヒアリング)での「望みだし」
です
「望み出し」では人のことを考えないでください!!
ここで、
魂の鑑定書の大前提は、ハッピー理論というか、宇宙理論:
世界は自分で創っている
です
あなたが創造主だから、できる(できるかも)と思えることは、
あなた仕様で、それは叶うのです
叶えるための細かい注意点はもちろんありますし、
叶わない場合は、叶わないほうがいい理由がちゃんとあります。
そして、それは、自分でちゃんとわかります
で、言いたいことは、
魂の鑑定書で「望み出し」をするときは、
あなたは創造主なのだから、
・変な遠慮はしない、ということと、
・人のことは考えない
ということが大事なのです
えそれって、自分勝手では
と思うかもしれませんが、
それぞれの人が創造主なので、
それぞれが自分中心に世界を創っていけるようになっているの
関わってる人は、それぞれの世界の交わったところで「共同創造」してるだけ~
それを、「人のために」とかやっちゃうと、
それって、ひっくり返せば、「人のせいで」あれ出来ない、これ出来ない、になるから
かえって弊害になります。
そして自分は、人のせいにしてる時点で、
創造主の座から転げ落ちてますよ。。
大きな願いなんて叶うわけないじゃん
これをしっかりとキモに命じてください。
あとね、ヒアリングのとき、望み出しをしても、
「もっとこうしてください」とか
言うときがあります。
それは何を観ているかというと、
そうおっしゃってる「文面のエネルギー」を観ています。
もうね、建前と魂からの本音じゃあ、乗っかってくるエネルギーが全然違うから
そして、
そのその本音のエネルギーでもって、望む未来から現実を引っ張るのです
だから・・・
ここは、あだやおろそかにしないでほしいです。
あと、面白いところでは、
御本人が思ってもみなかったことを私が言う事があります
たとえば、「後ろに薔薇が観えた」とかね。。
それは、その方が思ってる「いつもの自分じゃない面」を
私が見せられただけであって、
それが、何か、これからの良い展開の糸口になるから言っただけ。。
だから、「私も薔薇、背負いたい」っていうのは、違うよ
もうすでに、誰が見ても薔薇に違和感がない人には、
もっと「えっ」って言うことを言わされますww
自分が思ってもないところを潜在意識ワークでつなぐほうが、絶対効果があるのよ。。
だって、「想定内」じゃあ、自分で考えてりゃいいのであって、
そこに私という他人(別視点の人)を入れる意味がないでしょ
それもぜんぶひっくるめて、
魂の鑑定書は、クライアントさまと私の共同創造ということになります。
そして私は、鑑定書では人間を離れるので、
なんのジャッジもいたしません。
(いろいろやらかしてるので、もともとあまりジャッジはないが。。)
それに・・・
神視点で観ると、みぃんな可愛いのよ~~~
7月でセッションでお待ちしております
※7月セッションまで(セッションであって、お申込ではないです)は、35,000円で受けられます。
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