5月からの紫外線対策 | 東住吉区 / 少人数地域密着型学習塾 Cs-1(シーズワン)
Cs-1 (シーズワン)
ブログをご覧下さり有難うございます
 
Cs-1では、成績のみならず
10年後のお子様の「人格形成」
を視野にいれて
日々お子様に接し指導しています。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

 


紫外線の気になる季節です





実は〜〜

紫外線対策で

気をつけたい5つのことは・・・

    ⬇︎

    ⬇︎

❶ 夏からでは手遅れ


紫外線が多いのは夏だと思われがちだが

実は5月は1年の中で2-3番目に

紫外線が多い月である


紫外線にはA波(UV-A)とB波〈UV-B)があり

UV-A➡︎シワ・たるみの原因

UV-B➡︎シミ・そばかすの原因

になる


5・6月に多いのはUV-Aであり

真夏に威力を発揮するUV-Bより

エネルギーは弱いものの地上に降り注ぐ

量の多さから肌に大きな影響を及ぼす




❷ 家中での

  うっかり日焼けに要注意


5・6月に多いUV-Aが怖いのは

窓ガラスを通り抜けてしまうこと

でありUVカット加工していない窓ガラスの

近くでは家の中でも思わぬ日焼けをしてしまう




❸ 曇天でも危険!


曇りの日は雲で日差しが遮られるため

紫外線が弱まるように感じる

しかし・・・

実は〜曇天のUV-Bは晴天時の半分ほどした

地上に届いていないが

UV-Aは曇天時でも晴天時の

75%が私たちの肌に届いている


UV-Aのは肌の奥にある神秘まで到達し

肌の弾力を低下させて老化現象を引き起こす

と言われている

曇っている日でも気を抜かず

しっかり紫外線対策をすることが大切である




❹ 日焼け止めの塗り残しを防ぐ


塗り残しやすい場所

●耳の後ろ

●襟足

●肩のあたり

●肩から腕にかけての外側の部分 です


また「首」はシミやシワが出ると

年齢を感じやすい部分なので塗り残さないように

特に入念にケアすることが大切である




❺ マスクと日焼けの関係


朝はローションなど保湿剤で

肌を整えてから日焼け止めを使う

マスクによる摩擦・ 蒸れ・汗などで

肌のコンディションもマスク有る・無しで

違ってきます

マスクの付け外しや汗・蒸れなどで落ちないよう

日焼け止めはウォータープルーフなどの

落ちにくいものに変えると良い


マスク荒れ起こして起こしていたら

低刺激性の日焼け止めがオススメ






もう暫くすると各地で梅雨が始まります


梅雨時はジメジメして肌トラブルが増えがちなど

気がかりなことが多い時期です

さらに気がかりなのが紫外線で

今すぐにでも対策を

    始めてください‼️




*****
           *****
 
指導対象 : 幼児~高校生
各種割引 : 

     ◉ ご兄弟割引

     ◉ ご紹介特典

          (紹介・被紹介者様両方)

     ◉ 大阪市塾代助成

                                     
 

 

           Cs-1

                 (シーズワン)

      大阪市東住吉区

                    地域密着型学習塾

   ⇒ HPはコチラ

 

お問い合わせはコチラ

 メールinfo@cs1-juku.com

 ☎080-5303-4109

     ※授業中は、お電話に出られません。

         折り返し ご連絡致します

 

学校大阪市東住吉区北田辺 6丁目

      近鉄南大阪線 今川 徒歩 3分

      地下鉄谷町線 田辺 徒歩 5分