ピューロランド30周年、当日に現地入りしてきました。
ピューロに通い出したのは去年からなんですが…すっかりその魅力にハマってしまいました。
ちなみにキャラの1推しは「シナモロール」、2推しは「キキララ(リトルツインスターズ)」です。
「サンリオの女王」ことキティさんは偉大すぎて推すとかのレベルではなく「尊敬する人」に部類しています。
この日の目的は30周年記念パレード「Hello New World~虹を、つなごう~」を観るために午後から行きました。
このご時勢を考慮して、閉園後に前売りチケットを持っている人限定の公開で12月の上演分は完売しています。
7月に再開してから、ほとんどのショーは再開しているのですがパレードだけはまだ休演中なのでピューロに行く最大の楽しみは未だお預け状態だったので「これは絶対行かなくちゃ!!」と思い、発売日にチケットを取りました。

館内はクリスマス仕様です。
例年のクリスマスの他にピューロ30周年以外にも、マイメロディとリトルルインスターズの45周年が重なり装飾もいつも以上に鮮やか。
タペストリーは中央にキティさん、左右にマイメロとキキララというサンリオの大御所が描かれています。
今年は「レインボークリスマス」をテーマにしているのでエントランスのあちこちに虹色のサンタ衣装のキャラも描かれています…ちなみに今年の選抜はキティ、マイメロ、キキララ、ポチャッコ、ポムポムプリン、シナモン、ウィッシュミーメルの7人です。
メルはピューロ選抜固定メンバーなので大御所4人とキャラ大上位3位で構成されています。
それぞれ、キャラの固定カラーの衣装を着ているのですが…犬キャラ3人が何故か「下半身裸&裸足」なのが個人的なツッコミポイントだったりするのはここだけの話です。
でも、去年のクリスマスイベントの時は犬キャラは「マフラーと帽子だけ」というほぼ全裸だったので少しは待遇が良くなったのかもしれません。
もちろん、クリスマスメニューも食べてきました(別の日にも行っているのでその時に撮ったものもあります)。

これが意外とボリューミーでした。
ポムポムプリンのフレンチトースト、プリン君モチーフなのでプリンが乗っかっています…フレンチトースト本体は1枚が手のひらくらいのサイズで大きめです。
フレンチトーストにかかっているのはマーマレードなのでさっぱりしています、この組み合わせは意外でした。
プリン君はクッキーなのでもちろん食べられます…しっとりしていて美味しかったです。

サラダがクリスマス仕様になってる。
こちらはプリン君のカツカレー、カツの上にかかっているのはチーズでプリン君の顔は薄焼き卵。
サラダは普段は野菜だけなのですが、クリスマス仕様ということで鶏そぼろとプロップス付き。
カップサラダで、下から人参のマリネ、蒸しじゃがいも、ブロッコリー、コーン、レタスが入っています、ドレッシングはノンオイルの青じそ。
カレーは「辛さ☆☆☆」になっていて今発売されているカレーの中では1番辛いのですが、甘口寄りの中辛で食べやすかったです。
カツも柔らかく、スプーンで切れます。
初見では量は控えめかな?と思っていましたが…実際に食べ進めていくうち、最後の3口あたりでいきなり満腹感が来ました。
公式サイトで「芽キャベツも忘れずにね」という優しい圧を受けていたのでちゃんと食べました。
ちなみにフードコートのお皿は完食すると…

時折現れる、サンリオの優しさ
こんなメッセージが出てきます。
ちなみにカレーとフレンチトーストは別の日に食べています。

冷凍じゃなくて生のブルーベリー
続いてキキララのクレープいただきました…ピューロのクレープは全てキャラモチーフになっていて、全てキャラの顔のアイシングクッキーが乗っかっているんです。
注文を受けてから作っているので少し時間がかかりますが、とても美味しいです。
今は種類が少ないですが、クリスマス期間限定でキキララが復活しています…今のレギュラークレープはキティ、マイメロ、ポムポムプリンだったかな?前はケロッピやシナモンもいました。
あと、これらの他に「シナモンの照り焼きチキンパオ」というメニューも食べています、普段は角煮らしいのですが、今の時期だけの特別仕様でお肉ゴロゴロでとても美味しかったです(見た目は普通、シナモンの焼印入り)
パレードは閉園後なのでそれまで、館内を散策。

キティさんの前ではつい敬語になってしまいます。
レディキティハウスにてキティさんを表敬訪問…「ピューロランド30周年おめでとうございます」と祝辞を述べ、写真を撮影させていただきました(キティさん単独撮影なら自前のカメラで撮影できます)、ちなみに衣装は日ごとや時間ごとでも変わります。
初めて行ったときは45周年記念仕様の薄紫のドレスでした。
通常であれば、前室で売られているお花(500円くらい)を購入するとキティさんから直々にプレゼントを渡していただけるのですが…このご時世なのでお休み中(ランダムでアクキーや歴代デザインのロゼットがもらえました)、大分県にあるハーモニーランドでも同じようなことをやっていますが、もらえるものが違います。
今でこそ、キティさんが治める夢とかわいいの国として知られるピューロランドですが…開園したばかりの頃は、キティさんは実は脇役扱いでした(私も知らなかった)。
Wikipediaなどの情報によると、ピューロランドは元々「8人の”ピューロ”と呼ばれる妖精が作った場所」という設定があり、パレードにも出演したり、アトラクションのテーマにも使われていました。
ピューロビレッジと呼ばれるエリアは今でこそキティさんのリボンなどの装飾がふんだんにありますが、当初はほとんどいわゆる「サンリオ感」はかなり薄かったそうです。
開園以来、それまであったアトラクションの撤去などはされていますが、一部アトラクション以外の大規模な改装は行われていないものの妖精ピューロ達の存在は事実上「なかったこと」にされていますが…その痕跡は探せばあります。

人間のキャラが妖精ピューロ
エントランス正面の壁画にはキャラと共にピューロ達の絵が描かれています。
大御所3組の描かれたタペストリーのちょうど裏側の位置にあります…開園当初はタペストリーはなかったようで丸見え状態でしたが、今は隠されているような状態に。
この壁画は4階のシナモロールドリームカフェ前から見ることができます。
キティさんやけろっぴのデザインも今と違う感じがします。

ステージに立つキティさん、このショーがまた泣けるんだ。
そして、いよいよパレードの開演時間に…私はS席のチケットを買ったのですが、なんと最前から3列目の場所でした。

開始前に来たいちごの王様、この日は誕生日でした。
開始前に前説として2人キャラが来るのですが…この日はサンリオの王にして象徴であるいちごの王様と、ぽこぽん日記という懐かしのキャラが登場、一通り挨拶を終え…いよいよパレードが始まりました。

自分の写真が印刷されたうちわを持っているキティさん
パレードの感想は…とにかく「感動、泣ける」でした。
内容の素晴らしさや演者さんのパフォーマンスの素晴らしさもありましたが、なによりピューロビレッジに座って、生でピューロのパレードが観られる事に開始早々泣きそうになり、後半は完全に涙腺崩壊。
ハートライト(ピューロ専用のペンライト)を片手に振りながら、一人で泣いていました。
休園中も無観客配信がありましたが、やはり実際にその場で観るのとは何もかもが違います。
「ライブエンタテイメントは死なない!!」というサンリオの強い決意を感じられました。
ちなみにこのパレード、来年の3月末までの上演延長が決定しているのでまだ未見の人、ピューロ自体行ったことないという方も絶対に観たほうがいいです…強くおすすめします。
ピューロランド30周年おめでとうございます!!