匿名SNSや掲示板に数多存在する「子供や子連れが嫌い」という内容のコミュニティやスレッド…公言していないだけで「子供が嫌い」と内心思っている人も少なくないのでは?
海外のビーチリゾートに行きたい、そして行ったからには傍若無人ぶりにうんざりさせられている「(日本人の)子供や子連れとは極力関わりたくない」ですよね…しかし、モルディブ(ここは年齢制限のあるホテルが多いので大人向け)は色んな意味でハードル高い…あまりフライト時間が長いのもちょっと…という人にグアムはピッタリなビーチリゾートなんですが、時差+1時間&フライト時間3時間半という近距離は子連れにも人気スポットなんです。
でも、ちょっと工夫すれば「この関わりたくない人達」を極力避けてグアムを楽しむことが出来るのです。
工夫その1…パッケージツアーではなく「個人手配」で行くべし。
ツアーのメリットと言えば「申し込むだけで全てが完了すること」くらいですかね?しかし、うるさい家族連れと遭遇したくない人には「絶対にオススメしません」…内容によっては子供料金が設定されていたり、朝食は「専用の隔離スペースという名のラウンジで」という物もあります。
そして現地ではフリープランとなっていますが、行きと帰りは「全員一緒」です。
旅行会社によっては子連れに甘い航空会社だったり、最悪の場合「チャーター便」と称して受託手荷物が15kgまでという超がつくほど条件の厳しい某韓国系LCC利用という窮屈な移動手段になるケースもあります。
工夫その2…GW、長期休暇真っ只中の時期は避ける。
この時期は特に子連れ客が増えます…そして、チケットの代金も跳ね上がります。
工夫その3…「パッケージツアーでよく利用されているホテル」を避ける。
ここのサイトで「2人連れにピッタリ」と書かれているところを選ぶ、某"赤い旅行会社"でホテルランクの低いところを選ぶ(ここは独自基準なので4つ星でも中~小規模などの理由で低ランク扱いされているところもあります)。
泊まりたい気持ちもわかりますが、有名チェーン系はとりあえず避けましょう…高確率でツアーでも使われています、個人手配でどんなに高い部屋を押さえていても、実際に泊まったら「部屋以外は子連れだらけでうるさかった」という声もあります。
あとは、日本語版の公式サイトが無いホテルや中長期滞在なら「別荘」や「アパートメント」を利用するのも手かもしれません…間違っても「ウォーターパーク充実系」や「スライダー付きプールのあるような」ホテルには泊まらないこと。
工夫その4…運転慣れしているなら移動手段を「レンタカー」にすると行動範囲も更に広がる!!
赤バス以外の公共交通機関の無いグアム…アメリカ領でありながら車の運転は「日本の運転車免許」と「クレジットカード」があればレンタカーを借りることが出来ます。
交通ルールなどは全てアメリカの法律に準じるのでそれなりの運転技術を要求されますが、島全体は淡路島と同じくらいの大きさと言われているのでだいたい半日もあれば1周出来るそう。
車があればお土産を買いすぎても車に積めるし、実は車でないと行けない観光スポットやショップも多いのです…ただし、飲酒運転の取り締まりはかなり厳しいので食事の時にお酒を飲む可能性があるならおとなしくレストランの送迎を利用しましょう(同乗者の飲酒でも罰せられます)。
工夫その5…高級店以外にも、ローカル率の高いフードコートも子連れどころか日本人自体少ない。
予算的に許せば「ドレスコードのあるレストラン」に行ってみるのもひとつの手かも?ドレスコードと言ってもそこまで厳しいものではなく、女性ならワンピース、男性なら「襟のついたシャツ」を着ていれば大丈夫です(ジャケットは必要ではない)…足元はちゃんとした靴の方がベター。
明確に「子供お断り」をアピールしているレストランは少ないですが、高級店には「子供は連れて行かない」というのが向こうのマナーなので子連れ遭遇率は低いと見て良いでしょう。
万が一、子連れの近くの席に案内されてしまったら「I don't like children, so please change seats」と頼んで座席を替えてもらいましょう。
あと、意外と遭遇しないのは「スーパーやショッピングモールのフードコート」…現金しか使えない、日本語が通じるかも怪しい所が結構多いので観光客自体ほとんど見かけませんでした。
工夫その6…小型機化されたユナイテッド利用が吉、ビジネスクラスが取れれば更に良し。
決してこの会社の回し者ではありませんが、こういうケースの場合ユナイテッド利用がベストだと思います。
毎日3便飛ばしていますが、利用者減少に伴い便数を維持する代わりに「機体を小型化」しています…本当に小さい機体だと100人位しか乗れない機体になることもしばしば、でもそれが功を奏してか?ツアーで使われる機会が格段に落ちています。
大手の旅行会社は基本的に外資系エアラインをあまり好まない傾向があり、格安系や中規模企業だと最近は韓国エアラインやLCC等を利用する確率が高くなっています。
エコノミープラスでも良いのですが、出来ればビジネスクラス(小型機なのであまり期待はしないほうが良いけど)が取れると良いかも?たまに家族連れもいますが、そこまでうるさくありません…もし、うるさくて我慢出来ない場合は乗務員に伝えてみましょう、ちゃんと注意してくれます。
そもそも子供連れに優しいエアラインではないので(ベビーフードの用意もなし、子供向けの絵本や玩具などの配布も無い)、子連れ客は避ける傾向があるようです。
ただ、機体の小型化で座席が取りにくくなっているので思い立ったらすぐ予約です…1年前から予約できます。
以上の点を押さえれば、子供や子連れが嫌いな人でも楽しい旅が出来ると思います。