言われたことだけやり

できた(わかった)ことだけ

よかったことだけ、報告して

 

 

できなかったことは

できたフリ

 

わからなかったことは

わかったフリして誤魔化しておく

 

 

困らせない

波風立てない

いつもいい顔

 

多くの人が持ってる(やってる)

「優等生のイメージ」って

きっとそんな感じだと思う。

 

 

実際そういう人を好む

コンサルさんは多いし

 

 

わざわざ何度も

 

「どう?やってみた~?

ここ躓きやすいけど大丈夫?」

 

そんな声掛けをする人も

ほんとうに!少ない業界です。

 

 

なぜか?

めんどうくさいから

 

 

その一言に尽きるくらい

一人ひとりにそれをする、というのは

時間もエネルギーもうんと使うものです。

 

 

 

 

新しい学びをすることは

新しい世界を知りに行くこと

 

 

つまり自分が

 

まだ知らないこと

まだできないこと

まだわからないこと

を、取りに行くわけだから

 

 

「せっかくお金を出すのだから

親切丁寧に、わかるまで教えて欲しい」

 

 

きっと誰もが思うのです。

 

 

ところが

親切丁寧わかるまで何度でも

そんな対応かのように見せて

勉強代を巻き上げる手法はなくならない

 

 

そんなことは

簡単に気づかれそうなものだけど

いつだってその勉強代を支払うのは

 

できたフリ

わかったフリして困らせないこと

それがいいことだ、と信じている人たち

 

 

なので...いつまで経っても

気づかれることはないんですね

 

 

でもわたしは

よかったことだけ報告して

 

できたフリ

わかったフリ

そんな人を優等生とは思いません。

 

 

わたしが

どんな人を優等生と思うのか

 

 

一つやったら

やったよ!見てみて!

次は何したらいい?

 

 

一つできたら

できたよ!

間違いがあるといけないから

一緒に見てみて!絶対見て!

 

 

そうやって

すぐにフィードバックをもらう

 

 

「こんなこと聞いたらアレかな」

「またソレですか?と言われないかな」

 

そんな思考や感情が

浮かぶ隙をあたえる間もなく

 

 

できないことはできない

わからないことはわからない

と、すぐ言う。なんでも聞く。

 

そんな人。

 

 

 

だから

できない・わからないを

隠す癖のある人には

 

感情が揺さぶられることも

わざと、あえて、言います。

 

 

だって本当に自分が

欲しているものに気づいて

明るい世界へ行くチャンスだから。

 

あなたがその世界に行くために

わたしは、あなたの隣にいるのだから。

 

 

確かに

時間もエネルギーも

ものすごい量を使うのは本当です。

 

けれど

時間とエネルギーをかけた分

わかち合える喜びの量もすごいから...

 

 

お願い、もっと言って

なんでもすぐに聞いて

 

わたしのしあわせも増やして♡笑

 

 

できないこと

わからないことを

隠そうとしていたり

 

フリを必死でしている姿は

本当にかわいいんですけどね~

 

 

できないって感じるとき

わからないって感じるときこそ

繁栄していくチャンスなのです。

 

そこを「なかったこと」にして

どんな方法論を試したところで

まったく意味がないのだ!

 

 

できないこと

わからないことは

 

良くないことでも

恥ずかしいことでもありません。

 

 

そんな自分を見るから

また新しい扉がひとつ開くの♡

 

 

 

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