いろいろな暮らし方があって
家族構成や、置かれた環境や、
価値観だって
似ていることはあっても
全て100％完全一致する
ということはないのに
女性たちが覚醒し
ぱああああ...！と
開花する瞬間というのは
いつも
いつも
たった一つの理由だなあ、と思う。
それは
上下とか勝ち負けとか優劣とか
男女平等！男と変わりなく活躍！
男に負けるな！男に劣るな！
バリバリ！ガリガリ！
というのは
女性である自分のやり方ではない
ということや
自分は女なんだ、を、受け入れたとき。
▼封印が解かれた真琴さんもそうでした♡
自分の体を、感覚を、
見ていたら。
感じていたら。
「男とは違いすぎる」
って、明らめられるんですよね
※諦めるとは本来
明らめる、と書くのだそうです
・物事の本質を見定める
・自分にとって必要なものを見極めるの意
体で感覚を得る、ということは
体感として「わかる」ということ。
頭じゃなくて、体が得るんです。
頭じゃなくて、体が理解するの。
そしたら
まだまだ世の中が男性性社会で
目に見える数字や肩書き、名声で
測る世界であったとしても
惑わされなくなる
女性にしかできないやり方で
繁栄していくことができる。
これも実体験ですが
女であることを見てないのに
引き寄せだとか、開運だとか
そんな上っ面で現実が最高に
繁栄することなんて......
ありえません
すごいのはすでに
大自然の一部であり
神や宇宙と内側で繋がっている
わたしたち自身、なんだから...！
もしかして、とは思いますが
体がだるい、重い、痛いこと
ずっと一定でいられないことを
悪いことだ。と思っていたり
生理が来ることを
・わずらわしいこと
・面倒くさいこと
とは思っていませんか？
きっとそういう人というのは
生理前後から体調が優れず
生理痛も重いかもうすでに
婦人科系のトラブルを抱えているはず
そして
「なぜ、そんなにも、
苦しい生き方をするのかな？」
という生き方をしている
ん？
ふふふ、ご想像通り
過去のわたしに他なりません
鎮痛剤を「飲む」というより
「食べて」いたという感じでして...はは
「苦痛」というのは
自分が心地よくいられる在り方を
自分の中に探していくために本来
「サイン」として
肉体に備わっているものなのにね。
気づくため、
しあわせになるために、
苦痛というのはあるんだそうです
体はちゃ～んと
しあわせになる方向を知っています
「感じる」
ことをとことん許して
心地よさを選ぶことを
とことん選択できる人が
どうか一人でも多く増えますように♡
ほかの誰でもない
あなたが、あなたを大切に守ってね
なんかやれる気がする力がつくワーク
お金が流れ込んでくる秘密のワーク
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