届いていない人もいるんですね!
心配の声ありがとうございます
逆に
自分には届いていないことに
不安になった人もいたみたい
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さて突然ですが!
憧れの人に会いたい派ですか?
それとも憧れは憧れのままにする?
わたしは後者です
なぜかというと...
イメージと違う部分をみたとき
がっかりするのが嫌だから~
(ちなみに大好きな漫画の
実写版も断固拒否派w)
で。
それはこれから先も
変えずにいこう、と誓いました
だって~
憧れの人にがっかりしたのが
(ちょっと嫌いになった)
まさに今日だったから
その方のオンラインサロンを
体験できるという企画でした
しかも大好きなお金がテーマだという
憧れのあの人の
お金に対する価値観の
片鱗にふれられるかも?!
ってワクワクしたのです
・サロンは数万人規模
・書籍も多数出版
・多くのファンを持つ
そんな方と
じぶんとの差を感じるチャンス
なかなかないと思いませんか~
ところがワーク中その方
画面に映る自分を見ながら
ヘアメイクのチェックをずーーとしてる
参加者さんから質問がとんでも
手は休めず自分から目をそらさず
「あーそれはね」
とやっていて......
もしかしたら
そこさえ我慢したらその先
貴重なお話聞けたかもだけど
途中で退席してしまいました
あ~ショック(勝手に)
もちろんそれを
いい悪いのジャッジしたいわけじゃない
けど「こうあって欲しいイメージ」は
完全崩壊(勝手に)
こういうとき
人は鑑って言うじゃない?
だからあなたの中にもきっと
そういうところがあるのよね
そう言われることがあるけれど
そうとも言えないかもな~
と思っているこの頃
うわあ!
こんな価値観の人いるんだ...
という拒否感が出るときは
その人とは違う価値観を
大事にしたい自分がいる
って再確認するお知らせ
なんじゃないかと
つまり
今日の出来事で言うなら
クライアントさんと話している最中
ヘアメイクを直しちゃうのは自分的に
「しない」を正解にしたいってこと
うん、きっとそう!
そうしたら
この経験もいい経験って思えるし
より自分の価値観が磨かれて
自分の見たい世界が鮮明になるな~
次回
似たようなもの参加する際
判断基準にもなりますよね!
うわ、嫌だ~
落ち込むことも
へそ曲げちゃうこともできるけど
コントロールすることもできる
そんな経験をするたび
わたしの世界はわたしがつくっている
そう、実感します
伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは...?
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも!
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