生徒さんたちとは
親にもパートナーにも
言えないようなことを
アレコレ話します。
ブログには絶対に書けないネタを
大量に隠し持っているわたしは
つい先日も
「1人目の旦那さんって実は○○」
という話を披露(笑)
話せて笑える、ということは
その出来事を手放せているから
…なんですが
そうできないことだってあって
本当の自分で生きるのに
過去は一切関係がないので
わたしもあえて聞きません。
そろそろ打ち明けてみても
...いいかもしれないなあ。って
体と心がゆるんで
話して(放して)くれたときに
よろこんで聞かせてもらいます。
で、
そういう時というのは
たいていお話の最後に
>聞いて(読んで)つらい気持ちに
させてしまっていたら、ごめんなさい
と、言ってくださるんです。
つらかったことを勇気を出して
打ち明けて(書いて)くれて
むしろありがとう、なのに...🥺
そういう人はもれなく
優しくて気配りのできる人
なのでお気持ちは
ほんとうに、うれしいんです。
が!
宇宙のメカニズムで考えたら
その心配はいらないんですよ
なぜなら......
各自の意図を中心として
人の数だけ、モノの数だけ、
並行宇宙があり現実があるから。
「自分が相手を不快にさせるかも」
その発想が
・宇宙とは
・高次元の世界とは
ズレているし
その発想が浮かぶ時点で
自分も誰かから不快にさせられる
というあり方になっています。
このままだと.....
自分で世界を
変えることが、
できない。
何が言いたいのかというと
わたしたちは
誰かや他人(にみえる)人に
不快に「させられること」はないし
※わざわざ
「不快にさせられた!」って反応した人だけが
「不快にさせられた!」って世界を体験するということ
逆に
誰かを不快に「させよう!」
としても本当はできないのですよね
相手を
憎んで、恨んで、足引っ張っても
残念ながら自分に作用するだけだから。
「私」が現実を選択しているんだ
この視点を、取り戻そ?
ここに戻って捉えられるようになると
本当に世界は...簡単に変えられます。
ううん、そうしなくても変わってしまう。
「私」のことを、侮るなかれ♡
ご好評いただいてます🙏
受付再開しました🙏
「今の生き方、向いてる?」
診断会は、こちら
窓の霜まで美しい世界♡
きひるひひる
たからさお
ふるふるみつる
あめつちのさお
▽▽▽こちらの記事もぜひ▽▽▽





