◆根本裕幸 -48ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

雨の中、21日の心理学ワークショップに来てくださった皆様、ありがとうございます。
少しでもお役に立てましたら幸いです。興味深げに耳を傾けてくださって嬉しかったですよ。
こじんまりとした雰囲気だったので、質問も出やすい雰囲気だったと思います。
もっと色々お話を伺いたかったし、お伝えしたいこともあったので、もう少し時間があればな・・・と真剣に思っていました。(ただでさえちょっと延長したのに)

ソラリアプラザのクリスマスツリーさて、早朝の便で福岡入り。機中うとうと、つらつら、ぐぅーと少し眠れたので睡眠不足の割にはすっきりした気分でやってきました。
投宿先の天神は今まさにクリスマス一色。
ホテルと駅と一体化している「ソラリアプラザ」では巨大なクリスマスツリーが飾られていました。
足元には子供達がニコニコと遊んでいて、なんだろうなあ、と思って見上げてびっくり。
こういうの、存在を知らずに急に目に飛び込んでくると、一瞬でかすぎて何がなんだか分からなくなってしまいますね。きっとその瞬間、僕は思わず一歩後ずさって、明らかにびっくりした表情をしてたと思います(笑)
ツリーと子供達の姿に「平和」を感じますね。やはりこういう時代が末永く続いて欲しいと思ってしまいます。

警固公園のクリスマスイルミネーション(上から)さて、夕暮れともなれば木々にもビルの壁にも、そして公園にもイルミネーションが飾られ、夜はとても幻想的な雰囲気を見せてくれます。これは警固公園のイルミネーションを上から眺めた図です。え?上から???そう、実は私が宿泊しているホテルはこの公園に面しているんです。しかも、いつものシングルのお部屋をツインにアップグレードしてくれただけでなく、公園側の部屋を案内して下さったんです。(普通シングルだと反対側なんですけどね)まるで、この景色を楽しむように配慮してくださるように・・・。ありがたく受け取ろうと思います。警固公園のクリスマスイルミネーション(近景)そのイルミネーションの近景です。下に下りてくるとこんな景色です。とても美しく、感動的です。雨というのにたくさんの人たちが見入っていました。実は12月の始めの来福時にも一度訪れているのですが、ラーメン欲が勝っていたせいか、じっくり堪能するには至らなかったのです・・・(笑)
<リクエスト>

こんにちは。
私は、9歳下の職場の後輩に恋してます。彼は、女友達が多く(仕事柄、女性が多い)誰とでも仲良くなれるひとです。その為、友達か恋愛対象なのか彼の気持ちがわかりません。以前に彼女だと言っている女性がいましたが、彼は「付き合ってない。勝手に相手が恋人と思ってただけ」と言ってました。そんな彼に女友達と恋人の違いは彼以外で感じることができますか?もし告白して付き合えても不安です。

(ぷぷりさん)
<根本からの回答>結果よりも恋を楽しむ気持ちをまずは大切にしてみては?恋をすることはとても素晴らしいこと。誰かを好きになり、不安になったり、ときめいたり、告白しようか、振られたらどうしようか、でも、付き合えたら最高に幸せ・・・といった風にあれこれと思いを感じることはすごく素敵なことなんです。でも、私達は成長して心に傷を抱える分だけ「怖れ」を抱くようになります。そうして、安全パイばかりを求めてしまうんですね。結果、「自分が好きな人と付き合うより、自分を好きになってくれる人と付き合う方が幸せになれる」という風潮が蔓延するようになるのかもしれません。冒険するよりも、安全を・・・ときめきよりも安心を・・・そんな気持ちが勝るようになったら要注意です。心がだいぶ疲れている、あるいは、傷ついている証拠ですから。だから、ぷぷりさんにとってはまずは彼のことを好きになれたことをまずは喜んでくださいね。むしろ、彼に恋をすることで職場に居るのが楽しくなったり、毎日が刺激に溢れていたりすることを受け取りましょう。もちろん、こういう彼ですから、不安にもなるし、うまくいく自信もないし、気持ちも分からなくて混乱するし、と様々なネガティブな要素も見えてしまうんですけれど、でも、恋愛というものはそれを越えさせてくれるパワーを持っているものです。そうして、まずは自分の気持ちにしっかり自信を持ちましょう。それは「うまく行く」という自信ではなく、「私は彼のことが大好き」という思いです。言い換えると、彼のことをこれ以上好きになることを恐れない、ということ。自信がない分だけ、また、自分が年上で引け目を感じている分だけ、心のどこかでは常にブレーキペダルに足をかけてるんですね。で、ちょっとした理由を見つめると、すぐにそれを踏んで気持ちを抑えてしまおうとします。それはせっかくの恋を台無しにするだけでなく、後々引きずり易くなります。恋に限った話ではありませんが、私達は結果に執着し、後悔するよりも、そのプロセスに執着し、後悔することの方が多いんです。つまり、ベストを尽くしてダメだった場合には悔しいけれどスッキリします。でも、ベストを尽くさずにダメだった場合にはすごく引きずってしまうんです。だから、彼の気持ちが分からなくて恋に躊躇してしまえば、その分だけ、後悔の度合いは高まる、ということです。しかも、彼はとても魅力的な男性でしょう?そんな彼に対して、ブレーキを踏みながら近付くのはまるで、自分から振られるように仕向けてしまうようなものかもしれません。だから、彼のことを好きな自分が好きでいられるように、気持ちをコントロールしないようにしましょうね。*さて、そうしてまずは自分の気持ちに目を向けるところが何よりもの出発点です。それが土台になりますから、自分の気持ちが揺らげば、彼の態度もきちんと見つめることができません。(自信がないときは、彼のちょっとした態度で「あ、あたしのこと、嫌いなんだ」と思ってしまい勝ちですよね)そこで彼の気持ちですけれど、正直私にも正確なところはわかりません。でも、私の知る限りの可能性をご紹介したいと思います。まず、彼にとって女友達か恋人か、というのを見分けるのは、実は本人にも難しいような気がします。彼がプレイボーイなのかどうかは別として、女性に縁があり、でも、なかなか態度を示さない人の場合は、今付き合っている人が誰なのか、誰の事が好きなのか、というのは自分でもはっきりさせないことが多いんですね。「近くにいるから一緒にいる、一緒にいて楽だから傍にいる、だからといって付き合ってるわけでもない」という感覚なのかもしれません。だから、周りの女性達はみんな振り回されるでしょう?文中の女性のように勘違いする人も出てきてもおかしくありませんよね。彼も勘違いしそうな態度、行動をしてるはずですから。それが意識的か、無意識的かは別として、女性に多く囲まれてきて、女性の扱い方が上手な男性はどうしてもモテます。本人は女性不信だと言ってもモテてしまいます。イタリアとかトルコに旅行して凄くモテた経験ってありません?それらの国に限らず、欧米を始め海外に行けば、女性に対して気遣いをし、楽しい気持ちにさせ、もてなすのはマナーみたいなものがありあすよね?だから、それに慣れない日本の女性はすぐときめいてしまうのかもしれません。(で、男性陣はそんなイタリア男の振る舞いに嫉妬を禁じえない、と)すなわち日本では、“男性が女性を気持ちよくさせるのはベッドの上だけで十分”なんて風潮がまだまだ残ってるからなんです。(それすらない場合もありますが)だから日本の女性は基本的に寂しがりやだし、愛されてるか不安を感じますから、彼のような男性がいると、すごく癒されるのかもしれません。それは女性の小説家が描く“主人公の女性をサポートする男性像”によく見て取れます。スマートで、女心が分かり、でも、かといってがつがつと深入りしてくることはせず、自分を一人の人間として尊重しつつ、適度な距離で見守ってくれる男性。彼がそんな人格でなかったらゴメンナサイですが、そうした男性は女性をほんとうに安心させるので、自然と周りに女性の輪ができます。でも、それは彼が男性としての要素を抑圧してるとも言えるわけで、はっきりと誰が彼女かは自分でもなかなか表現できなくなるんですね。こういう点はジャニーズ系のアイドルが見せてくれる部分でもあります。で、意外かもしれませんが、女性の扱いが上手なのに、恋愛に対してそれほど積極的ではない男性は初恋の人をずーっと引きずっていたり、昔別れた女性を未だに忘れられなかったりしていることも多いんです。また、お母さんやお姉さんなど、周りに濃く、強い女性がいて葛藤があったり、女心を教育される一方で男性性を封じ込んでる場合も少なからずあります。だから、こういう彼には「自分をしっかりもって向き合う」姿勢がないと、すぐに振り回されてしまうんです。で、そういうタイプの男性とお付き合いする、あるいは恋をする秘訣は、彼がしてくれることを逆に彼に与えてあげること。(お中元の法則といいます)すなわち、彼の気持ちを理解し、がつがつと深入りすることなく、彼を一人の男性として尊重し、適度な距離で見守れる女性、というわけです。でも、それってある意味女性にとっても理想の姿の一つではないでしょうか?自分をしっかり持って、その上で、その要素があるということは、人として、女性として非常に成熟した姿ではないかと思うんです。つまり、そういう彼に恋をしたぷぷりさんは、今、女性として本当に磨かれるポジションにいらっしゃるということですね。彼のお陰ですごくいい女になれました・・・と思えるように、どんどん魅力的な女性に自分を磨いていきましょうね!長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーにとって、自分がどんなパートナーでいたいかを思い浮かべてみましょう。パートナーのために、どんな自分を提供してあげたいか?を考えても構いません。それはパートナーへの最高のプレゼントになると同時に、自分を更に磨き上げるレッスンでもあります。【パートナーがいらっしゃらない方へ】自分が恋をすることを許してみましょう。とはいえ、「甥っ子」というのはダメですよ(笑)そして、恋をすることを怖れているのであれば、それはなぜかを見つめてみましょう。成長のためのいいレッスンになるはずですよ。
男と女の心理学
明日から今年最後の出張に出かける。
例によってJALの伊丹発福岡行は早朝便しかないので、朝6時に家を出る予定である。

その前祝というわけではないが、地元で評判の焼肉店に家族で行って来た。有名人のサインが所狭しと並び、トミーズの雅さんが何度もテレビでお勧めしている、かなり評判の店である。

大阪でも都心から外れたところにあり、かつ、まだ早い時間ということで店は空いていて、目からウロコの美味しい焼肉を頂いた。「ミスジ」というロースとバラの間あたりのお肉を初めて食したのであるが、これがまた非常に旨い。とろけた。両者のいいところをうまく取り入れたもので、食べきるのがもったいないほどであった。ロースを頼んだら、他の店では「特上ロース」と銘打っていそうな美しい肉が運ばれてきたので、思わず「これで普通のんですか?」と聞いてしまうのであった。さらには3日煮込んだスープを使う、ソンロンタン(雪濃湯)が絶品である。食わず嫌い女王を襲名した我が娘すら、ずぶずぶと食する勢いであった。「これ、おいしいね。明日もまた来ればいいね」と言うので、「そんなんしたらお金が無くなってプリキュアのおもちゃ、買えなくなるで」と答えると、「じゃあ、時々でいいね」とあっさり意見が変わった。そこはまだまだ子どもである。奥様の勧めもあり、次回は鶴橋仲間兼焼肉友達兼オヤジ酒場同盟兼メタボ予備軍であるを誘って来ようと思った。お互いジャンクフードをこよなく愛するくせに、焼肉の質には異常にこだわるようになってしまったので、彼を誘うにはよほどの店でないとなかなか勇気が出ないのである。きっと腹いっぱいに焼肉(含むホルモン)を収めた後に、ビビン麺とユッケジャンクッパを汗水垂らして食べながら「カプサイシンをたっぷり取ったから、さっき食べたカロリーはすぐに燃やされてチャラだね」という虚無感でいっぱいの会話をしようと思う。さて、その奥様は「出張前に栄養補給できてよかったね」とおっしゃっていましたが、明日からは福岡出張である。毎晩当然のように宴席が設けられ、普通の居酒屋なのに高級店並の味が供給される博多にて、事前に栄養補給をしておくというのは「明日からの飲み食いに備えて胃袋に警告を発し、拡大しておく事前措置」というレベルでしかあり得ないのである。しかも、メタボ予備軍博多支部のN君が新婚にもかかわらず秘蔵のもつ鍋屋を開拓したとのことで楽しみこの上ない。やはり明日からはいつも以上に気合を入れつつ、カロリーを大量消費すべくカウンセリングにセミナーに精を出そうと思う。【福岡・心理学ワークショップ】『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』(A4、11頁にわたるテキスト付)日時:12/21(金) 19:00~21:00 (スタート時刻にご注意下さい)会場:天神・重松ビル貸会議室(7F)料金:¥3,150-こちらのお申込フォームをご利用下さい。【福岡・ヒーリングワークショップ】日時:12/22 10:00-20:00 & 12/23 10:00-18:00(2日間)会場:博多駅・深見ビル料金:\46,200-こちらのご案内ページからお申込下さい。
大須・珈琲ぶりこ大須の街は定宿としている金山から地下鉄で二駅の上前津から歩いていける最寄のカフェスポットなのです。(因みにアキバ的な電気街でもあり、観音様がいらっしゃって名古屋版“おばあちゃんの原宿”でもあります)

しばらく前から個人的趣味とネタ集めのために通っているのですが、これがまた深くて面白い街なんですね。
ここは大きなアーケードが何本も平行している商店街で、ちょっと路地に入ったようなところにあるカフェはとても隠れ家的な要素があって私の好みに非常にマッチするんですね。
また、働いてるスタッフの皆さんも名古屋らしくのんびりとして、かつ、優しおもてなしをして頂けるのも嬉しいです。
すなわち、時間を忘れて長居をしてしまう雰囲気が蔓延しており、とても危険なのです。

さて、この「珈琲ぶりこ」。名前もちょっと変わってますが、かつてこの界隈にたくさんあったであろう町屋を改造したカフェです。メニューも客層も若者がとても多いのですが、その作りに騙されて(?)、おばあちゃん達の一団が入ってくることもあるようです。狭い階段を2Fに上がるとレトロな椅子とテーブルがしつらえてありまして、端っこに座った私の隣には大きな道具箱が鎮座しておりました。窓から外を眺めると、トタン屋根に木製のベランダと、借景まで非常にレトロな雰囲気で、街の雰囲気とあわせても、ほんとうに時間を飛び越えてきたような気にさせられます。途中、ざーっと通り雨があったんですが、そのトタン屋根をたたく雨音もまた昔懐かしく、もしかしたらタイムスリップしちゃった???という感覚が大げさではなく感じられました。メニューは普通のカフェメニューにちょっと和を意識した甘味がいくつか。でも、甘いものには興味ない私は、カレーをオーダーして、ワークショップ前だというのにその辛さにちょっと喉を焼いたのでした。しかし、うまかったです(^^)
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

何かにチャレンジしたり、大きなチャンスを受け取ったり、自分や自分を取り巻く環境が変化するとき、私達はもっと自分を信じることを求められます。

それはパートナーとの関係性を高めるために役立つ場合もあれば、仕事をさらに向上させるために不可欠な場合もあります。

私達の心には常に不安や怖れが渦巻いています。それを無視して強がる人もいれば、その流れに飲み込まれて動けない人もいます。そのスパイラルから抜け出すには、自分自身をどう信じるか?が求められるのです。自分を信じる・・・すなわち「自信」です。何か問題が起きたとき、自分を信じる癖がついている人はこう考えます。「さて、私はこの問題をどう解決していくのだろう?」と。そして、自分にその問題を突きつけながら、それを解決していくことにワクワクしています。もちろん、解決方法が浮かんでいるわけではありません。その糸口を見つけているとも限りません。暗中模索の状態だったとしても、自分がそれと向き合い、自分なりの解決を見出すであろうことを知っている(信じている)のです。さて、もっと自分を信じられるようになるために、とても大切なことが一つあります。それは、「できない理由を探さない」ということ。すなわち、ネガティブさに捉われることなく、ポジティブさを選択し続けることです。自分を信じたいときには、怖れや不安や緊張が渦巻いている世界にいるか、そこに踏み出そうとしているときです。そのとき、私達を貶める罠はほんとうにすぐそこここに転がっています。すなわち、ネガティブに考えようと思えば、いくらでもできるくらいの材料がそこには転がっているのです。だから、そこで、その踏み出す方向の先にあるもの、目標、夢、ヴィジョンをしっかり見つめるべく、ポジティブな自分を選択する必要があります。すなわち、それが「自分をもっと信じる」というアプローチでもあるのです。暗がりを見れば、すぐに吸い込まれてしまいます。だから、明かりを見続ける勇気が必要なのです。さて、自分をもっと信じたいあなたへ。今、どんな明るいヴィジョンを描いていらっしゃるでしょう?または、それが可能でしょうか?まずは想像力を駆使して、意識をポジティブな方向に向ける選択から、始めませんか?そして、それができたら、そのヴィジョンを思い切り自分の身で感じるのです。どんなに素晴らしいことができるか?そして、自分がどれくらいそれに相応しい人物であるのかを全身で受け取るのです。それこそが、自分をもっと信じるためのメンタルトレーニングになるはずです。
心の処方箋
12/21(金)は福岡心理学ワークショップ(天神)
12/22、23は福岡ヒーリングワーク(博多駅)

クリスマス・イブ&クリスマスを外しているのは心憎い演出だと思いません?(笑)

・・・ということで今週末は今月2度目の福岡出張です。
2週間前の福岡感謝祭がとても遠いところのように感じます。

だから、改めて新鮮な気持ちで もつ鍋を食べに い、いや、ワークショップに向き合えそうです。さて、まずは21日金曜日の19時からの2時間ワークショップ。これ、もともと4時間ワークショップ用に考えたテーマなんですね。それをぎゅぎゅっと圧縮してお届けするのが、この機会。『心をもっと自由に、解放する方法~心のリミッターを外すには?~』私たちは無意識のうちに自分自身に制限をかけています。意識的に「私には無理」「そんなこと、してはいけない」「それはできない」としているものも少なくありませんが、でも、それ以上に無意識的な制限は強いんです。例えば「幸せになりたいのに、どうしてもしんどい方向ばかりに進んでしまう」とか、「成功したいのに、怖くてたまらない」とか「結婚したいんだけど、あまりいいイメージとして考えられない」とか、そんな「理由がよく分からない」ものが多いんです。それは私たちの幼少の頃より今に至るまでの人生に答えがあります。いわゆるトラウマという形で、過去に起きた出来事を未だに引きずっているケースもあります。(それも無意識のうちに!)あるいはお母さんやお父さんの考え方、言いつけを知らず知らずのうちに頑なに守ってしまってるケースもあります。そうした制限(リミッター)は私たちの行動や考え方、感情や思いにブレーキをかけ、自由を奪ってしまいます。その結果、何か人生に退屈してしまったり、仕事や恋愛も面白くなくなったり、物事がうまく行かなくなったりするんです。今回のワークショップでは、そんな無意識的なリミッターを外し、心を解放し、自由を手に入れるアプローチを紹介していきます。実はこの“自由と解放”というのは、私がカウンセリングをする上でもっとも大切にしている考え方の一つ。自分自身が心の鎖を解かれ、自由になればなるほど、自分らしく生きることができ、夢や希望を叶えやすくなり、何よりも幸せや楽しみを自分に許すことが自然にできるようになるのです。少しでも心を自由にして、2007年の締めくくりとしてみませんか?皆様にお会いできますことを、心から楽しみにしています!!【詳細】講師:根本裕幸日時:12/21(金) 19:00~21:00 (スタート時刻にご注意下さい)会場:天神・重松ビル貸会議室(7F)料金:¥3,150-こちらのお申込フォームをご利用下さい。*そして、続く土日は癒しの福岡ヒーリングワーク。「とってもアットホームで温かい」と評判のワークです。九州はもちろん、東京や名古屋、大阪、広島など全国から足を運ぶ受講生が後を断ちません!過日、東京で行ったワークショップの打ち上げでも「福岡ってアットホームでいい感じなんですよねえ?一度行って見たいなあ~」と言う声を頻繁に聞いてしまいました。ワークショップの雰囲気はもちろん、休憩時間や打ち上げまで一貫して優しく、温かい空気に包まれているのが福岡の特徴です。私も東京や大阪などで同様のセミナーをさせていただいているのですが、ほんと、それは特筆すべき福岡の長所だと思っています。そして、「人数がそれほど多くないから、当ててもらいやすいんでしょう?」と効率的に自分を癒したい方のご意見も続出。そんな徹底的に自分を癒したい方にも密かに好評です(笑)そして、今年最後の福岡ヒーリングワークは「癒し」の他にも様々な楽しみがいっぱいなのです。「今年の汚れは今年のうちに!」というわけではありませんが、グループセラピーで心をすっきりさせて新しい年を迎えませんか?今回はクリスマス直前ということで、スタッフも何かお楽しみに企画を練ってくれてるそうで、私も楽しみなのです!皆様にお会いできますことを楽しみにしています!!
仕事を終えて家に帰ってくると、テーブルの上に頬杖を付いた幼児、3歳9ヶ月。

けだるそうに、さも、仕方なく、といった感じで、しかも、お情けで配役するプロデューサーのように。

「ねぇ、おもちちゃん。やっぱりおもちちゃんはココね。ミズチはうららだから。
 あ、でも、やっぱりミズチはのぞみ。おもちちゃんはココよ。まむぅはかれんね」


用語解説。おもちちゃん=威厳ある我が家の父親の別名。うらら=プリキュア5の登場キャラ。アイドルを目指している。変身するとキュア・レモネード。最近、娘の周りの幼稚園児たちの中で一番人気。かれん=プリキュア5のキャラ。お嬢様で優等生な女の子。変身するとキュア・アクア。ココ=プリキュア5の登場キャラ。イケメンで色白な男の子。のぞみに密かな思いを抱いている。のぞみ=プリキュア5の主役キャラ。変身するとキュア・ドリーム。いつも元気な天真爛漫な女の子でココの気持ちに全然気付いていない。うちの奥様の解説。「よく分かってるやん。ココはのぞみに片思いやもんな~」私の感想。まあ、片思いなのはどうでもいいのだけれど、アニメのキャラクターを普通に語れる自分がちょっと嫌・・・。今日の情報。・うちの娘のわがままにより、今日はプリキュアを3回見たそうです。・クリスマスのプレゼントのリクエストはすべてプリキュア絡みです。 すべて=ばあば(妻の母)、おーばあば(私の母)、サンタさん(王道)、ぱぷぅ(えっ?サンタさん=パパじゃないの?)
アンニュイな昼下がり。

テーブルの上でだるそうに、頬杖をついて

「はぁ・・・(ため息)。ねぇ、まむぅ、いつになったら“いもうこ(=妹)”来るのよー。ぱぷぅに頼んでよぉ。もぉー。」


ぶっ、と吹き出すまむぅ(=ママ)「さあねー、知らないわよ。パパに聞いてみてよ」とかわすまむぅ。「えぇー!まむぅが聞いてよ。恥ずかしいのよぉ。ミズチ、早くいもうこ欲しいのよぉ~」#今日の疑問。1)なぜ、それを知ってる?(おそらく幼稚園の影響)2)なぜ、妹なのだ?(個人的な願望?)3)なぜ、恥ずかしいのだ???
東京から大阪への帰り道。
あまり知られていないのであるが、実はカウンセリングルームから徒歩1分もかからない所にバス停がある。
だいたい毎時9分と39分に渋谷行きのバスが出ていて、本数は少ないがこれが意外と便利なのである。
前回もこれで渋谷まで行き、そこから山手線~東京モノレールを利用して羽田に向かった。
しかし今日はちょっと工夫を凝らして、さらに渋谷からバスで羽田に行こうと目論んでみた。東急バスの時刻表を睨めば、渋谷駅西口発9:45の便があり、これに揺られれば遅くとも11時には羽田に着き、スムーズに11:30の便に搭乗できるだろうという算段である。しかし、バスであるからして時刻表は全然アテにならない。小田急の踏み切りで捕まったのか、水道工事の影響なのか、はたまた渋谷界隈が非常に混んでいたのかは知らないが、9時9分発のバスがよりによって20分も遅れてきた。いきなりの出遅れである。この路線を利用される9割以上がお年寄りといっても過言ではないのだが、バスを待ちながら井戸端会議をしていた品のいい山の手のおばあさま方も「あら、バス、遅いですわねぇ」と言い出し、バスが来る方向をじーっと見始める始末であった。しかし、日ごろの行いが良いせいか、渋谷に着いてバスを降りると9:40。なんと、バスが遅れたことで羽田行きのバスにスムーズに乗り継ぐことができたのである。これは恩恵である。10分経ってもバスが来ない時点で、もう羽田行きのバスは諦め気分であったから、今日は特にツイてる日と言えるに違いない。と、同時に道が普通に流れていればカウンセリングルーム前のバス停から渋谷まではものの10分で着くことも分かった。非常に近い。これが電車ならば、徒歩で10分かけて駒場東大前に向かい、そこから井の頭線で2駅かけなければいけない。今後、五反田のセミナー会場に向かう際も、このバスを使おうと決意した。そして、渋谷を発した羽田行きのバスはすぐに運命の首都高に乗る。途中、道が大渋滞していて私の乗る飛行機が飛び立とうとしていても、まさか首都高をスーツケースを引きずって走るわけにはいかない。もうまな板の上の鯉である。しかし、今日は非常にツイている日である。首都高はとてもスムーズに流れ、美しい人工都市の合間を縫ってあっという間に羽田に着いた。ものの3、40分程度であった。途中、レインボーブリッジを渡り、お台場を疾走するバスから眺める車窓は胸がスーッとするほどの美しさである。湾岸沿いには新しい高層ビルがひしめき、そこに立てば怖ろしく無機質な空間だったとしても、遠くから眺めてみれば、青い空と海とその人工物のコントラストはとても美しく、芸術品のように目に映える。そんな景色にうっとりしながらもバスは高速をかっ飛ばし、いつもこうとは行かないだろうけれど、結果、カウンセリングルーム前のバス停「代々木上原」から、羽田空港第1ターミナルまで、1時間かからずに到着してしまったのである。これは井の頭線~山手線~京急を乗り継ぐよりも早い。私のお気に入りの東京モノレールを使うよりもずっと早い。しかも、このアプローチは非常にマイナーと見えて、どちらのバスも空席が目立つ。重い荷物を持って駅の階段を上り下りしなくていいし、混雑した車内で「何、でかい荷物持ってんだよ」という視線に怯えることもない。ただ、じーっと座って、ぼーっと車窓の眺めに見とれていればいいのであるから、この上ない手段だと悟った。よって以後は、路線バス~空港バスを乗り継ぐという、東京の、それも都心に居住しているとは思えない方法にて出張しようと思う。
日々のミニコラム
出張の最終日には敵が潜んでいるので注意が必要である。

最終のカウンセリングを終え、ふぉーっと雄たけびと共に深呼吸すると、私の頭の中には「さあ、打ち上げだ!」という言葉がいずこからか去来する。

すると、ここまで数日間保っていた緊張が解かれ、あたかも、お小遣いをもらって街に出てきた小学生のごとく、これからの時間をどう過ごそうか目を輝かせてしまう。
とはいえ、ゲーマーでも漫画オタクでもない私は、食もしくは酒に走る。

どの店で食事をしようか、どのバーで飲もうかを頭は勝手に検索し、その後のスケジューリングを綿密に組み立てるのである。ワークショップ中のスケジュール構成はとても苦手なくせに、飲食に関する予定表は小田急の踏切での待ち時間すら計算に入れつつ組み立てられる。我ながら、その才能は別の箇所で使いたいものだ。さて、そのスケジュールに従い、恒例の「カウンセリング後のひとっ風呂」に出かけた。この出張中、毎日石川湯に通っている。最寄であり、小奇麗であり、ちょうどいい混み具合だからである。しかも、近道を見つけたため、道程が2,3分ほど短縮された。この石川湯へは世田谷区北沢の高級住宅街を抜けていく。ここに住むには外車じゃないと契約してもらえないの?というくらい高級車が並ぶ界隈である。時に「おぉ、我が、かわいいヴィッツがいた!」と思えば、築数十年は経とうかという古いマンションの駐車場であった。メルセデス、BMW,アウディ等、見てるだけで気持ちいい、そんな街を、不審者とぎりぎりの様子で(だってきょろきょろしてるから)歩いて風呂に入る。そして、熱めの湯で冷えた体を温め、さくっと来た道を戻る。小田急の踏み切りで待たされる間に湯冷めに怯えつつ、いつも以上に早足でカウンセリングルームに戻る。夜のCafe Mardiで、その後は楽しみの夕食である。現在、最寄のカフェ、Mardi強化キャンペーン中につき、オーダーストップぎりぎりの時間に駆け込む。「まだ、大丈夫ですか?」と聞き、最近はまっているサッポロの生ビールをオーダーする。ビールの趣味も色々変わっているのであるが、現在はサッポロ・黒ラベルが一番美味しいと思っている。因みに、その前はキリン・クラシックラガー、さらにその前はエビスであった。因みに、なんでキャンペーン中かというと、寒いから遠いところには行きたくない、かつ、怖いので知らない店には入りにくい、という至って個人的な事情からである。さて、ここで最終日ゆえの注意を要する。明日は帰るだけなので気分は非常に開放的である。しかも、21時過ぎまで精一杯カウンセリングをさせてもらったから充足感もいっぱいである。そして、職業上も個人的趣味上も「おつかれさま!」と思い切り自己承認をしてあげたいと思うのである。よって、ここで、調子に乗ると3,4種類のメニューをオーダーしてしまいそうになる。そこで、まだ辛うじて生き残っていた理性を働かせて、サラダとスープリゾットを頂くことにした。ここがぎりぎりのラインと見た。ほんとうは・・・お肉・・・チーズ・・・カレー・・・ナン・・・食べたいものはたくさんあったんだけど・・・。もう一つはお酒の誘惑である。開放的かつ充足感があり、自分を褒めてあげたいときは、やはり祝杯をあげるべきであろう。イメージとしては、静かな狭いカウンターのみのバーにて、静かにシングルモルトのスコッチをTwice Upで頂きたいところである。しかし、おそらく、今、そんな暴挙に出たら、間違いなく4杯は行く。そして、バーテンさんの「これなんか合うと思いますけど」という提案に従って、更に3杯は飲んでしまう。そりゃあ、お金もかかるが、また体をいわしてしまう・・・と必死にこらえ、とりあえず、Mardiではビール2杯のあとはコーヒーを頂いて凌ぎきった。クローズの時間も近いので、心の中の葛藤は微塵も見せずに店を後にする。何となくお店の人が顔を覚えてくれてるっぽくて嬉しくなる。さて、この後はコンビニの誘惑にも勝ち、何とか部屋に戻ることができた。なんだか、最終日の解放感が、いつしか、ダイエットのための修行の場になってしまった・・・。とはいえ、葛藤の割りにカロリーはきちんと取得しており、成果は露ほども出ていない。