「パクる」は
わたしもさんざん経てきましたが
「自分がいちばん最初」
なものなんて世の中にはなく
クリエイティビティは
すでによく知っているもの
+
新たなアイデア源
+
視点(アングル)
↑
これらが交ざり合ったり
組み合わされてつくられ
成長していくものだから
「正しい」「間違い」という
「単純な二極」の議論など
そもそもできないのだけど
それでも
わたしは、つらかった。
▽「パクる」に潔癖なまでの拒絶感や怒りを感じる人はこれがわかりやすいかも
伝えたい想いがあるのに
「自分の言葉」で
伝えられないことが。
どうしたら
自分の言葉で伝えられるのか
ううん、その見つけ方さえ
わからなかったことが。
たとえば
「同じ学びの場の同期や講師」
のような狭い関係のサークルの中で
パクり、パクられる、の繰り返しに
自分がこれをする
意味ってあるのかな?
って、終わりの来ない
埋もれていく感を感じることが。
ありがたいことに今まで
一度も売れなかったことがないから
そうは見えなかっただろうけど🥺
でも
とにかくしんどくて
とにかく怖くて
このままじゃ、
続けていけないと思ってた。
だからわたしは、
伝えています。
「自分の言葉で」
語ることのできる術と
「そのままの私」
であれば埋もれようのない
稼ぎ続けられるビジネスづくりを。
・「お金がある世界」に行く
・ビジネスの土台を構築する
この2つのステップに関しては
飛び級って、ないです。
もし今
苦しさを感じているなら
どこかすっ飛ばしてきているかも?
きひるひひる