ふだんスマホは
生徒さんとのやりとりか
写真を撮る用なのですが
きょうGoogle先生から
おすすめコラムを教わりました。
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最近は「フェムテック」
という言葉をよく耳にする。
英語のFemale（女性）と
Tech（産業）をかけ合わせた造語で
女性が抱える健康上の問題を
テクノロジーで解決する
サービスや商品を指す。
それはいいのだが、
どうやらフェムテックは
「産業」らしいのだ。
「人に話すことをタブーとされた
女性の健康やライフイベントに
関わる悩みを一人で我慢せずに
”みんな”で共有し、助け合う
『新しいあたり前』をつくるムーブメント」
素晴らしい。
素晴らしいが、
「産業」なのがどうしても引っかかる。
その活動に
対価を払う人が必要なのだ。
当然、それは女になる。
美容整形を保険適用内にしろ
と言っているのではない。
女性なら誰しも
陥る可能性がある不調の解決が
金次第になるのはいかがなものか
と言っているのだ。
ジェーン・スー これでもいいのだから引用
全文はこちら
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ものすごぉーく、共感でした。
これを考えた人は男性か
オトコオンナ化した女性
なんだろうなあ、って思っていたので。
オトコオンナ化した女性とは
恋愛がうまくいっていなくて
愛に満たされていなくて
もう、男化が止まらない。
ってことすら気づいていなくて
男と同じ？
いやいやそれ以上に負けずに
がんばっていくぞー！おー！
と言っている
めちゃめちゃこわい感じ。
自分が不幸だから
不幸な人をどんどん
増やしていきたいのですよね......
そこで「おー！」と
集まってくる女性も
不幸になりたい人たち。
不幸にしたい人と
不幸になりたい人が
たくさん集まって
「ひとりで我慢せずに”みんな”で
共有し助け合いましょうー！！」
と言っているから
ここに共鳴すると
その世界に連れて行かれてしまう。
そもそも。
女性の健康や
ライフイベントについて
人に話すことはタブーではないし
そもそも。
女性は男性と平等にも
それ以上にもなる必要はなく
女性は女性でいい
男性は男性でいい
そして
それぞれの特性を活かしながら
豊かになっていけばいいだけのこと。
そしたら
はじめから問題は問題ではないし
一人で我慢しなければならないことなんか
なくなる。
女性は
どれだけ鍛えようとも
どれだけ頑張ろうとも
長時間労働は無理だし
それをすると
元から持っている能力は、
すべて失われるのですよね。
女性は
女性しか持っていない能力があり
それを男化していけばいくほど...
全てを失うし
その世界に訪れるのは
幻に幻を重ねた
一生報われない自己否定の世界。
だから選択って
ほんとうに大切。
自分がどうなりたいのか
どういう方向に進んでいきたいのか
きちんと決めておかないと全てブレて
「そんなはずじゃなかったのに」
気がつけば、そんな世界になっています。
わたしのコンサルティングは
いろいろな経歴のある人たちが
受けてくださっていて
講座を受ける態度も姿勢も
本当にほんとうにすごいし、
圧倒的な量の内観をするし、
伝えたことを
一つももらさずに
やりぬいてくれる人ばかり。
それは
栄えていく速度の加速にもなれば
リープ（飛躍）の力にもなるけれど
オトコオンナ化を
やめられない人にとっては
すごく受け入れ難くて
すごく難易度も高くて
すごく屈辱的な時間になります。
どうしてか？
自分がどうなりたいのか
どういう方向に進んでいきたいかで
未知の方向に自分を動かしていく。って
ものすごく自由じゃないですか？
でもそれより
「全て知っています風」の顔して
自分が負けないこと
自分が間違っていないと証明すること
↑
これがなにより
最優先事項であり
最重要事項であって
どうにか優位に立とうとすることに
「そんなはずじゃなく」必死だから。
ちょっとは前に進めた？
いえいえ、またすぐに
バック・トゥ・ザ・勝ち負け
もちろんそれが
悪いわけではないんです。
ただ。
くり返しになるけれど
それでは全くしあわせにはなれず
一生報われない自己否定の世界しか
待っていないことを痛いほど知っているから
放っておけない。
放っておきたくない。
そしてできれば、わかち合いたい...！
本当の意味で
魅力がぐんぐん発揮されるのは
女性が、女性であってからの話
だから
自分を見つめる
ことをはじめようよ。
人のせいにして
外側のことがらに
振り回されて生きるのをやめようよ。
つまらないのは世界ではなく
自分のほうだと自覚しようよ。
そして賢くハッピーに生きようね♡
特典①
「私なんて何もない...」と思ってる人も～！
できる、やれる。と思える力が強くなる
▶なんかやれる気がする力がつくワーク
特典②
小難しいテクニック、一切不要。
▶お金が流れ込んでくる秘密のワーク
伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは？
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも～！
と、心が動いて共感をうむ
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