実はちょっと前から月曜担当のあの彼女から「セカンドオピニオンを受けてはどうか?」と勧められていました…理由は「広汎性発達障害」というあまりにもざっくりとした診断名に納得がいかなかったから、というか自分がどの種類の障害に属するのか?というのが気になって仕方なかったのだ。
しかし、セカンドオピニオンを勧めてくる病院ってのもなんかすごいな…おばぁちおゃんにも「別の先生の意見も聞いてみたい」と言ったら快諾してくれた、これもすごい。
紹介状の他にこれまでに受けた検査の結果も全部持たせてくれた。
どこに行こうか迷ったけど…某掲示板でおおむね評判の良い書き込みの多いとあるクリニックに事情を説明して予約を取ったのが1ヶ月前、そして今日行ってきました。
数年前に出来たばかりの病院で例によって「オサレクリニック」でした。
名称が若干”看板に偽りあり”な感じなんですが、トイレがネオレスト だったり(しかもカウンター付き でショールームみたい!!)待合室も全体的にカラーコーディネートされていて「変な黄緑のソファ」とか置いていない。
そして、すごいのがこのトイレが「男女別」になっていて更に「オシャレピクトグラム」が使われていたのだあの規模ではトイレを男女別にする必要は無いと思うのだけど…待合室にはところどころに花や絵が飾ってあったりといちいちオサレ仕様になっている…普段、殺風景な光景に慣れているのでこういうオサレクリニックはどうも落ち着かない。
評判が良いのか?それとも1人でやっているからなのか?結構混んでいました。
待つ事約1時間ほど…名前を呼ばれて診察室に入ると、空気に匂いが付いていて思わず鼻がヒクヒクと動いてしまった。
紹介状を読んだり検査結果を見てもらったり、私が今困っている事などを話したところ、こんな事を言われた。
確かにADHDと自閉性障害が併存しているし、実際に併存している人が多いのだけれど…
「Tomokoさんの場合ADHD要素の方が強く、これは薬である程度改善できる可能性がある、診断名もADHDと軽度のアスペルガーと言った方がしっくり来る」
とのこと…仕事でも自閉性障害の特性よりも「ADHDの特性である不注意やケアレスミスで困っているのでは?」と言われました。
病院では絶対に見せてくれなかった検査結果の原本を見せてもらいながら説明をしてもらいました、結果の凸凹がかなり激しいこと(普通は割とフラットになるそうだ)や、自閉症スペクトラム指数が43点と高く受動的である事なども説明されました。
ちなみに薬とは最近大人でも認可された方じゃなくて「カエル薬」の方。
いきなりカエル色から始めるのではなく、少しづつ量を増やしていけば副作用も起きにくいのでは?とのことでした。
ただ、問題が…あのおばぁちゃんにどうすれば薬を処方してくれるようになるのか?という事。
これに関しては「投薬で改善できる可能性がある」という内容の意見書を書いてもらう事になりました。
月曜のお話は続けたいのでこれを機に転院する気は全くありません。
来週の通院で報告しないといけませんね。
