やりたいことをしている。
てか、
やりたいことしか
基本していない。
…のに。
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この
「見えない壁でもあるような
行き詰まり感」の内訳は
やさしさ
真面目さ
人あたりのよさ
かな、と思っております。
どういうことかというと
暮らしのいろいろな場面で
「私」よりも「誰か」を
ナチュラルに優先させる
やさしさと真面目さを常に持っていて
ゆえの、
人あたりのよさを備えている
ということなんだけど
(できない時も自分を責める)
この「ナチュラルに」
っていうのが曲者で
あたり前になりすぎて
なんなら
「私はこういう人間」という
ハンコまで押しているから
自分で自分がそうしていることに
全く、ちっとも、気づいていないのです(涙)
裏を返すと、
いつも「誰か」を
優先させているということは
いつも「私」を
二の次にしているということで
と、これまた、
自分はどうしたいか
自分がどう思っているのか
知らないうちに、もっともっと、
感じられなくなっていくんですね。
と
ますます人に
真面目にやさしくしないと
自分のことを肯定できなくなってく。
「今」自分が感じているものを
大切に扱えなくなってく。
そんな、
いつも自分を二の次に
扱ってきた人のいう
「自分のやりたいこと」って……?
こういう経験が
自分の中で積み重なると
この世界って本当に
自分が選んで叶えているんだ
本当に、選んで
叶えていいんだ😳
が腑に落ちるし
日々の地味なことの繰り返しが
「理想の未来」に繋がっている
と、確信が持ててね?
闇雲に、雲をつかむように、
がんばってたころの数100倍
安心して選択できるようになります。
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