お金持ちの人を観察すること
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これ、わたしの趣味です。
とても幸運なことに
周りにはたくさんの
お金持ちの人がいます。
本当に、本当に、素敵だなあ～
そんな人たちばかりなのですが
たまーに、いるんですよ
ひええ～......！という人が。
お金持ちがこういう人ばかりなら
自分はそうならなくてもいいかも
（一緒になりたくない）
という言葉が
頭の中にこだまするくらい
拒否反応の出てしまう人が。
ずーっと不思議でした
「お金がある」
という事実は変わらないのに
どうしてこうも違うの？って。
そして
素敵だなあ～と思える人たちに
ある共通点を見つけました。
どんな花を選ぶかにも意味があった...！
素敵なお金持ちの共通点
それは「相応」ということ。
なるべく浮かないように
周りの人の目を気にして
「みんながそうだからそうせねば」
という意味では決してなくて。
相応とは
ふさわしいこと
ふさわしいとは
似合っているということ
似合っているとは
美しいということ
感覚を研ぎ澄ませて
五感をよろこばせて
自分の本能を目覚めさせて
それに従っているということ。
そして何より
もっともっと！まだまだ！
と、底なしにがめつくない
”相応”から出ない
それはきっと
家族、恋人、友人、仕事、お金、健康、
住んでる家、着ている服、使う言葉、
食べているもの
もうすでに豊かにあるもの
それ以外には何もないこと
その上でしか
その先がないことを知っている姿勢
わたしたちはみんな
それぞれ違う生きものです。
何を好んで
何を良しとして
何を正義と思うのか
大きい小さい
多い少ない
遠い近い
青、と聞いて
思い浮かべる青も違うし
使う言葉ひとつの定義も違うもの。
「知っている」という言葉も
一冊の本を読んだことを
意味する人もいれば、
大学で学んだことを意味する人もいます。
机で勉強して知った人もいれば
実際に体験して知った人もいる。
性格も違う
育った環境も
使う言葉の定義も何もかも違う。
ならば
”お金持ち”の定義も
自分で選びなおしたらいいですよね？
だって、
人が生きるということは
人がお金と無関係になることはない。
それなのに......
目の前に抵抗したくなるほど
違和感を感じるお金持ちが現れたからって
「ならば私は、やめておきます」
なんてもったいない
これでは自分が損するだけ...！
ということで♡
お金持ちの人って
イヤ～な人、いるよね？
という問いにも
「そうだね～いるよね～」
と答えることは、もうない。
わたしの言うお金持ちとは、相応。
似合っていて、美しい人のこと。
「いま」目の前にある人やものを
大切に愛しんでいる人のこと。
そうでなければ
ただお金がある人。
ただお金があることと
お金持ちであることは全く違う。
そうなると「いま」手元に
どれだけのお金があるかは
重要じゃなくなる。
そして
「いま」からはじめていくことができる！
しあわせに生きていく道は
「私には無理」そんな例外などなく
いつもいつだって「ここ」にしかない
お金があるから幸せなのではなくて
しあわせな私として生きているから
お金持ち
「いま」はじめる。
がわからない人は▶▶コリトリへ
「私」で生きることと
「お金持ちとして」生きること
それはイコール♡
▽▽▽これも読んでみてね▽▽▽
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「私なんて何もない...」と思ってる人も～！
できる、やれる。と思える力が強くなる
▶なんかやれる気がする力がつくワーク
特典②
小難しいテクニック、一切不要。
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伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは？
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも～！
と、心が動いて共感をうむ
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