GW明けの月曜は10日ぶりのお休みでした(^^)
朝早く目が覚めたので、いいお天気の中、泉岳寺から品川まで歩き、いつの間にかできてたカフェのテラス席で陽光を浴びつつ朝食を済ませました。
ワークショップ明けらしい、ぼーっとしつつ、眠たいような、だるいような、いい気分で過ごしてますと、時間が経つのが早いのか遅いのか良く分からなくなります。
そのままぼーっと羽田へ向かい、飛行機に乗って大阪に戻ってきました。
というわけで、8日の1DAY・ワークショップへご参加くださいました皆さん、ありがとうございました。一晩明けた気分はいかがでしたでしょうか?感情を扱う(癒す)ワークショップでしたから、眠たかったり、ぼーっとしてたりする方も多いのでは?また、感情が動き出して涙腺が脆くなったり、頭痛がしたりすることもあります。我慢せずに、無理せずに、よく眠ったり、笑ったり、泣いたりして感情を流してあげるとすっきりしてきます。そういう時は考えずに、できるだけボーっとする時間を作るのがいいんですけどね。(心に意識を向けてあげる時間を作ってあげる・・・わけです)少しでも心が軽くなったり、気分が楽になったり、また問題解決のためのヒントが得られたら嬉しいな~と思います。打ち上げにもたくさんご参加くださいましてありがとうございました。メインイベントなんて言ってましたけど、ワークショップを通じて繋がりが生まれて、終わってみんながホッとした気分で飲み食いする雰囲気はとてもいいですね~昔から打ち上げが大好きでね・・・(笑)ワークショップ中はなかなか個人的に話をすることが少ないですからね。さすが日曜というだけあって皆さん、重たい腰を引きずりつつ早めの解散となりましたけど、1DAYのようなワークショップの後は、早めに寝るのがいいんで、むしろ、良かったのかなーと思います。僕もちょっとエキサイトしたまんま、宿に戻りまして、その勢いで「北斗の拳」を読みふけってました(笑)カウンセリングルームに全巻揃ってたんですよ・・・。空き時間の暇つぶし用に竹田が持ってきてくれたらしいんですけど、思い切りはまりこんでしまいまして・・・。僕は週刊ジャンプ連載時から読んでたんですけど、ちゃんと通して読むのは10数年ぶりでして、とても懐かしい気分です。しかし、「ああ、北斗の拳は自立の男性性を知る、学ぶにはいい教科書やなあ・・・」などと思いつつページをめくるのは職業病なのかもしれません・・・。*さて、話は飛んで休日のお話。やっぱり飛行機に乗ると飛行機の話がしたくなるんですけど、いい天気でほとんどずーっと窓からの眺めを楽しんでいました。浜松上空に差し掛かると、頭の中の地図と、記憶にある地上の風景と、目の前に広がる景色から、うちの実家はあの変かなあ?浜名湖はやっぱりきれいだなあ・・・とか、思うわけです。浜松に限らず、だいたい景色を眺めてる間はずっとそんな感じなんです。こういうのも国内線ならではの楽しみかもしれません。時間も短いし、馴染みの土地の上を飛ぶわけで。時々目を遠くにやると雲の流れや空の色が幻想的に美しくて癒されます。飛行機に乗ると、たいていヘッドホンを繋いで民族音楽系というか、ヒーリングミュージックというか、そんな感じのチャンネルに合わせるんですね。その音楽と景色がとてもマッチしていて、僕の貴重な休息時間です。ちょうど青葉の季節ですから、山の上を飛ぶときには、その緑がまぶしくて、やはり、自然のあるところに出かけたくなります。あの峰に登ったらどんな気分なんだろうな?あの森の木陰はどんな音が聞こえるんだろうな?などと想像するのも楽しいものです。*ずーっと前から書こうと思っていて、いつも忘れているネタなんですが・・・。東京へ行くといつも思うのは「タクシーの色がカラフルだなあ・・・」ということなんですよ。大阪の場合、たいてい中型は黒く、小型が黄色なんですね。だから、タクシーって言うと黒か黄色ってイメージです。(阪神タイガースのカラーだからってわけじゃないと思うんですけど・・・(笑))でも、東京の場合、タクシー会社によって緑だったり、白だったり、黄色だったり、いろんな色がありますよね。カウンセリングルームが面している第一京浜や、高輪の周辺はかなりタクシーが走り回っているので、面白いなあ・・・って思いながら違いを楽しんでます。で、名古屋や福岡はどうだったかなあ?と思うと、なんか記憶があんまりないんですね。ということは、大阪と似たような感じなのかな・・・。だから何ってことはないんですけど、タクシーの色にも都市の個性が出るんかな?などと思いながら了とします・・・。
午前中はオフタイムにしていることが多いんです。
+「1年で最高に気持ちいい天気じゃないの?」って日が続いています。
=毎日、お散歩しています。
これで日々の運動不足もちょっと解消(笑)
でも、ウォーキングシューズ持ってくれば良かったなあ・・・。
靴底の薄い軽い靴ばかりですので、お散歩してるうちに足が疲れてきます・・・。
東京出張用にキープしておこうか・・・。
* * *昨日は高輪の高級住宅街を眺めつつ坂を上り、下り、あるホテルのロビーラウンジで庭園を見ながらお茶していました。
↑ガラス越しに見える景色。ほんと、写真では伝えきれない美しさがあります。人は少なく、テーブルは広め、柔らかいチェアも居心地がよく、で、スタッフはホテルマンですから、とても親切。リラックスして、のんびりして、開放感に浸れる絶好の場所ですね。ホテルのロビーっていうと高いイメージがあるんですけど、仕事持ち込んで二時間くらい居座って2000円程度(飲み物+甘いもの or サンドイッチ)ですから、決して高くはないと思います。*今朝はGW中にも関わらず営業していたパン屋さんでサンドイッチを買って、子ども達が遊ぶ公園でブランチ。子ども達の笑顔や走り回る姿はかわいくて、とても平和的です。公園ですから、犬を連れた家族も来ていて、ますます和みます。なんとも言えない安らぎを感じるんですよ・・・。ま、同時に、1週間もご無沙汰してる我が乳児のことを思い出して切なくなるんですけどね・・・。いつかは理加と深希とショコラを連れてこなければ・・・と改めて堅く誓うのでした・・・。*高輪が高級住宅街だからというのもあるのかもしれませんが、深い緑が多いんですよね。今日も高松宮邸の付近を歩いていたんですけど、小鳥のさえずりが聞こえてきたり、木々のそよぐ音が心地よかったり、アゲハ蝶が飛んでいたり、街なんだけど森、みたいな雰囲気があります。いやー、深く癒されましたよー僕は・・・。坂を下れば第一京浜という大通りが走っていて、所狭しとオフィスビルやマンションが立ち並んで、車がびゅんびゅん走ってるとは思えないくらい。(カウンセリングルームはその第一京浜沿いにあるんで、窓を開けてると常に車の音が響き渡っています・・・(苦笑))*今回の東京出張はセミナーに参加している北端夫妻と同棲中なんですけど、かれこれ7,8年の付き合いがありますから、毎晩昔話に花を咲かせてます。昔話と言えば、原がトップページの「今日のひとこと」に書いてましたが、先日カウンセリングルームで、久しぶりに懐かしい話をしました。辛苦を共にしてきた戦友みたいなものですから、共有してる話題はあまりに豊富。最近お互い忙しく、仕事のミーティングはすれど、ゆっくり話すことが無かったので、どれだけ時間があっても足りないくらいでした。濃い時間を過ごしているせいか、「えー?あれって2年前?もっと前かと思ってたー」とか「あれからもう5年も経つんだ・・・。へえ・・・」という驚きが満載。とても歴史を感じました・・・。※歴史=加齢=年を取ることそういえば、最近、妻と乳児と梅田に出かけると、その度に古い友人にばったり出会ってびっくりします。「えっ、ねむねむ???理加ちゃん???」って声をかけられて、ドキッとして振り向くと、もう何年も会ってない友人がそこに経っていて、「おぉー、久しぶりー、元気してた?」って会話に花が咲きます。春だからですかね・・・。
+「1年で最高に気持ちいい天気じゃないの?」って日が続いています。
=毎日、お散歩しています。
これで日々の運動不足もちょっと解消(笑)
でも、ウォーキングシューズ持ってくれば良かったなあ・・・。
靴底の薄い軽い靴ばかりですので、お散歩してるうちに足が疲れてきます・・・。
東京出張用にキープしておこうか・・・。
* * *昨日は高輪の高級住宅街を眺めつつ坂を上り、下り、あるホテルのロビーラウンジで庭園を見ながらお茶していました。
↑ガラス越しに見える景色。ほんと、写真では伝えきれない美しさがあります。人は少なく、テーブルは広め、柔らかいチェアも居心地がよく、で、スタッフはホテルマンですから、とても親切。リラックスして、のんびりして、開放感に浸れる絶好の場所ですね。ホテルのロビーっていうと高いイメージがあるんですけど、仕事持ち込んで二時間くらい居座って2000円程度(飲み物+甘いもの or サンドイッチ)ですから、決して高くはないと思います。*今朝はGW中にも関わらず営業していたパン屋さんでサンドイッチを買って、子ども達が遊ぶ公園でブランチ。子ども達の笑顔や走り回る姿はかわいくて、とても平和的です。公園ですから、犬を連れた家族も来ていて、ますます和みます。なんとも言えない安らぎを感じるんですよ・・・。ま、同時に、1週間もご無沙汰してる我が乳児のことを思い出して切なくなるんですけどね・・・。いつかは理加と深希とショコラを連れてこなければ・・・と改めて堅く誓うのでした・・・。*高輪が高級住宅街だからというのもあるのかもしれませんが、深い緑が多いんですよね。今日も高松宮邸の付近を歩いていたんですけど、小鳥のさえずりが聞こえてきたり、木々のそよぐ音が心地よかったり、アゲハ蝶が飛んでいたり、街なんだけど森、みたいな雰囲気があります。いやー、深く癒されましたよー僕は・・・。坂を下れば第一京浜という大通りが走っていて、所狭しとオフィスビルやマンションが立ち並んで、車がびゅんびゅん走ってるとは思えないくらい。(カウンセリングルームはその第一京浜沿いにあるんで、窓を開けてると常に車の音が響き渡っています・・・(苦笑))*今回の東京出張はセミナーに参加している北端夫妻と同棲中なんですけど、かれこれ7,8年の付き合いがありますから、毎晩昔話に花を咲かせてます。昔話と言えば、原がトップページの「今日のひとこと」に書いてましたが、先日カウンセリングルームで、久しぶりに懐かしい話をしました。辛苦を共にしてきた戦友みたいなものですから、共有してる話題はあまりに豊富。最近お互い忙しく、仕事のミーティングはすれど、ゆっくり話すことが無かったので、どれだけ時間があっても足りないくらいでした。濃い時間を過ごしているせいか、「えー?あれって2年前?もっと前かと思ってたー」とか「あれからもう5年も経つんだ・・・。へえ・・・」という驚きが満載。とても歴史を感じました・・・。※歴史=加齢=年を取ることそういえば、最近、妻と乳児と梅田に出かけると、その度に古い友人にばったり出会ってびっくりします。「えっ、ねむねむ???理加ちゃん???」って声をかけられて、ドキッとして振り向くと、もう何年も会ってない友人がそこに経っていて、「おぉー、久しぶりー、元気してた?」って会話に花が咲きます。春だからですかね・・・。東京にやってきました。
今回は東京のみ丸1週間の滞在ですが、天気も良さそうですし、春の気持ちの良い季節に来れたのはうれしいです。
早速あちこち散歩してみました。
高輪(泉岳寺)のあたりは、ちょっと入ると狭い入り組んだ路地に高級マンションが並んでるところでして、緑も意外に多いんですね。
青い空に緑がとてもきれいに映えて、気分がすっきりします。
* * *前々日くらいまで月曜日(2日)の天気は雨の予報だったんですねー。せっかく飛行機に乗って空からの眺めを楽しみにしてただけに残念な思いでした。でも、結局は大阪はいい天気になりまして、空からの景色を思い切り楽しんできました。GWの真ん中のためか、昼間の便だったから、乗客も少なくてなおさらのんびり。普段は搭乗開始後は長い行列ができるんですけど、この日はすぐに乗れました。住み慣れた街の上を飛んでいくのもまたうれしいです。大阪の街を空から眺めるとやっぱりこの街はいいところだなあーと不思議と思わされます。緑も少ないし、ごちゃついてるし、と思うんですけど、好きなものは好きなんですよね。そのまま生駒山を越えると奈良盆地に入るのですが、景色が急に田園風景に変わるのも面白いです。空から眺めるとゴルフ場が目立つんですね。木々の中に削り取られたように芝生の緑が見えますから。僕はゴルフはしないので分からないのですが、実際ゴルフ場に降り立ってみれば、すごく広々とした景色なんですよね。それも空から見れば、ほんの小さな空間なんです。で、今回飛行機で楽しみにしていたのは、生まれ故郷の上を通るとき。不思議といつも曇り空でちゃんと眺められなかったんですよ。(それで雨の予報に「またか・・・」と悔しさに拍車がかかったもんです)でも、ちゃんと浜名湖、浜松の風景が見れまして嬉しかったです。実家に住んでるとき、はるか上空を通っていく飛行機をいつも見てたんですね。飛行機が通り過ぎてから、その音がかすかに届くのが面白くて。“「音」は「光」よりもずっと遅い”という科学(物理)の法則が実感できた瞬間でした。あと今回気付いたことがもう一つ。海岸線を見ながらずっと飛んでいくんですけど、これくらい高度差があると、砂浜に打ち寄せる波が止まって見えるんですよね。まるで写真を眺めるように、青い海に白い波跡がくっきり残っているんですよ。これは不思議とじーっと眺めてたんですけど、ほんとかすかに動いてるのが見える程度。不思議なあ~何でかな~と頭を悩ませてました。波の打ち寄せる速度と飛行機の進む速度の違いか?飛行機って時速700kmくらいで飛んでますし、波はそれに比べたらかなり遅いでしょう?それでかな・・・。なんてことを考えつつ、飛行機は無事羽田に着きまして、空港で食事を摂って泉岳寺に到着。これだけ通うと、もう一つの家に帰ってきたような気がします。* * *今日も朝から良い天気だったので、散歩&朝食を摂りに品川まで出てきました。高輪台方面を経由して。少し涼しい朝でしたが、てくてくとあまり人通りの無い街を歩いてました。で、食後は日本庭園が見えるホテルのラウンジで、リラックスした気分のまま記事を書いたり、溜まっているメールに返信したりしながら過ごしています。こういう時間が大好きなのに、あまり取れないのが悔しいなあ・・・。ちょうどいい角度に日が当たって木々が輝き、その間に落ちる人工の滝もまた美しいです。因みにこういう健康的な気分の時は、健康的なものをオーダーしたくなるものでして、カモミールティ&ペパーミントティを頂いて、心身ともにリフレッシュします。結婚式があるんでしょうか?庭園の一角にドレスアップされたテーブルが見えます。新郎新婦やご親族にとってはいい天気になってよかったなあ。
今回は東京のみ丸1週間の滞在ですが、天気も良さそうですし、春の気持ちの良い季節に来れたのはうれしいです。
早速あちこち散歩してみました。
高輪(泉岳寺)のあたりは、ちょっと入ると狭い入り組んだ路地に高級マンションが並んでるところでして、緑も意外に多いんですね。
青い空に緑がとてもきれいに映えて、気分がすっきりします。
* * *前々日くらいまで月曜日(2日)の天気は雨の予報だったんですねー。せっかく飛行機に乗って空からの眺めを楽しみにしてただけに残念な思いでした。でも、結局は大阪はいい天気になりまして、空からの景色を思い切り楽しんできました。GWの真ん中のためか、昼間の便だったから、乗客も少なくてなおさらのんびり。普段は搭乗開始後は長い行列ができるんですけど、この日はすぐに乗れました。住み慣れた街の上を飛んでいくのもまたうれしいです。大阪の街を空から眺めるとやっぱりこの街はいいところだなあーと不思議と思わされます。緑も少ないし、ごちゃついてるし、と思うんですけど、好きなものは好きなんですよね。そのまま生駒山を越えると奈良盆地に入るのですが、景色が急に田園風景に変わるのも面白いです。空から眺めるとゴルフ場が目立つんですね。木々の中に削り取られたように芝生の緑が見えますから。僕はゴルフはしないので分からないのですが、実際ゴルフ場に降り立ってみれば、すごく広々とした景色なんですよね。それも空から見れば、ほんの小さな空間なんです。で、今回飛行機で楽しみにしていたのは、生まれ故郷の上を通るとき。不思議といつも曇り空でちゃんと眺められなかったんですよ。(それで雨の予報に「またか・・・」と悔しさに拍車がかかったもんです)でも、ちゃんと浜名湖、浜松の風景が見れまして嬉しかったです。実家に住んでるとき、はるか上空を通っていく飛行機をいつも見てたんですね。飛行機が通り過ぎてから、その音がかすかに届くのが面白くて。“「音」は「光」よりもずっと遅い”という科学(物理)の法則が実感できた瞬間でした。あと今回気付いたことがもう一つ。海岸線を見ながらずっと飛んでいくんですけど、これくらい高度差があると、砂浜に打ち寄せる波が止まって見えるんですよね。まるで写真を眺めるように、青い海に白い波跡がくっきり残っているんですよ。これは不思議とじーっと眺めてたんですけど、ほんとかすかに動いてるのが見える程度。不思議なあ~何でかな~と頭を悩ませてました。波の打ち寄せる速度と飛行機の進む速度の違いか?飛行機って時速700kmくらいで飛んでますし、波はそれに比べたらかなり遅いでしょう?それでかな・・・。なんてことを考えつつ、飛行機は無事羽田に着きまして、空港で食事を摂って泉岳寺に到着。これだけ通うと、もう一つの家に帰ってきたような気がします。* * *今日も朝から良い天気だったので、散歩&朝食を摂りに品川まで出てきました。高輪台方面を経由して。少し涼しい朝でしたが、てくてくとあまり人通りの無い街を歩いてました。で、食後は日本庭園が見えるホテルのラウンジで、リラックスした気分のまま記事を書いたり、溜まっているメールに返信したりしながら過ごしています。こういう時間が大好きなのに、あまり取れないのが悔しいなあ・・・。ちょうどいい角度に日が当たって木々が輝き、その間に落ちる人工の滝もまた美しいです。因みにこういう健康的な気分の時は、健康的なものをオーダーしたくなるものでして、カモミールティ&ペパーミントティを頂いて、心身ともにリフレッシュします。結婚式があるんでしょうか?庭園の一角にドレスアップされたテーブルが見えます。新郎新婦やご親族にとってはいい天気になってよかったなあ。
GWに突入しましたね~
皆さんはどんなスケジュールでしょうか?
何も予定ないんですよー・・・って方も多いと思いますけど。
大阪はGW突入前から、早くも夏みたいな天気が続いていまして、今日(1日)はまだ涼しいのですが、昨日、一昨日などは暑いって単語連発でした。
* * *寝てるときに見る夢をカウンセリングさせていただくことも多いんです。いろんな意味がありますね。眠っているときは意識が休んでいて、潜在意識・無意識がより強く活動する時間ですので、そこで見る夢というのは今の心の状態をとても色濃く反映しているものです。忘れてしまってるものはいいんですけど、朝起きてもきちんと覚えてる夢は何らかのメッセージがあるとも言われます。そういう時は手帳などにメモっておくといいかもしれませんね。後で何らかの気付きをもたらしてくれるかもしれません。ちょっと昔なんですけど、寝るたびに何かに追われる夢を見ました。きれいな女の人に追われる夢なら、にやーっとなって目が覚めるんでしょうけど、大洪水やらお化けやら鬼軍曹やら、怖いものに追いかけられる夢ばかり。その頃、僕としては超多忙だけど、充実した毎日を送ってるって信じてたんで、その夢の持つ意味がなかなか分からなかったんですけど、今から思えば、あまりに忙しくて、毎日「何かをせなあかん」状況だったんですね。だから、意識的には充実していい一日だったと思っていたんですけど、心の中では強い焦りと怖れを感じていたみたいです。*あと昔から時々見る夢ってありませんか?全部が全部同じじゃなくても、朝起きて、また同じ夢見たなあ・・・と感じるもの。そういうのは自分の中の心理的パターンや根本的な原因になる感情を示しているものである可能性が高いんですね。そういうお話を伺うときは、自然と僕の耳はダンボになってます。あるいは、ずいぶん昔に見た夢なんだけど、今も新鮮に覚えているなあ・・・という夢。こういうのは自分自身の内面が大きく変化したときや、何らかの原始的な体験が出てきているときが多いんですね。朝起きたら普通は覚えてないのが夢なんですね。寝ている間に潜在意識・無意識が働いて感情を整理整頓してくれた証拠です。だから、朝起きたときに覚えている夢というのは、心からのメッセージだったり、あるいは、その睡眠時間では処理しきれない感情を示唆していると思うんです。*僕もいくつか印象的な夢を覚えています。本当に小さい頃だったと思いますが(3歳、4歳?)、まだ僕が母の実家で生活していた頃に、真っ暗でドロドロじめじめして、すごく低いトンネルをはいはいして進んでいる夢を見て、未だにそれを覚えています。頭を起こすと天井にぶつかってしまうくらい低いんですが、遠くに出口(光)が見えるんですね。そこに向かってひたすら進む夢です。怖くて焦っていて、でも、ドロドロなのに冷たくなかったことも覚えてます。さあ、その夢の意味って何なのでしょう?変な夢だなあ・・・と思ってずーっと忘れなかったんですけど、今から思えば、それはお母さんのお腹の中から生まれてくるイメージなんだろうと思うんですね。僕は48時間もかかったそうですから、焦ったり、不安だったり、怖かったりしたでしょうし。(もちろん、お腹の中から生まれてくる時の記憶なんて無いので、想像ですけど)他にも中学生くらいのときに大きな毒蛇に足を噛まれて、そこがものすごく大きく青ざめた夢もずっと覚えています。ああ、こんなのに噛まれたら俺死ぬよなあ・・・と思ったんですね。でも、夢の中では死ぬことはないんですよ。(当たり前ですが)死ぬー!って思ったとしても。さあ、この夢の意味は何でしょう?今から思えば「セクシャリティ、性の芽生え」なんだと思います。蛇、毒ともセクシャリティのシンボルですし、噛まれたのは急所ではなかったんですけど、太ももの上の方でしたから。そのときに性的に大人になったんだなーというわけです。実は似たような話は友人からもお客さまからも聞いたことがありまして、性的な目覚めや急激な成長というのは、心にとっては「死」を感じるくらいインパクトのあるもの、恐ろしいものとして捉えられるんだな、と思います。*夢分析の基本は二つあります。学派によっては「夢占い」として細かく分類するものもありますけれど、うちの場合はけっこうシンプル。一つ、登場人物はすべて自分自身。なぜかというと、自分が見る夢だから。もう一つ、出来事云々よりも、その夢の中で感じている感情が重要。その二つの線から見ていくと、昨晩見た夢を今日に生かせるようになるんじゃないでしょうか。因みにうちの奥さんは先日「キムタクが出てきて、裕幸がすごく嫉妬してる夢見たのー」と嬉しそうに話してました。ウワキモノメ  ̄  ̄)ノ ばしっ☆
皆さんはどんなスケジュールでしょうか?
何も予定ないんですよー・・・って方も多いと思いますけど。
大阪はGW突入前から、早くも夏みたいな天気が続いていまして、今日(1日)はまだ涼しいのですが、昨日、一昨日などは暑いって単語連発でした。
* * *寝てるときに見る夢をカウンセリングさせていただくことも多いんです。いろんな意味がありますね。眠っているときは意識が休んでいて、潜在意識・無意識がより強く活動する時間ですので、そこで見る夢というのは今の心の状態をとても色濃く反映しているものです。忘れてしまってるものはいいんですけど、朝起きてもきちんと覚えてる夢は何らかのメッセージがあるとも言われます。そういう時は手帳などにメモっておくといいかもしれませんね。後で何らかの気付きをもたらしてくれるかもしれません。ちょっと昔なんですけど、寝るたびに何かに追われる夢を見ました。きれいな女の人に追われる夢なら、にやーっとなって目が覚めるんでしょうけど、大洪水やらお化けやら鬼軍曹やら、怖いものに追いかけられる夢ばかり。その頃、僕としては超多忙だけど、充実した毎日を送ってるって信じてたんで、その夢の持つ意味がなかなか分からなかったんですけど、今から思えば、あまりに忙しくて、毎日「何かをせなあかん」状況だったんですね。だから、意識的には充実していい一日だったと思っていたんですけど、心の中では強い焦りと怖れを感じていたみたいです。*あと昔から時々見る夢ってありませんか?全部が全部同じじゃなくても、朝起きて、また同じ夢見たなあ・・・と感じるもの。そういうのは自分の中の心理的パターンや根本的な原因になる感情を示しているものである可能性が高いんですね。そういうお話を伺うときは、自然と僕の耳はダンボになってます。あるいは、ずいぶん昔に見た夢なんだけど、今も新鮮に覚えているなあ・・・という夢。こういうのは自分自身の内面が大きく変化したときや、何らかの原始的な体験が出てきているときが多いんですね。朝起きたら普通は覚えてないのが夢なんですね。寝ている間に潜在意識・無意識が働いて感情を整理整頓してくれた証拠です。だから、朝起きたときに覚えている夢というのは、心からのメッセージだったり、あるいは、その睡眠時間では処理しきれない感情を示唆していると思うんです。*僕もいくつか印象的な夢を覚えています。本当に小さい頃だったと思いますが(3歳、4歳?)、まだ僕が母の実家で生活していた頃に、真っ暗でドロドロじめじめして、すごく低いトンネルをはいはいして進んでいる夢を見て、未だにそれを覚えています。頭を起こすと天井にぶつかってしまうくらい低いんですが、遠くに出口(光)が見えるんですね。そこに向かってひたすら進む夢です。怖くて焦っていて、でも、ドロドロなのに冷たくなかったことも覚えてます。さあ、その夢の意味って何なのでしょう?変な夢だなあ・・・と思ってずーっと忘れなかったんですけど、今から思えば、それはお母さんのお腹の中から生まれてくるイメージなんだろうと思うんですね。僕は48時間もかかったそうですから、焦ったり、不安だったり、怖かったりしたでしょうし。(もちろん、お腹の中から生まれてくる時の記憶なんて無いので、想像ですけど)他にも中学生くらいのときに大きな毒蛇に足を噛まれて、そこがものすごく大きく青ざめた夢もずっと覚えています。ああ、こんなのに噛まれたら俺死ぬよなあ・・・と思ったんですね。でも、夢の中では死ぬことはないんですよ。(当たり前ですが)死ぬー!って思ったとしても。さあ、この夢の意味は何でしょう?今から思えば「セクシャリティ、性の芽生え」なんだと思います。蛇、毒ともセクシャリティのシンボルですし、噛まれたのは急所ではなかったんですけど、太ももの上の方でしたから。そのときに性的に大人になったんだなーというわけです。実は似たような話は友人からもお客さまからも聞いたことがありまして、性的な目覚めや急激な成長というのは、心にとっては「死」を感じるくらいインパクトのあるもの、恐ろしいものとして捉えられるんだな、と思います。*夢分析の基本は二つあります。学派によっては「夢占い」として細かく分類するものもありますけれど、うちの場合はけっこうシンプル。一つ、登場人物はすべて自分自身。なぜかというと、自分が見る夢だから。もう一つ、出来事云々よりも、その夢の中で感じている感情が重要。その二つの線から見ていくと、昨晩見た夢を今日に生かせるようになるんじゃないでしょうか。因みにうちの奥さんは先日「キムタクが出てきて、裕幸がすごく嫉妬してる夢見たのー」と嬉しそうに話してました。ウワキモノメ  ̄  ̄)ノ ばしっ☆
ワークショップに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
アンケートにいただいたご質問にお答えさせていただいてます。
ワークショップに参加されていない方にも分かりやすいように編集しているつもりです。
お時間あるときに是非お目通し下さい。
また、このテーマに関してはあちこちから「テキストをもう一部欲しい」というお声を頂きました。
こちらにテキスト集としてアップさせていただきましたので、是非ご確認下さい。
*心理学ワークショップ(大阪)*
2005/4/23(Sat) 18:30~20:30『理想のパートナーシップとは?』
淀屋橋・大阪市中央公会堂
<ご質問>Q.抑圧することをやめるには?A.自分自身を解放していくこと(抑圧をやめること)は、私達が成長していくのと同時に起きてきます。子ども時代に覚えた抑圧から解放され、「自由」を手に入れていくプロセスが、成熟さや大人になることを意味すると思うんです。まずは、「抑圧をやめ、自分を解放してあげたい」という目標を設定してみましょう。そのときに、どんな考え方、どんな価値観が自分自身を抑圧するように仕向けてしまっているのか?などの観点で、自分自身を見つめなおしてみるのも効果的かと思いますよ。Q.ゆっくり考えてみたい課題を頂いたような気がします。その時に「こうすればうまく行くよ」というアドバイスがあれば、教えてください。A.意外に広い題材だと思いますので、色んな角度から自分を見つめ直すきっかけになるんじゃないかと思っています。今回お配りしたテキストは、ワークブックとしても充実していると思っています(自画自賛(笑))。ですから、改めてテキストを読み返しながら、今の自分自身のテーマを見つけてみてはいかがでしょうか?その上で心理学講座で気になるテーマを読み返してみたり、疑問を感じたら無料のもので構いませんのでカウンセリングを試されたりしていくと、より深く自分自身を見つめられるのではないでしょうか?“ゆっくり”と書いてくださっていましたが、ほんと、その通りですね。焦らず、じっくり自分を見詰めていきましょうね。必要ならば、またカウンセリングやワークショップ、打ち上げなどの場で質問して下さい。Q.Session.3の「与えたいもの」と「観念化されてるもの」の境界が難しかったです。どっちやろ?と悩んでしまいました。A.“両方”というのもありですから、あまり深く考えないで、軽く振り分けてみるといいですよ。「~しなければならない」が「~してあげたい」と与える姿勢に変わるだけでも、心理的には随分と余裕が生まれてくると思います。Q.自分が与えたくてもできなかったことは、時間的、環境というものも含まれていますか?A.与えたいものを与えるには、自分がそれを与えられるか?ということだけでなく、時間(タイミング)や環境などの要因も絡んできます。バレンタインデーに意中の人にチョコレートを渡そうと思いながら準備しつつも、タイミングや状況が合わずに渡せなかった経験を持つ方も少なくないと思うんですね。でも、与えたくてもできなかったとすれば、無力感を感じてしまい、自分を激しく責めてしまうこともあるんですけれど、そこにも何らかの要因があるはずですので、改めて見詰めなおしてみてはいかがでしょうか?あと時間や環境が原因で与えられなかった経験があると、かえって慎重になり過ぎてしまうケースもあります。ですからまずは「与えたい」という気持ちをより強く持ってみることをお勧めします。Q.相手が受け取ってくれなかったとしたら、それが相手の痛みになっているのでしょうか?A.そういうケースもあろうかと思います。受け取らない=拒絶するわけですから、相手も何らかの心理的ダメージを受けている可能性はあるでしょう。ただ、そのことへの相手の受け取り方によるんですけどね。もう拒絶することが癖になってしまい、痛みが麻痺してしまうと感じなくなります。受け取りベタだからって悩む方ばかりではないですから。Q.心の距離が遠い人を呼んでも、近づく感じがしなくて、相手もどうしていいのか分からないし、私もどうしていいのか分からない時、まず、何をしたらいいでしょうか?時間かかりますよね?A.時間という観念はほんといい加減なものでして、「これは時間かかるなあ」と思ってたものがすぐに解決してしまったり、その逆だったりすることも良くあります。ただ、時間がかかる、という焦りや不安、はたまたある種の余裕な態度はかえって逆効果になることもありますので、時間のことは気になるけれども、ちょっと横に置くくらいがいいと思います。で、その相手の方に対してですが、その気持ちをコミュニケーションしてみてはいかがでしょうか?「近づきたいし、近づいて欲しいし、来てもらっても近づいたような気が全然しないの。どうしていいのか分からないし、悩むんです」なんて風に。カウンセリング的な見方をすれば、・どうして近づきたくないんだろう?・どうして相手を遠くに置きたいんだろう?・過去にも同じパターンにはまったことはないかな?なんて見方をされると良いのでは?今現在カウンセリングを使ってくださってるということですから、そうした見方にもチャレンジされているかもしれませんが、きっと役立つと思いますよ。Q.理想のパートナーを手に入れる秘訣は?A.次のテーマにしましょうか?(笑)今回は「理想のパートナーに求める条件=自分が与えられるもの」という見方をしました。そのパートナーが手に入る秘訣は、・与えたいものを与えられる自分になる・パートナーを受け取る準備をするの二本立てで見てみると良いかもしれません。無価値感や罪悪感を感じていると、与えられないし、受け取れないという二重苦にはまってしまいます。そうすると、せっかく素敵な人が現れても、近づけない、受け入れられないことになってしまうんです。また、「自分が与えられるものなんだ」と気付き、頑張ってみると、知らないうちに自分の価値・魅力に自信が持てるようになっていくものです。自分の魅力に自信を持つことも大事ですけど、同時に周りの人に魅力を感じることも大切なことですよね。周りの人たち(特に異性)の魅力を再確認してみてはいかがでしょうか?魅力を見る良いレッスンになるかと思います。(仮に周りがおじさんばかりだったとしても・・・)Q.どうして与えてくれなかったんだろう?という理由が思いつかないときはどうしたらいいのでしょうか?A.すぐに答えが見つかるものばかりではないと思います。思いつかないのにも、それなりの理由があると思うんですね。何か今ステップアップを求められてるのかもしれません。より人の気持ちを理解できる、受け入れられる自分になるために。だから、すぐに答えを出そうとするのではなく、頭の隅に「どうしてなんだろうな?」という疑問を感じ続けてると、何かの拍子にハッと気付くことも出てくると思いますよ。Q.理由が分かっても、自分に余裕がなく許せないこともあります。A.余裕がないと許しは難しいですよね。そういうときは、まずは自分に余裕を持つことから始めてみましょう。一人で抱え込んでしまうこと、多くないですか?許しのプロセスはすぐに済んでしまうものもありますが、痛みや欲求、恨み辛みが大きい分、時間がかかるものです。許せないなあ・・・でも、許したいなあ・・・という余裕を感じられるまで、まずは、その相手ではなく、自分自身を見詰めてみてください。Q.第一印象って当たる事が多いでしょうか?A.第一印象がその後の関係性を決めてしまうことって多いと思います。ただ、当たり外れがあるわけではなく、自分がどう捉えるか?が大切ですよね。きつそうだな、苦手だな、と思ったら、きっとそのように対処してしまうでしょう。だから、そう感じたときにどうするか?の方が大切だと思います。そして、その時に自分を振り返ってみることも役立つと思います。どうしてきつそうだと思ったんだろう?どうして苦手だと思ったんだろう?それは心の中の隠れた何かのサインですから。Q.理想のパートナーの条件に挙げた10個の中に、私には持ち合わせているとは思えないものがあるのはなぜでしょうか?A.カウンセリングをしていると、その人の価値や魅力、才能は、その方自身が思っているのと正反対なこともよくあるんです。例えば「私は大人しくて無口な人」だと思っていたのに、実は「とても明るく情熱的な人」だったり。そういう時は「そんな部分、一番遠いものだと思ってました・・・」って感想をいただくものです。自分自身の魅力や価値は当たり前すぎて、あるいは、怖すぎて隠れてしまっているものも少なくありません。だから、持ち合わせていないと感じるものが出てきたとしても、何の不思議はありません。自分自身が気付いてないのかもしれませんし、まだまだ潜在能力として表に出てきていないものかもしれませんしね。Q.無償ではなく有償を求めてしまうのですが、その場合はどうしたらいいのでしょう?A.いわゆる「無償の愛」ではなく、何らかの見返りを求めてしまう・・・ということですよね?どうしてそういう思いを持たれるんだと思いますか?何か自分の中で、受け入れられなかった、与えてもらえなかったなどの経験があるんでしょうか?あるいは「無償の愛」を“与えなければ”という強い観念に捉われてしまうところもがあるのかもしれません。何らかの心の痛みがそこにあるのかもしれませんね。家族関係や今までの対人関係などを見詰めなおして見られると良いかもしれません。<感想・ご意見など>Q.ディスカッションの時間が多く、もっと根本さんのお話を聞く時間が欲しかった。A.申し訳ありません。「体験しながら学ぶ」「グループで話をしながら気付くを得る」ためにワークショップ形式をとっていますので、実習時間とレクチャー(講義)時間を凡そ半々くらいの時間配分にて考えているんです。幅広いテーマを扱いましたので、実際に「もっと詳しく聞きたい」というご意見も多数頂きました。同様のテーマは今後も扱っていきますので、その機会を楽しみになさってくださるとうれしいです。Q.カウンセリングを受けたいと思っていたのですが、予約がなかなか取り辛いのが残念です。もう少し大阪での回数が多くあると良いなあ・・・。A.ありがとうございます。大阪はホームグラウンドですので、他の地域に比べても一番枠数は多いと思います。それでもなかなかご都合が付きにくい場合もあり、申し訳ありません。こちらのページにて、カウンセリングの予約状況(概要)をご紹介していますので、ご都合のあう日があれば、是非ご利用下さい。Q.時間が足りなく感じました(多数)A.いつも申し訳ありません。それくらい充実してたんだな・・・ということでご勘弁下さい(笑)こういう心の話に興味を持ってくださったことがとても嬉しいです。実は僕が心理学を学び始めた頃、やはり2時間では物足りなくて、もっと聞きたい、もっと知りたいという気持ちを強く持っていたんですね。今の僕があるのも、そこで自分なりに考えたり、本を読んだり、講座に出たり、カウンセリングを受けたり、人と接したりしながら“楽しんでたら学んでた”からだと思うんです。皆さんにも是非そういう経験をしていただけたらな、という思いでワークショップを開催させていただいています。だから、また興味を惹かれたテーマがありましたら、是非、ご参加下さい。またお会いできるのを楽しみにしています。また、時間が少ないと感じられる方が多いせいでしょうか?ワークショップの後の打ち上げもいつも盛り上がって楽しいですよ。なかなかお時間に余裕の無い方もいらっしゃるかもしれませんが、チャンスがあれば、打ち上げにもご参加下さったら嬉しいです。以上です。ありがとうございました!!
アンケートにいただいたご質問にお答えさせていただいてます。
ワークショップに参加されていない方にも分かりやすいように編集しているつもりです。
お時間あるときに是非お目通し下さい。
また、このテーマに関してはあちこちから「テキストをもう一部欲しい」というお声を頂きました。
こちらにテキスト集としてアップさせていただきましたので、是非ご確認下さい。
*心理学ワークショップ(大阪)*
2005/4/23(Sat) 18:30~20:30『理想のパートナーシップとは?』
淀屋橋・大阪市中央公会堂
<ご質問>Q.抑圧することをやめるには?A.自分自身を解放していくこと(抑圧をやめること)は、私達が成長していくのと同時に起きてきます。子ども時代に覚えた抑圧から解放され、「自由」を手に入れていくプロセスが、成熟さや大人になることを意味すると思うんです。まずは、「抑圧をやめ、自分を解放してあげたい」という目標を設定してみましょう。そのときに、どんな考え方、どんな価値観が自分自身を抑圧するように仕向けてしまっているのか?などの観点で、自分自身を見つめなおしてみるのも効果的かと思いますよ。Q.ゆっくり考えてみたい課題を頂いたような気がします。その時に「こうすればうまく行くよ」というアドバイスがあれば、教えてください。A.意外に広い題材だと思いますので、色んな角度から自分を見つめ直すきっかけになるんじゃないかと思っています。今回お配りしたテキストは、ワークブックとしても充実していると思っています(自画自賛(笑))。ですから、改めてテキストを読み返しながら、今の自分自身のテーマを見つけてみてはいかがでしょうか?その上で心理学講座で気になるテーマを読み返してみたり、疑問を感じたら無料のもので構いませんのでカウンセリングを試されたりしていくと、より深く自分自身を見つめられるのではないでしょうか?“ゆっくり”と書いてくださっていましたが、ほんと、その通りですね。焦らず、じっくり自分を見詰めていきましょうね。必要ならば、またカウンセリングやワークショップ、打ち上げなどの場で質問して下さい。Q.Session.3の「与えたいもの」と「観念化されてるもの」の境界が難しかったです。どっちやろ?と悩んでしまいました。A.“両方”というのもありですから、あまり深く考えないで、軽く振り分けてみるといいですよ。「~しなければならない」が「~してあげたい」と与える姿勢に変わるだけでも、心理的には随分と余裕が生まれてくると思います。Q.自分が与えたくてもできなかったことは、時間的、環境というものも含まれていますか?A.与えたいものを与えるには、自分がそれを与えられるか?ということだけでなく、時間(タイミング)や環境などの要因も絡んできます。バレンタインデーに意中の人にチョコレートを渡そうと思いながら準備しつつも、タイミングや状況が合わずに渡せなかった経験を持つ方も少なくないと思うんですね。でも、与えたくてもできなかったとすれば、無力感を感じてしまい、自分を激しく責めてしまうこともあるんですけれど、そこにも何らかの要因があるはずですので、改めて見詰めなおしてみてはいかがでしょうか?あと時間や環境が原因で与えられなかった経験があると、かえって慎重になり過ぎてしまうケースもあります。ですからまずは「与えたい」という気持ちをより強く持ってみることをお勧めします。Q.相手が受け取ってくれなかったとしたら、それが相手の痛みになっているのでしょうか?A.そういうケースもあろうかと思います。受け取らない=拒絶するわけですから、相手も何らかの心理的ダメージを受けている可能性はあるでしょう。ただ、そのことへの相手の受け取り方によるんですけどね。もう拒絶することが癖になってしまい、痛みが麻痺してしまうと感じなくなります。受け取りベタだからって悩む方ばかりではないですから。Q.心の距離が遠い人を呼んでも、近づく感じがしなくて、相手もどうしていいのか分からないし、私もどうしていいのか分からない時、まず、何をしたらいいでしょうか?時間かかりますよね?A.時間という観念はほんといい加減なものでして、「これは時間かかるなあ」と思ってたものがすぐに解決してしまったり、その逆だったりすることも良くあります。ただ、時間がかかる、という焦りや不安、はたまたある種の余裕な態度はかえって逆効果になることもありますので、時間のことは気になるけれども、ちょっと横に置くくらいがいいと思います。で、その相手の方に対してですが、その気持ちをコミュニケーションしてみてはいかがでしょうか?「近づきたいし、近づいて欲しいし、来てもらっても近づいたような気が全然しないの。どうしていいのか分からないし、悩むんです」なんて風に。カウンセリング的な見方をすれば、・どうして近づきたくないんだろう?・どうして相手を遠くに置きたいんだろう?・過去にも同じパターンにはまったことはないかな?なんて見方をされると良いのでは?今現在カウンセリングを使ってくださってるということですから、そうした見方にもチャレンジされているかもしれませんが、きっと役立つと思いますよ。Q.理想のパートナーを手に入れる秘訣は?A.次のテーマにしましょうか?(笑)今回は「理想のパートナーに求める条件=自分が与えられるもの」という見方をしました。そのパートナーが手に入る秘訣は、・与えたいものを与えられる自分になる・パートナーを受け取る準備をするの二本立てで見てみると良いかもしれません。無価値感や罪悪感を感じていると、与えられないし、受け取れないという二重苦にはまってしまいます。そうすると、せっかく素敵な人が現れても、近づけない、受け入れられないことになってしまうんです。また、「自分が与えられるものなんだ」と気付き、頑張ってみると、知らないうちに自分の価値・魅力に自信が持てるようになっていくものです。自分の魅力に自信を持つことも大事ですけど、同時に周りの人に魅力を感じることも大切なことですよね。周りの人たち(特に異性)の魅力を再確認してみてはいかがでしょうか?魅力を見る良いレッスンになるかと思います。(仮に周りがおじさんばかりだったとしても・・・)Q.どうして与えてくれなかったんだろう?という理由が思いつかないときはどうしたらいいのでしょうか?A.すぐに答えが見つかるものばかりではないと思います。思いつかないのにも、それなりの理由があると思うんですね。何か今ステップアップを求められてるのかもしれません。より人の気持ちを理解できる、受け入れられる自分になるために。だから、すぐに答えを出そうとするのではなく、頭の隅に「どうしてなんだろうな?」という疑問を感じ続けてると、何かの拍子にハッと気付くことも出てくると思いますよ。Q.理由が分かっても、自分に余裕がなく許せないこともあります。A.余裕がないと許しは難しいですよね。そういうときは、まずは自分に余裕を持つことから始めてみましょう。一人で抱え込んでしまうこと、多くないですか?許しのプロセスはすぐに済んでしまうものもありますが、痛みや欲求、恨み辛みが大きい分、時間がかかるものです。許せないなあ・・・でも、許したいなあ・・・という余裕を感じられるまで、まずは、その相手ではなく、自分自身を見詰めてみてください。Q.第一印象って当たる事が多いでしょうか?A.第一印象がその後の関係性を決めてしまうことって多いと思います。ただ、当たり外れがあるわけではなく、自分がどう捉えるか?が大切ですよね。きつそうだな、苦手だな、と思ったら、きっとそのように対処してしまうでしょう。だから、そう感じたときにどうするか?の方が大切だと思います。そして、その時に自分を振り返ってみることも役立つと思います。どうしてきつそうだと思ったんだろう?どうして苦手だと思ったんだろう?それは心の中の隠れた何かのサインですから。Q.理想のパートナーの条件に挙げた10個の中に、私には持ち合わせているとは思えないものがあるのはなぜでしょうか?A.カウンセリングをしていると、その人の価値や魅力、才能は、その方自身が思っているのと正反対なこともよくあるんです。例えば「私は大人しくて無口な人」だと思っていたのに、実は「とても明るく情熱的な人」だったり。そういう時は「そんな部分、一番遠いものだと思ってました・・・」って感想をいただくものです。自分自身の魅力や価値は当たり前すぎて、あるいは、怖すぎて隠れてしまっているものも少なくありません。だから、持ち合わせていないと感じるものが出てきたとしても、何の不思議はありません。自分自身が気付いてないのかもしれませんし、まだまだ潜在能力として表に出てきていないものかもしれませんしね。Q.無償ではなく有償を求めてしまうのですが、その場合はどうしたらいいのでしょう?A.いわゆる「無償の愛」ではなく、何らかの見返りを求めてしまう・・・ということですよね?どうしてそういう思いを持たれるんだと思いますか?何か自分の中で、受け入れられなかった、与えてもらえなかったなどの経験があるんでしょうか?あるいは「無償の愛」を“与えなければ”という強い観念に捉われてしまうところもがあるのかもしれません。何らかの心の痛みがそこにあるのかもしれませんね。家族関係や今までの対人関係などを見詰めなおして見られると良いかもしれません。<感想・ご意見など>Q.ディスカッションの時間が多く、もっと根本さんのお話を聞く時間が欲しかった。A.申し訳ありません。「体験しながら学ぶ」「グループで話をしながら気付くを得る」ためにワークショップ形式をとっていますので、実習時間とレクチャー(講義)時間を凡そ半々くらいの時間配分にて考えているんです。幅広いテーマを扱いましたので、実際に「もっと詳しく聞きたい」というご意見も多数頂きました。同様のテーマは今後も扱っていきますので、その機会を楽しみになさってくださるとうれしいです。Q.カウンセリングを受けたいと思っていたのですが、予約がなかなか取り辛いのが残念です。もう少し大阪での回数が多くあると良いなあ・・・。A.ありがとうございます。大阪はホームグラウンドですので、他の地域に比べても一番枠数は多いと思います。それでもなかなかご都合が付きにくい場合もあり、申し訳ありません。こちらのページにて、カウンセリングの予約状況(概要)をご紹介していますので、ご都合のあう日があれば、是非ご利用下さい。Q.時間が足りなく感じました(多数)A.いつも申し訳ありません。それくらい充実してたんだな・・・ということでご勘弁下さい(笑)こういう心の話に興味を持ってくださったことがとても嬉しいです。実は僕が心理学を学び始めた頃、やはり2時間では物足りなくて、もっと聞きたい、もっと知りたいという気持ちを強く持っていたんですね。今の僕があるのも、そこで自分なりに考えたり、本を読んだり、講座に出たり、カウンセリングを受けたり、人と接したりしながら“楽しんでたら学んでた”からだと思うんです。皆さんにも是非そういう経験をしていただけたらな、という思いでワークショップを開催させていただいています。だから、また興味を惹かれたテーマがありましたら、是非、ご参加下さい。またお会いできるのを楽しみにしています。また、時間が少ないと感じられる方が多いせいでしょうか?ワークショップの後の打ち上げもいつも盛り上がって楽しいですよ。なかなかお時間に余裕の無い方もいらっしゃるかもしれませんが、チャンスがあれば、打ち上げにもご参加下さったら嬉しいです。以上です。ありがとうございました!!
ワークショップに参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
例によって朝まで飲み~ラーメン~飲みとさまよい歩きましたが、その後はいかがでしたでしょうか?
余震も続いているようで、皆さんがどうされているのか、とても気になるところです。
またお元気な顔を拝見できたらうれしいです。
5月は原が久々に伺います。
僕は間をおかず6月の上旬に再び来福します。
今回はワークショップの内容を予めテキストやプログラムを用意するスタイルではなく、グループの流れを見ながら進める形をとりましたので、今までとは違った新鮮なワークショップになりました。
そのせいなのか、アンケートにはあんまりご質問がありませんでした・・・。
(僕も告知するのが遅かった・・・という点もありますが)
*心理学講座(福岡)*
2005/4/16(Sat) 13:30~17:30『対人関係をバージョンアップさせよう』
2005/4/16(Sat) 18:30~20:30『理想のパートナーシップとは?』
天神・西茂ビル会議室
Q.職場での輪にうまく入れなかったときに落ち込みます。そういう時、どうやって復活したらいいですか?A.そういう時は自分を取り戻すことが大切なんですよね。周りの目を気にして焦ったり、取り繕おうとしたりしてしまいませんか?職場には「自分のやるべき仕事」というのがあるはずですから、そっちに意識を集中させてみると良いと思います。できれば単純作業の方がリズムが作りやすいかもしれませんね。それでも難しい時には、ちょっと席を外して、外の空気を吸ったり、何かしら場を変えて一息付くと落ち着きやすくなります。言わば、その輪や仕事場からちょっと距離を置く感覚だとうまく行くのではないでしょうか。根本的なテーマとしては「輪に入らなきゃいけないって思ってしまうのはなぜ?」という部分ですね。何か疎外感を感じたりするのであれば、その感覚に注目してみると良いかもしれません。<ワークショップ・フォロー>今回のワークショップ(特に4時間)では、結果的に感情を扱う(癒す)グループセラピーのような流れになりました。グループ全体の連帯感がとても強くて、充実した時間になったのではないかと思います。グループごとに実習を進めていましたので、個々のグループごとに多少の違いはありますが、それぞれ自分自身の問題や心の奥に隠れていたパターンなどが浮かび上がり、様々な気付きや癒しになったのではないでしょうか。こうしたグループセラピーは、一度流れが作られると僕一人の力ではどうすることもできないもので、受講してくださった皆さんやアシスタントとして参加してくれたスタッフなど、その場にいる全員のサポートで成り立つものです。九州(福岡)の皆さんの情の深さや繋がりの強さをとても感じて、嬉しく、また、深く感謝しています。アンケートでも何名かの方がその時の感情について書いてくださっていて、一つ一つサポートさせていただきたいところもありますが、こうした場で感じる感情は個人的な問題と繋がってくる部分もありますので、一般論で語るには向かないと思っています。次回のワークショップの時に聞いていただいてもいいですし、無料カウンセリングなどを使ってご質問下さい。アシスタントとして、カウンセリングサービスの(ながのひろみ)や、ボランティア・カウンセラー(大谷、馬場)が参加しておりましたので、彼らに質問していただいてもOKです。以上です。ありがとうございました!!
例によって朝まで飲み~ラーメン~飲みとさまよい歩きましたが、その後はいかがでしたでしょうか?
余震も続いているようで、皆さんがどうされているのか、とても気になるところです。
またお元気な顔を拝見できたらうれしいです。
5月は原が久々に伺います。
僕は間をおかず6月の上旬に再び来福します。
今回はワークショップの内容を予めテキストやプログラムを用意するスタイルではなく、グループの流れを見ながら進める形をとりましたので、今までとは違った新鮮なワークショップになりました。
そのせいなのか、アンケートにはあんまりご質問がありませんでした・・・。
(僕も告知するのが遅かった・・・という点もありますが)
*心理学講座(福岡)*
2005/4/16(Sat) 13:30~17:30『対人関係をバージョンアップさせよう』
2005/4/16(Sat) 18:30~20:30『理想のパートナーシップとは?』
天神・西茂ビル会議室
Q.職場での輪にうまく入れなかったときに落ち込みます。そういう時、どうやって復活したらいいですか?A.そういう時は自分を取り戻すことが大切なんですよね。周りの目を気にして焦ったり、取り繕おうとしたりしてしまいませんか?職場には「自分のやるべき仕事」というのがあるはずですから、そっちに意識を集中させてみると良いと思います。できれば単純作業の方がリズムが作りやすいかもしれませんね。それでも難しい時には、ちょっと席を外して、外の空気を吸ったり、何かしら場を変えて一息付くと落ち着きやすくなります。言わば、その輪や仕事場からちょっと距離を置く感覚だとうまく行くのではないでしょうか。根本的なテーマとしては「輪に入らなきゃいけないって思ってしまうのはなぜ?」という部分ですね。何か疎外感を感じたりするのであれば、その感覚に注目してみると良いかもしれません。<ワークショップ・フォロー>今回のワークショップ(特に4時間)では、結果的に感情を扱う(癒す)グループセラピーのような流れになりました。グループ全体の連帯感がとても強くて、充実した時間になったのではないかと思います。グループごとに実習を進めていましたので、個々のグループごとに多少の違いはありますが、それぞれ自分自身の問題や心の奥に隠れていたパターンなどが浮かび上がり、様々な気付きや癒しになったのではないでしょうか。こうしたグループセラピーは、一度流れが作られると僕一人の力ではどうすることもできないもので、受講してくださった皆さんやアシスタントとして参加してくれたスタッフなど、その場にいる全員のサポートで成り立つものです。九州(福岡)の皆さんの情の深さや繋がりの強さをとても感じて、嬉しく、また、深く感謝しています。アンケートでも何名かの方がその時の感情について書いてくださっていて、一つ一つサポートさせていただきたいところもありますが、こうした場で感じる感情は個人的な問題と繋がってくる部分もありますので、一般論で語るには向かないと思っています。次回のワークショップの時に聞いていただいてもいいですし、無料カウンセリングなどを使ってご質問下さい。アシスタントとして、カウンセリングサービスの(ながのひろみ)や、ボランティア・カウンセラー(大谷、馬場)が参加しておりましたので、彼らに質問していただいてもOKです。以上です。ありがとうございました!!
ふぅ~~ε-(^ー^ )ふぅ
ホームページの更新作業を終えて、ふっと一息付いています。
年に一度、デザインを入れ替えているんですけど、毎回、思わぬところで表示が変になったりして一種のドラマですねー。
今回もうちの源河のデザインです。
彼女は根っからの凝り性のようで、年々構成が複雑化しているので、付いてくのがたいへん・・・。
でも、いつもびっくりさせられるセンスで、今回のも一目で気に入りました。
皆さんはいかがでしょうか?
* * *ふぅ~っと一息・・・といえば、皆さんはどんな時に、どんな方法で味わっていらっしゃるでしょうか?今、まさに問題の渦中だったりすると「そんな時間は無いなあ・・・」と感じるかもしれませんが、そんな時にこそ、解決のためにも、余裕を持つためにも、何か一息つけるモノを見つけておくといいですね。人でも場所でも食べ物でも飲み物でもいいですから・・・。カウンセリングで最近、お決まりのように「好きなものリスト」を作ること、お勧めしています。自分が好きなものを「年齢×100個集めてね」という奴です。(先日、心理学講座でもご紹介しました)いざというときの助け舟になりますし、普段の心がけ(癖付け)の一つにもなりますし、はたまた、自分自身を知る、今後の方向性を知る役割も果たしてくれます。因みに、こういう宿題として良くお出しするのは、基本的に過去に効果があったものです。僕が思い付きで生きてるからといって、宿題もその場の思い付きってわけじゃあ、ありません(笑)僕自身が試したものもありますし、お客さまからお聞きしたり、友人・家族などを実験台(?)に使ったりして得たものも多いです。*僕にとっての「ふぅ~と一息」というのは色々あるんですけど、最近お気に入りは季節柄「オープンカフェで、お茶をすること」ですねー。もともとカフェ好きで、天気がいい日は冬だろうが夏だろうが外にいたいんです。コートとブランケットで寒さを凌ぎながら、はたまた、扇子を仰ぎながら外の景色をぼーっと眺めて過ごすわけですが、今の季節は外にいてちょうど良いわけですから、いっそのこと、仕事道具一式持ち寄って一日過ごしたいくらいです。カフェじゃなくても、外の空気を感じられる場所は基本的に好きなんですよね。部屋にいても窓は開けてることが多いですし。*今日からGWですね。旅行される方も多いかもしれませんが、この季節を楽しんで欲しいな~と思います。明日から9連休って方もいらっしゃるでしょう?因みに僕はGWはずーっとカウンセリングとワークショップです(笑)飛行機にも乗りますよ!出張目的ですけど・・・。とはいえ、カウンセリングは好きでやってることですので「仕事だぁ・・・」という重たい気持ちはないんですけどね。むしろ、楽しみってくらいで。それでもオフタイムはできるだけ徘徊したいと思います!昼でも夜でも気持ちいいですもんね・・・。江坂はもちろん、泉岳寺近辺でもちょっといいところ見つけたんですよ~それが楽しみです。ふふふ。
ホームページの更新作業を終えて、ふっと一息付いています。
年に一度、デザインを入れ替えているんですけど、毎回、思わぬところで表示が変になったりして一種のドラマですねー。
今回もうちの源河のデザインです。
彼女は根っからの凝り性のようで、年々構成が複雑化しているので、付いてくのがたいへん・・・。
でも、いつもびっくりさせられるセンスで、今回のも一目で気に入りました。
皆さんはいかがでしょうか?
* * *ふぅ~っと一息・・・といえば、皆さんはどんな時に、どんな方法で味わっていらっしゃるでしょうか?今、まさに問題の渦中だったりすると「そんな時間は無いなあ・・・」と感じるかもしれませんが、そんな時にこそ、解決のためにも、余裕を持つためにも、何か一息つけるモノを見つけておくといいですね。人でも場所でも食べ物でも飲み物でもいいですから・・・。カウンセリングで最近、お決まりのように「好きなものリスト」を作ること、お勧めしています。自分が好きなものを「年齢×100個集めてね」という奴です。(先日、心理学講座でもご紹介しました)いざというときの助け舟になりますし、普段の心がけ(癖付け)の一つにもなりますし、はたまた、自分自身を知る、今後の方向性を知る役割も果たしてくれます。因みに、こういう宿題として良くお出しするのは、基本的に過去に効果があったものです。僕が思い付きで生きてるからといって、宿題もその場の思い付きってわけじゃあ、ありません(笑)僕自身が試したものもありますし、お客さまからお聞きしたり、友人・家族などを実験台(?)に使ったりして得たものも多いです。*僕にとっての「ふぅ~と一息」というのは色々あるんですけど、最近お気に入りは季節柄「オープンカフェで、お茶をすること」ですねー。もともとカフェ好きで、天気がいい日は冬だろうが夏だろうが外にいたいんです。コートとブランケットで寒さを凌ぎながら、はたまた、扇子を仰ぎながら外の景色をぼーっと眺めて過ごすわけですが、今の季節は外にいてちょうど良いわけですから、いっそのこと、仕事道具一式持ち寄って一日過ごしたいくらいです。カフェじゃなくても、外の空気を感じられる場所は基本的に好きなんですよね。部屋にいても窓は開けてることが多いですし。*今日からGWですね。旅行される方も多いかもしれませんが、この季節を楽しんで欲しいな~と思います。明日から9連休って方もいらっしゃるでしょう?因みに僕はGWはずーっとカウンセリングとワークショップです(笑)飛行機にも乗りますよ!出張目的ですけど・・・。とはいえ、カウンセリングは好きでやってることですので「仕事だぁ・・・」という重たい気持ちはないんですけどね。むしろ、楽しみってくらいで。それでもオフタイムはできるだけ徘徊したいと思います!昼でも夜でも気持ちいいですもんね・・・。江坂はもちろん、泉岳寺近辺でもちょっといいところ見つけたんですよ~それが楽しみです。ふふふ。
さて、引き続いて「男女関係のなぜ?」の29回目をお送りしようと思います。
今回のテーマは「上手なコミュニケーションの取り方は?」です。
とても広いテーマで、これだけでシリーズ化できそうな気がするんですけど、コミュニケーションに関してはカウンセリングでもとてもとても扱うジャンルですから、気持ちを込めてお送りしたいと思います。
コミュニケーション上手になることは、対人関係をより良くしていくためにはとても大切なものですし、完璧なものはないですから、常に磨きをかけていきたいところでもありますね。
* * *心理学講座でも、コミュニケーションに関するテーマはとても良く扱っています。また、ワークショップではグループでの実習などを通じてコミュニケーションを常に体験的に学んで頂いていると言えるかもしれません。60.コミュニケーションの基本(その1)62.コミュニケーションの基本(その2)64.コミュニケーションの基本(最終回)79.男と女のケンカの心理学2~ほんとうは仲良くしたいんだけどなぁ~88.二人の“やり方”を創る2~男と女の違い~89.男と女のケンカの心理学3~異文化コミュニケーション~90.二人の“やり方”を創る3~セックスの問題~98.話が回りくどくなってしまう心理~言いたいことを伝えられるようになるために~135.心の距離感~寂しさ、親密感を感じる仕組み~136.コミュニケーション上手になる方法~ニーズのコミュニケーション編~139.コミュニケーション上手になる方法2~お願い事は理由をつけよう~141.コミュニケーション上手になる方法3~相手に興味を持とう~150.本当に伝えたいことは何?~自分の本音を伝えるコミュニケーション術~155.コミュニケーション上手になる方法4~表現のバランス~とまあ・・・心理学講座で「コミュニケーション」というキーワードの講座を抜き出してみても、これだけたくさんありますから、気になったものから読んでみてくださいね。*で、カウンセリングもカウンセラーとお客さまのコミュニケーションですよね。言葉によるものもあれば、声のトーンや口調もコミュニケーションですし、面談ならば、それに表情やボディランゲージ、目線などもそれぞれコミュニケーションです。僕もまだまだ不勉強ながら、実践を通じて学んでいる最中ですので、お伝えしたいこと、お伝えできることもたくさんあります。コミュニケーションというのは意志や気持ちを伝える手段ですから、ありとあらゆる方法がありますね。で、上手にコミュニケーションが取れるようにはどうしたらいいのでしょうか?僕がそういうご質問を頂いたときには、真っ先にこうお伝えすることが多いです。「うまくやろうとしないことが一番大切だと思います」と。「上手に」伝えたいと思うと、それだけで心は緊張し、言葉選びも慎重になり、また、考えすぎてしまったり、心がいっぱいいっぱいになってしまったりして、かえってうまく行きません。そして、その後は強い自己嫌悪に襲われて、また自分自身に強いプレッシャーをかけてしまいます。だから、「上手に」伝えようと思うのではなく、とにかく「伝えたい」という意欲を持つことがコミュニケーション上手になる一番の秘訣だと思うんです。皆さんが海外に行かれたとき、その現地の言葉が分からないとき、どうするでしょうか?どうしても意思疎通を図らなければいけなければ、ボディランゲージだったり、文字や絵に描いたりして、とにかく伝えようとすると思うんです。それがコミュニケーションの一番の基本だと思うんです。*そうした意欲を持った上で、相手と向き合おうとすることが次のステップだと思います。そのためには何を伝えたいのかが明確になってないと難しいですね。何を伝えたいのか?というのは、その場その場にもよりますが、実際はそれほど多くはないと思います。何を伝えたいのか?を明確にするためには、自分が何を感じているのか?何を思っているのか?など、心を見つめてあげることが大切だと思うんです。コミュニケーションを通じて一番伝えたいのは、何よりも「気持ち」だと思いますから。だから、うまくやろうとして緊張してるとしたら、最初にそれをコミュニケーションしてみるといいですよ。「なんか俺、うまく言おうとして、今緊張しちゃってるんだよ」って。それだけでフッと心が楽になって、言いたいことが分かってくることも多いと思います。カウンセリングでも、言いたいことがうまく纏まらなかったり、うまく伝わらないな、と思ったら、「ちょっと言いたいことがうまく纏まらないので、ちょっと待ってもらってもいいですか?」って僕が切り出すこともあります。で、図に描いたほうが分かりやすいな、と思ったら、「ちょっと紙取って来ます」って部屋を出ることもしばし。(だから、最近はカウンセリングの時に予め真っ白いコピー用紙を何枚か持ち込むこともあります)そうした、できるだけ素直な気持ちをまずは表現してみると、お互いの間の緊張が緩和されたり、より話がスムーズに行きやすくなると思います。*ただ、コミュニケーションは相手がいますよね。独り言じゃないので、自分の意志や気持ちを伝える「相手」がいるわけです。そうすると、自分の心理状態だけでなく、相手の気持ちにも目を向ける必要が出てきます。例えば、皆さんが道に迷って誰かに聞こうとしたとき、急いで早足になってる人に聞こうとは思わないでしょう?余裕がない相手には、伝えたいことが伝えにくいことを私たちは良く知ってるんです。でも、自分に余裕がなくなると、相手のことも分からなくなりますから、迷子になって、時間も迫り、あせりや不安が高まると、つい、急ぎ足で駆け抜けようとする人にも声をかけてしまうものです。だから、自分にある程度の余裕を作ってあげることも、コミュニケーションをうまくやる秘訣だと思います。その上で、相手の状態に目を向けて上げられると、よりスムーズに行くのではないでしょうか?*そして、その相手の状態に目を向けるということですが、これはとても難しいことです。10年、15年連れ添った夫婦でも、伝わらないことって多いはず。皆さんも、ご存命ならば自分の親とは何十年も付き合ってるはずですが、言いたいことがきちんと伝わる関係をどれくらい築いていらっしゃるでしょうか?相手に伝わるコミュニケーションというのは、相手の状態だけでなく、相手の性格、そして、自分と相手との現在の関係性もきちんと受け入れておく必要があると思います。例えば、ツーカーの仲だったとしても、ちょっとした諍いがあったら、昨日は伝わることが今日は誤解の種になることがあります。いつもは「お、元気してる?」「よー!元気やでー」って会話を交わせる相手に、今日は「うるさい!」って拒絶されることだってありますよね。天気と同じで人の状態も常に変わり続けますから、そこまで配慮するのはすごく難しいと思います。だから、そうした思い違いがある場合は「ごめん」って素直に謝ることが大事ではないでしょうか?もちろん、謝罪するには自分に余裕がないと逆切れしてしまうものですから、やっぱり自分に余裕を持っておくことが大事ですね。*また、その相手の状態を考えすぎてしまうのも、またうまく行かなくなる原因になります。考えすぎたら疲れますし、かえってツボを外します。ただ、相手の状態というのは、相手の目や表情、かもし出している雰囲気など、結構サインが出てるものなんですよね。「ああ、うちの奥さん、今、ご機嫌斜めだよなあ」って分かるご主人、多いでしょう?街を歩いてて「おお、なんか向こうから歩いてくるおっちゃん、ご機嫌やなあ」って分かることもあると思います。だから、それほど深く考え込まなくても、きちんと相手を見ていれば、ある程度は分かってくるものです。後は練習というか、そうした人を見る経験を増やすことが大事ですね。むしろ、考えるんじゃなくて、感じること、が良いのではないでしょうか?*最近、宿題として「ヒューマン・ウォッチング」をお勧めすることもあります。道路が見渡せるカフェなどに入って、道行く人をぼーっと眺めるだけです。別に分析するのが目的じゃないんですけど、あの人はこんな感じ、この人はあんな感じって目で見るだけでいいんです。追跡調査して、真偽を確かめる必要もありません(笑)ただ自分がどう感じるか?だけです。そして、もし余裕があるなら、あの人に話しかけるとすればどういう風に切り出したらいいかなあ?ってぼーっと考えてみるのもいいでしょう。・・・なんか、ナンパのレクチャーみたいですけど・・・。でも、実際ナンパ師ってその辺をちゃんと意識してやってるみたいですよ。*僕のカウンセリングを受けてくださってる方、部屋に入って話を始める前に、「なんか雰囲気変わりましたよね?」とか「最近、忙しいんですか?ちょっと疲れてません?」とか、声をかけさせて頂くことがあるでしょう?玄関を入ってこられたときから、今、どんな状態なのかな?って目で見てるんです。ああ、でも、じろじろ見るんじゃなくて、ただ、眺めるって感じです。だから、確信があって言うわけじゃなくて、僕がただそう感じたからお伝えするだけなんです。それに当てモノじゃないんで、「え?そう見えます?特に疲れてるつもりはないんですけど」っておっしゃられたとしても、あまり気にしません(笑)「あ、そうでしたかー。すいません・・・。」で終わります。それで気分を害された方もいらっしゃったかもしれませんが、そうした切り出し方で、話がスムーズに始められる場合も多いのでは?思っています。*そうした時って、無意識に言葉を選べるものなんですよね。「ここはビシッと行った方がいいだろう」「くだけた、フレンドリーな雰囲気で行こう」「ちょっと気遣ってあげた方がいいかな」なんて風に分かったら、後は自然と言葉を選べるようになっていくはず。もちろん、なれない雰囲気ならば、いきなりは難しいですけど、それは何でも同じことですよね。逆上がりもすぐに出来るわけじゃなくて、何度も失敗しながらコツを覚えていきます。コミュニケーションもやはり失敗してナンボ。そこで学びなおして、次に生かすことがとても大切だと思うんです。失敗した!というのは怖いし、嫌悪感も出てきますけれど、避けられないものと思っていれば、かえって勇気が沸くかもしれません。(だから、うまくやろうとしないことが、やっぱり大事だと思うんですよ)そうして、何度もチャレンジしていくと、要領を得ていきますから、きっと上手なコミュニケーションを取れるようになっていくはずです。僕もこのお仕事をさせていただくようになってから、自分でも分かるくらいに上達したと思いますから、やはり実際に人と話してみることが一番だと思うんですよ。もちろん、僕だってまだまだ上手くなりたいと思ってますし、後から「うーん・・・」って一人反省会を開くことだってあります。*ただ、伝えるときにも、伝えたいことを「分からせる」って態度は相手にとっては嬉しくないですね。説得、力説になっちゃいますから、相手を圧倒したり、引かせてしまったりする要因になります。どうしたら相手の人が受け取りやすい言葉や雰囲気が作れるか?ってのが大事だと思うんです。あえて「雰囲気」と書いたのがポイントです。カウンセリングで僕がもっとも気を配るのがこの雰囲気作りなんですよね。僕はもともと無愛想な方で、あんまり人付き合いが上手じゃないんですよ。だから、そのままだったら話しにくいだろうし、緊張させてしまうことだってあろうかと思うので、できるだけ、その辺を和めるような配慮をしています。(そうは見えないかもしれませんけど!)だから、できるだけ服装はカジュアルに、言葉遣いは丁寧に、なんて思ってもいます。*カウンセリングも初めてのときって凄く緊張されてると思うんですよね。だから、初めてお会いするときは出来るだけたくさんお話をして頂くようにしています。たくさん話すことで緊張は緩和されていきますから。で、できれば、笑いのひとつでも取れると一気に場が和むんですけどね。僕もまだ笑いは全然不勉強で、たいがいすべります・・・(苦笑)。まあ、それで苦笑いでもしてもらえたら、多少は緊張が緩んでいいかなあ・・・なんて思うんですけど。*長くなりましたので、ポイントを整理しましょう。1.伝えたいって意欲を大切にする2.自分の心の状態を知る(余裕を持つ)3.相手の状態を感じる4.お互いの今の関係を感じる5.相手の性格や状態に合わせた雰囲気を選ぶここまで書いてみて気付いたんですけど、家を出る前に服を選ぶのと同じかもしれませんね。行き先や会う相手によって服や靴を選ぶでしょう?今日は浜辺でバーベキューするぞー!!って日に、ヒールや革靴は履かないでしょう?また、初めての意中の人とのデートにジーンズ+Tシャツって格好もし難いと思うんです。だから、服選びの感覚で相手の人と付き合えたら、コミュニケーションもうまく行くんじゃないかなあ?って思います。*ここまで書いてきて、宣伝のような感じになってしまうんですけど、5月からの2時間ワークショップ。テーマはこのコミュニケーションを扱っていこうと思っています。『表現力を身につけよう!~伝える/伝わるコミュニケーション~』というお題で、名古屋(5/21)からスタートです。
今回のテーマは「上手なコミュニケーションの取り方は?」です。
とても広いテーマで、これだけでシリーズ化できそうな気がするんですけど、コミュニケーションに関してはカウンセリングでもとてもとても扱うジャンルですから、気持ちを込めてお送りしたいと思います。
コミュニケーション上手になることは、対人関係をより良くしていくためにはとても大切なものですし、完璧なものはないですから、常に磨きをかけていきたいところでもありますね。
* * *心理学講座でも、コミュニケーションに関するテーマはとても良く扱っています。また、ワークショップではグループでの実習などを通じてコミュニケーションを常に体験的に学んで頂いていると言えるかもしれません。60.コミュニケーションの基本(その1)62.コミュニケーションの基本(その2)64.コミュニケーションの基本(最終回)79.男と女のケンカの心理学2~ほんとうは仲良くしたいんだけどなぁ~88.二人の“やり方”を創る2~男と女の違い~89.男と女のケンカの心理学3~異文化コミュニケーション~90.二人の“やり方”を創る3~セックスの問題~98.話が回りくどくなってしまう心理~言いたいことを伝えられるようになるために~135.心の距離感~寂しさ、親密感を感じる仕組み~136.コミュニケーション上手になる方法~ニーズのコミュニケーション編~139.コミュニケーション上手になる方法2~お願い事は理由をつけよう~141.コミュニケーション上手になる方法3~相手に興味を持とう~150.本当に伝えたいことは何?~自分の本音を伝えるコミュニケーション術~155.コミュニケーション上手になる方法4~表現のバランス~とまあ・・・心理学講座で「コミュニケーション」というキーワードの講座を抜き出してみても、これだけたくさんありますから、気になったものから読んでみてくださいね。*で、カウンセリングもカウンセラーとお客さまのコミュニケーションですよね。言葉によるものもあれば、声のトーンや口調もコミュニケーションですし、面談ならば、それに表情やボディランゲージ、目線などもそれぞれコミュニケーションです。僕もまだまだ不勉強ながら、実践を通じて学んでいる最中ですので、お伝えしたいこと、お伝えできることもたくさんあります。コミュニケーションというのは意志や気持ちを伝える手段ですから、ありとあらゆる方法がありますね。で、上手にコミュニケーションが取れるようにはどうしたらいいのでしょうか?僕がそういうご質問を頂いたときには、真っ先にこうお伝えすることが多いです。「うまくやろうとしないことが一番大切だと思います」と。「上手に」伝えたいと思うと、それだけで心は緊張し、言葉選びも慎重になり、また、考えすぎてしまったり、心がいっぱいいっぱいになってしまったりして、かえってうまく行きません。そして、その後は強い自己嫌悪に襲われて、また自分自身に強いプレッシャーをかけてしまいます。だから、「上手に」伝えようと思うのではなく、とにかく「伝えたい」という意欲を持つことがコミュニケーション上手になる一番の秘訣だと思うんです。皆さんが海外に行かれたとき、その現地の言葉が分からないとき、どうするでしょうか?どうしても意思疎通を図らなければいけなければ、ボディランゲージだったり、文字や絵に描いたりして、とにかく伝えようとすると思うんです。それがコミュニケーションの一番の基本だと思うんです。*そうした意欲を持った上で、相手と向き合おうとすることが次のステップだと思います。そのためには何を伝えたいのかが明確になってないと難しいですね。何を伝えたいのか?というのは、その場その場にもよりますが、実際はそれほど多くはないと思います。何を伝えたいのか?を明確にするためには、自分が何を感じているのか?何を思っているのか?など、心を見つめてあげることが大切だと思うんです。コミュニケーションを通じて一番伝えたいのは、何よりも「気持ち」だと思いますから。だから、うまくやろうとして緊張してるとしたら、最初にそれをコミュニケーションしてみるといいですよ。「なんか俺、うまく言おうとして、今緊張しちゃってるんだよ」って。それだけでフッと心が楽になって、言いたいことが分かってくることも多いと思います。カウンセリングでも、言いたいことがうまく纏まらなかったり、うまく伝わらないな、と思ったら、「ちょっと言いたいことがうまく纏まらないので、ちょっと待ってもらってもいいですか?」って僕が切り出すこともあります。で、図に描いたほうが分かりやすいな、と思ったら、「ちょっと紙取って来ます」って部屋を出ることもしばし。(だから、最近はカウンセリングの時に予め真っ白いコピー用紙を何枚か持ち込むこともあります)そうした、できるだけ素直な気持ちをまずは表現してみると、お互いの間の緊張が緩和されたり、より話がスムーズに行きやすくなると思います。*ただ、コミュニケーションは相手がいますよね。独り言じゃないので、自分の意志や気持ちを伝える「相手」がいるわけです。そうすると、自分の心理状態だけでなく、相手の気持ちにも目を向ける必要が出てきます。例えば、皆さんが道に迷って誰かに聞こうとしたとき、急いで早足になってる人に聞こうとは思わないでしょう?余裕がない相手には、伝えたいことが伝えにくいことを私たちは良く知ってるんです。でも、自分に余裕がなくなると、相手のことも分からなくなりますから、迷子になって、時間も迫り、あせりや不安が高まると、つい、急ぎ足で駆け抜けようとする人にも声をかけてしまうものです。だから、自分にある程度の余裕を作ってあげることも、コミュニケーションをうまくやる秘訣だと思います。その上で、相手の状態に目を向けて上げられると、よりスムーズに行くのではないでしょうか?*そして、その相手の状態に目を向けるということですが、これはとても難しいことです。10年、15年連れ添った夫婦でも、伝わらないことって多いはず。皆さんも、ご存命ならば自分の親とは何十年も付き合ってるはずですが、言いたいことがきちんと伝わる関係をどれくらい築いていらっしゃるでしょうか?相手に伝わるコミュニケーションというのは、相手の状態だけでなく、相手の性格、そして、自分と相手との現在の関係性もきちんと受け入れておく必要があると思います。例えば、ツーカーの仲だったとしても、ちょっとした諍いがあったら、昨日は伝わることが今日は誤解の種になることがあります。いつもは「お、元気してる?」「よー!元気やでー」って会話を交わせる相手に、今日は「うるさい!」って拒絶されることだってありますよね。天気と同じで人の状態も常に変わり続けますから、そこまで配慮するのはすごく難しいと思います。だから、そうした思い違いがある場合は「ごめん」って素直に謝ることが大事ではないでしょうか?もちろん、謝罪するには自分に余裕がないと逆切れしてしまうものですから、やっぱり自分に余裕を持っておくことが大事ですね。*また、その相手の状態を考えすぎてしまうのも、またうまく行かなくなる原因になります。考えすぎたら疲れますし、かえってツボを外します。ただ、相手の状態というのは、相手の目や表情、かもし出している雰囲気など、結構サインが出てるものなんですよね。「ああ、うちの奥さん、今、ご機嫌斜めだよなあ」って分かるご主人、多いでしょう?街を歩いてて「おお、なんか向こうから歩いてくるおっちゃん、ご機嫌やなあ」って分かることもあると思います。だから、それほど深く考え込まなくても、きちんと相手を見ていれば、ある程度は分かってくるものです。後は練習というか、そうした人を見る経験を増やすことが大事ですね。むしろ、考えるんじゃなくて、感じること、が良いのではないでしょうか?*最近、宿題として「ヒューマン・ウォッチング」をお勧めすることもあります。道路が見渡せるカフェなどに入って、道行く人をぼーっと眺めるだけです。別に分析するのが目的じゃないんですけど、あの人はこんな感じ、この人はあんな感じって目で見るだけでいいんです。追跡調査して、真偽を確かめる必要もありません(笑)ただ自分がどう感じるか?だけです。そして、もし余裕があるなら、あの人に話しかけるとすればどういう風に切り出したらいいかなあ?ってぼーっと考えてみるのもいいでしょう。・・・なんか、ナンパのレクチャーみたいですけど・・・。でも、実際ナンパ師ってその辺をちゃんと意識してやってるみたいですよ。*僕のカウンセリングを受けてくださってる方、部屋に入って話を始める前に、「なんか雰囲気変わりましたよね?」とか「最近、忙しいんですか?ちょっと疲れてません?」とか、声をかけさせて頂くことがあるでしょう?玄関を入ってこられたときから、今、どんな状態なのかな?って目で見てるんです。ああ、でも、じろじろ見るんじゃなくて、ただ、眺めるって感じです。だから、確信があって言うわけじゃなくて、僕がただそう感じたからお伝えするだけなんです。それに当てモノじゃないんで、「え?そう見えます?特に疲れてるつもりはないんですけど」っておっしゃられたとしても、あまり気にしません(笑)「あ、そうでしたかー。すいません・・・。」で終わります。それで気分を害された方もいらっしゃったかもしれませんが、そうした切り出し方で、話がスムーズに始められる場合も多いのでは?思っています。*そうした時って、無意識に言葉を選べるものなんですよね。「ここはビシッと行った方がいいだろう」「くだけた、フレンドリーな雰囲気で行こう」「ちょっと気遣ってあげた方がいいかな」なんて風に分かったら、後は自然と言葉を選べるようになっていくはず。もちろん、なれない雰囲気ならば、いきなりは難しいですけど、それは何でも同じことですよね。逆上がりもすぐに出来るわけじゃなくて、何度も失敗しながらコツを覚えていきます。コミュニケーションもやはり失敗してナンボ。そこで学びなおして、次に生かすことがとても大切だと思うんです。失敗した!というのは怖いし、嫌悪感も出てきますけれど、避けられないものと思っていれば、かえって勇気が沸くかもしれません。(だから、うまくやろうとしないことが、やっぱり大事だと思うんですよ)そうして、何度もチャレンジしていくと、要領を得ていきますから、きっと上手なコミュニケーションを取れるようになっていくはずです。僕もこのお仕事をさせていただくようになってから、自分でも分かるくらいに上達したと思いますから、やはり実際に人と話してみることが一番だと思うんですよ。もちろん、僕だってまだまだ上手くなりたいと思ってますし、後から「うーん・・・」って一人反省会を開くことだってあります。*ただ、伝えるときにも、伝えたいことを「分からせる」って態度は相手にとっては嬉しくないですね。説得、力説になっちゃいますから、相手を圧倒したり、引かせてしまったりする要因になります。どうしたら相手の人が受け取りやすい言葉や雰囲気が作れるか?ってのが大事だと思うんです。あえて「雰囲気」と書いたのがポイントです。カウンセリングで僕がもっとも気を配るのがこの雰囲気作りなんですよね。僕はもともと無愛想な方で、あんまり人付き合いが上手じゃないんですよ。だから、そのままだったら話しにくいだろうし、緊張させてしまうことだってあろうかと思うので、できるだけ、その辺を和めるような配慮をしています。(そうは見えないかもしれませんけど!)だから、できるだけ服装はカジュアルに、言葉遣いは丁寧に、なんて思ってもいます。*カウンセリングも初めてのときって凄く緊張されてると思うんですよね。だから、初めてお会いするときは出来るだけたくさんお話をして頂くようにしています。たくさん話すことで緊張は緩和されていきますから。で、できれば、笑いのひとつでも取れると一気に場が和むんですけどね。僕もまだ笑いは全然不勉強で、たいがいすべります・・・(苦笑)。まあ、それで苦笑いでもしてもらえたら、多少は緊張が緩んでいいかなあ・・・なんて思うんですけど。*長くなりましたので、ポイントを整理しましょう。1.伝えたいって意欲を大切にする2.自分の心の状態を知る(余裕を持つ)3.相手の状態を感じる4.お互いの今の関係を感じる5.相手の性格や状態に合わせた雰囲気を選ぶここまで書いてみて気付いたんですけど、家を出る前に服を選ぶのと同じかもしれませんね。行き先や会う相手によって服や靴を選ぶでしょう?今日は浜辺でバーベキューするぞー!!って日に、ヒールや革靴は履かないでしょう?また、初めての意中の人とのデートにジーンズ+Tシャツって格好もし難いと思うんです。だから、服選びの感覚で相手の人と付き合えたら、コミュニケーションもうまく行くんじゃないかなあ?って思います。*ここまで書いてきて、宣伝のような感じになってしまうんですけど、5月からの2時間ワークショップ。テーマはこのコミュニケーションを扱っていこうと思っています。『表現力を身につけよう!~伝える/伝わるコミュニケーション~』というお題で、名古屋(5/21)からスタートです。
身近なところで痛ましい事故が起こってしまい、ニュースを見るたびに、とてもやるせなく感じます。
JR沿線を利用している知人やお客さまも多く「もしかしたら誰かが・・・」という思いで新聞やニュースを見ています。
それぞれに家族がいて、友人がいて、同僚や同級生がいて・・・思いを馳せるとなんとも痛ましい気持ちです。
お客さまから「無事でしょうか?」というメールを頂きました。
僕や家族は元気にしています。
ご心配くださってありがとうございました。
*こうした事故や災害が起こると、どうしても原因は何か?という目で見られることが多いと思います。確かに原因を追究することは、再発防止や補償問題に関しては重要な問題です。また、原因が分かることで、心理的に安心する場面が多いのも事実です。でも、僕としては心に関する仕事をさせていただいている関係もあって、実際に被害に合われた方、そのご家族、ご遺族の憤りや悲しみ、また加害者として見られるJR関係者の方々の気持ちにもっと注目してあげてもいいのではないかと思うのです。今、この瞬間にも、苦しんでいらっしゃる方が多いんですよね。そして、その心の痛みはじわじわと時間が経つごとに強まっていくものです。体の痛みは癒えたとしても、心の痛み、不安、怖れはすぐにはなくなりません。でも、その頃には報道すらされなくなることだって少なくないと思うのです。そしたら、社会からは「過ぎたこと」のように忘れられてしまうことだってあるでしょう。一人で抱え込まれることが無いことを願わずにはいられません。人と人とのつながりというのが、何よりもこういう場面では大事なものだと思います。話ができる相手、話を聴いてもらえる相手がいることで、どれくらい救われるか。それは怒りを吐き出すでも、悲しみを分かち合うでもかまいません。そういう人が周りに一人でもいれば、そういう人がいるって知っていれば、それだけ安らぐこともあるんじゃないかと思います。*阪神大震災から10年が過ぎました。今でも災害をきっかけとして人生が変わり、もがいていらっしゃる方々がたくさんいます。実際にカウンセリングをしていても、そうした方に出会うことも少なくありません。このたびの福岡の地震で今も不安な夜を過ごされている方も少なくないでしょう。地域によっては60年前の戦争の影響を色濃く受けている方々にもお会いします。もちろん、そうした大きな災害や事件だけでなくとも、家族が亡くなられたり、怪我をされたり、あるいは、報道はされない事故で大きな痛みを背負われた方もたくさんいらっしゃいますね。こうした心の痛みを癒すお仕事をさせて頂きながらも、僕自身の無力感を感じさせられる場面も、実は、少なくありません。本当にただ話を聴くことしかできないんだな・・・と実感することもあります。時には早く心が楽になるように、願うこと、祈ることしかできないように感じることもあります。でも、それが今僕にできるベストなことならば、一生懸命願いたいと思うのです。21世紀は心の時代という人もいますが、今よりももっと多くの方が自分自身や身の回りの方々の心を見つめられる時代になればいいな・・・と思います。論理や分析だけでなく、もっと心に、感情に目を向けられる風潮が強まればいいな、と。それは、人と人との心のネットワークをより広めていくことだと思うんです。僕自身が子どもを持つ身になって、その思いはなおさら強くなりました。そのために、僕自身ができることを今も模索しています。亡くなられた方のご冥福と、怪我をされた方、そしてご家族の皆さまの一日でも早い回復を願ってやみません。
JR沿線を利用している知人やお客さまも多く「もしかしたら誰かが・・・」という思いで新聞やニュースを見ています。
それぞれに家族がいて、友人がいて、同僚や同級生がいて・・・思いを馳せるとなんとも痛ましい気持ちです。
お客さまから「無事でしょうか?」というメールを頂きました。
僕や家族は元気にしています。
ご心配くださってありがとうございました。
*こうした事故や災害が起こると、どうしても原因は何か?という目で見られることが多いと思います。確かに原因を追究することは、再発防止や補償問題に関しては重要な問題です。また、原因が分かることで、心理的に安心する場面が多いのも事実です。でも、僕としては心に関する仕事をさせていただいている関係もあって、実際に被害に合われた方、そのご家族、ご遺族の憤りや悲しみ、また加害者として見られるJR関係者の方々の気持ちにもっと注目してあげてもいいのではないかと思うのです。今、この瞬間にも、苦しんでいらっしゃる方が多いんですよね。そして、その心の痛みはじわじわと時間が経つごとに強まっていくものです。体の痛みは癒えたとしても、心の痛み、不安、怖れはすぐにはなくなりません。でも、その頃には報道すらされなくなることだって少なくないと思うのです。そしたら、社会からは「過ぎたこと」のように忘れられてしまうことだってあるでしょう。一人で抱え込まれることが無いことを願わずにはいられません。人と人とのつながりというのが、何よりもこういう場面では大事なものだと思います。話ができる相手、話を聴いてもらえる相手がいることで、どれくらい救われるか。それは怒りを吐き出すでも、悲しみを分かち合うでもかまいません。そういう人が周りに一人でもいれば、そういう人がいるって知っていれば、それだけ安らぐこともあるんじゃないかと思います。*阪神大震災から10年が過ぎました。今でも災害をきっかけとして人生が変わり、もがいていらっしゃる方々がたくさんいます。実際にカウンセリングをしていても、そうした方に出会うことも少なくありません。このたびの福岡の地震で今も不安な夜を過ごされている方も少なくないでしょう。地域によっては60年前の戦争の影響を色濃く受けている方々にもお会いします。もちろん、そうした大きな災害や事件だけでなくとも、家族が亡くなられたり、怪我をされたり、あるいは、報道はされない事故で大きな痛みを背負われた方もたくさんいらっしゃいますね。こうした心の痛みを癒すお仕事をさせて頂きながらも、僕自身の無力感を感じさせられる場面も、実は、少なくありません。本当にただ話を聴くことしかできないんだな・・・と実感することもあります。時には早く心が楽になるように、願うこと、祈ることしかできないように感じることもあります。でも、それが今僕にできるベストなことならば、一生懸命願いたいと思うのです。21世紀は心の時代という人もいますが、今よりももっと多くの方が自分自身や身の回りの方々の心を見つめられる時代になればいいな・・・と思います。論理や分析だけでなく、もっと心に、感情に目を向けられる風潮が強まればいいな、と。それは、人と人との心のネットワークをより広めていくことだと思うんです。僕自身が子どもを持つ身になって、その思いはなおさら強くなりました。そのために、僕自身ができることを今も模索しています。亡くなられた方のご冥福と、怪我をされた方、そしてご家族の皆さまの一日でも早い回復を願ってやみません。
4/23の大阪・心理学ワークショップに参加してくださいました皆さん、ありがとうございました。
たくさん来てくださったお陰で、ちょっと会場が狭く感じましたね。
また、打ち上げにもたくさんの方が参加してくださいましてありがとうございました。
今回も夜中までお付き合い下さって嬉しかったです。
機会がありましたら、ぜひご参加ください。
なお、何人かの方からテキストが欲しい旨リクエスト頂きました。
近々、テキスト自体をここで公開させていただきますので、しばらくお待ち下さい。
今回のはワークブックとしても使えると思いますので、お手持ちの方は、もう一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。
* * *さて、ワークショップの時にも楽しみにして下さってる方が多いことを知って、若干調子に乗ってます(^^)「あと何回続くんでしょうか?」ってご質問もいただいたのですが、今回を含めて後4回+αで終了の予定です。またこのテーマのワークショップを開催させて頂いたときに、再開させていただこうかと思っています。あるいは、皆さんからリクエストを頂いてもいいですね。*28回目の今回は「どうして男の人は仕事を大事にするの?」です。全員に当てはまるわけではないんですが、男性に対してこういう気持ちを感じられる方も多いかもしれません。色々な見方があろうかと思いますが、いくつか心理学的な見方をご紹介したいと思います。どうして仕事を大事にするのか?というと、1.仕事そのものが好きだから2.家庭・家計を支える上で必然だから3.やはり男たるもの、仕事をしてナンボだから4.そういうものだと思ってるからなどの理由が挙げられるかと思います。それぞれ心理的に見れば次のような解釈ができます。1.好きなものは好き、という心理(ウーマンズ・リーズン)2.役割の問題3.観念の問題4.義務の問題1はいいとして、2~4はちょっと問題があるかもしれませんね。そして、「どうして仕事を大事にするの?」という疑問を持つ場合は、その男性が2~4のどれかにはまっているからかもしれません。役割、観念、義務。どれも固いような、でも、男性的なような匂いがしませんか?実はこれらは「自立」の問題でして、「男性性」がテーマになるものです。*そもそも人間の歴史を遡れば、男性は狩りに出かけ、女性は竪穴式住居などで家を守る、というのが伝統なわけです。それが近年覆されてきている部分もあるんですけど、習性的に、男性は家族の食い扶持を作ることが本性のところもあるのかもしれません。だから、仕事の仕組みそのものが男性向け(男性が接しやすい仕組み)になっていることが多いと思うんですよね。マニュアル化や機械化、経営理論、目標設定、年功序列(上下関係)、評価制度などなど、どちらかというと論理的な形で「仕事」は成り立っていると思います。そうした論理的な見方は、一般的に男性が得意とするところですので、仕事=男性というイメージがつきやすいのではないでしょうか。*カウンセリングをしていても、仕事そのものに関するご相談は男性が圧倒的に多いんですね。時に経営コンサルタントのようなカウンセリングを求められることも多いんです。(自営業とか社長などをやられている方は特に)女性から頂く仕事関連のご相談は、キャリアアップがテーマになることも少なくないですが、やはり職場の人間関係に関するものが多いと思います。男性のように、就職や出世、成績を上げるために、あるいは、ライフワーク探しを目的としたカウンセリングは、比率としては女性の方が少ないように感じます。最近は時代がだいぶ変わってきまして「主夫」という存在も少なくないと思うのですが、妊娠・出産・育児などの問題もありますから、女性よりは男性が仕事をするものという社会的風潮も強いですね。独身男性にとっても、いずれは家庭を持つ身という前提で社会から見られますから、どうしても仕事に意識を向けなければいけないのが事実なのかもしれません。ただ、最近ではフリーな仕事をされてる女性などから「私は恋愛よりも、仕事の方が面白くて、あまり男性に夢中になれないんですよね」というお話を伺うことも多いですね。*ちょっと社会的な視野をお話した後で、先にお話した義務、観念、役割の問題。それぞれ心理学講座でも扱われるテーマですが、これらの問題は自分自身を窮屈に押し込めてしまうところがあります。義務、観念、役割。その言葉を聞いただけで重たく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。義務というのは「~して当然」「~するのが当たり前」という決め付けが前提になります。だから、「~しないのはおかしい」とか「~すべきだ」という断定的な口調を作ります。観念というのは、義務に似ていて「~すべき」「~してはいけない」などの思いを指します。ゲームで言うルールのようなもので、制約条件にもなり、また、行動を縛る鎖にもなるものです。役割というのは、その義務や観念が形式化・明示化されたものと言えるかもしれません。例えば「父親の役割」というのは「家の大黒柱でなければならない」とか「家族を食べさせなければならない」とか「弱くてはいけない」とかいう観念を象徴するものですよね。だから、これらは似て非なるものなんだろうと思います。*こうした感覚が出てくる背景には、そうしたルール化、役割化することで、物事をきちんと進めようとする意志や、グループ(社会、家族、会社など)をまとめようとする働きがあります。ところが、感情(心)というのは、そんな簡単に割り切れるものばかりではありません。「好き」と「嫌い」という反対の感情も同居できるくらいですから、どちらかひとつに纏めるのはすごく難しいんですね。だから、ルールを作っても、その通りに行かないことだって多くなるんです。そうすると、感情的な部分を強く持つ方は、こうした義務・役割などに対しては、反射的に抵抗を覚えるようになります。「感情はそんな理論で割り切れるものじゃないのよ!」って感じですね~で、一般的に男性よりも、女性の方が感情が豊かな場合が多いですから、女性が男性に対して「どうして仕事をそんなに大事にするの?」って思いやすいのではないでしょうか?*なんか、とても壮大な理論を展開したような気がします・・・(笑)たぶん、うまくまとまってないなあ・・・きっと・・・。*ただ、僕がこうしたテーマを頂いたときに、一番注目したいのは、「なぜ仕事を大事にするの?」という理由ではないんですよね。「どうしてあなたはその疑問を持ったんでしょうか?」という点に着目したいんですよね。私よりも仕事の方を大事にしてるって感じたのでしょうか?仕事を大事にして馬鹿みたいって感じたのでしょうか?私は仕事をそこまで大事にできないんだけど・・・って疑問を感じたのでしょうか?1番はもしかしたら、あなたは無価値感を感じているのかもしれません。愛されていないような感覚、大事にされないような感覚をお持ちなのかな?2番目はそうした仕事を大事にする人を軽蔑してしまうのでしょうか?自分自身が何かに夢中になれなかったり、あるいは、過去に大事にしていたものを失って傷ついたことがあったのでしょうか?3番目は、頑張りたいのに頑張れない、大事にしたいのにできない自分を感じていらっしゃるのでしょうか。こうした疑問が出てくるには、何かしらの「私の事情」があろうかと思うんですね。そこに着目してくると、いろんな見方ができるのではないでしょうか?*で、どうしたらいいのか?って話も、そうした背景に着目して初めて分かるんですよね。例えば、無価値感を感じてるとしたら、彼(夫)にその気持ちを伝えることが大事かもしれません。あるいは自分の魅力や価値をもう一度見つめなおしたり、自信を付けるアプローチが必要ではないでしょうか。頑張りたいけど頑張れなかったら、何かしらの空虚感をあなたは感じてると思うんですね。不完全燃焼してる、今を生きていない、そんな感覚をお持ちなのかもしれません。だとすれば、その部分を手放していくことが求められるでしょう。そんな風に「そもそも論」に立ち返ってみると、アプローチが見えてきたり、自分をより深く知ることができたり、あるいは、今の目標を見つけることができたりします。そんな風に「誰かに感じた疑問」を「自分を見つめ直す機会」として捉えてみるのもお勧めです。
たくさん来てくださったお陰で、ちょっと会場が狭く感じましたね。
また、打ち上げにもたくさんの方が参加してくださいましてありがとうございました。
今回も夜中までお付き合い下さって嬉しかったです。
機会がありましたら、ぜひご参加ください。
なお、何人かの方からテキストが欲しい旨リクエスト頂きました。
近々、テキスト自体をここで公開させていただきますので、しばらくお待ち下さい。
今回のはワークブックとしても使えると思いますので、お手持ちの方は、もう一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。
* * *さて、ワークショップの時にも楽しみにして下さってる方が多いことを知って、若干調子に乗ってます(^^)「あと何回続くんでしょうか?」ってご質問もいただいたのですが、今回を含めて後4回+αで終了の予定です。またこのテーマのワークショップを開催させて頂いたときに、再開させていただこうかと思っています。あるいは、皆さんからリクエストを頂いてもいいですね。*28回目の今回は「どうして男の人は仕事を大事にするの?」です。全員に当てはまるわけではないんですが、男性に対してこういう気持ちを感じられる方も多いかもしれません。色々な見方があろうかと思いますが、いくつか心理学的な見方をご紹介したいと思います。どうして仕事を大事にするのか?というと、1.仕事そのものが好きだから2.家庭・家計を支える上で必然だから3.やはり男たるもの、仕事をしてナンボだから4.そういうものだと思ってるからなどの理由が挙げられるかと思います。それぞれ心理的に見れば次のような解釈ができます。1.好きなものは好き、という心理(ウーマンズ・リーズン)2.役割の問題3.観念の問題4.義務の問題1はいいとして、2~4はちょっと問題があるかもしれませんね。そして、「どうして仕事を大事にするの?」という疑問を持つ場合は、その男性が2~4のどれかにはまっているからかもしれません。役割、観念、義務。どれも固いような、でも、男性的なような匂いがしませんか?実はこれらは「自立」の問題でして、「男性性」がテーマになるものです。*そもそも人間の歴史を遡れば、男性は狩りに出かけ、女性は竪穴式住居などで家を守る、というのが伝統なわけです。それが近年覆されてきている部分もあるんですけど、習性的に、男性は家族の食い扶持を作ることが本性のところもあるのかもしれません。だから、仕事の仕組みそのものが男性向け(男性が接しやすい仕組み)になっていることが多いと思うんですよね。マニュアル化や機械化、経営理論、目標設定、年功序列(上下関係)、評価制度などなど、どちらかというと論理的な形で「仕事」は成り立っていると思います。そうした論理的な見方は、一般的に男性が得意とするところですので、仕事=男性というイメージがつきやすいのではないでしょうか。*カウンセリングをしていても、仕事そのものに関するご相談は男性が圧倒的に多いんですね。時に経営コンサルタントのようなカウンセリングを求められることも多いんです。(自営業とか社長などをやられている方は特に)女性から頂く仕事関連のご相談は、キャリアアップがテーマになることも少なくないですが、やはり職場の人間関係に関するものが多いと思います。男性のように、就職や出世、成績を上げるために、あるいは、ライフワーク探しを目的としたカウンセリングは、比率としては女性の方が少ないように感じます。最近は時代がだいぶ変わってきまして「主夫」という存在も少なくないと思うのですが、妊娠・出産・育児などの問題もありますから、女性よりは男性が仕事をするものという社会的風潮も強いですね。独身男性にとっても、いずれは家庭を持つ身という前提で社会から見られますから、どうしても仕事に意識を向けなければいけないのが事実なのかもしれません。ただ、最近ではフリーな仕事をされてる女性などから「私は恋愛よりも、仕事の方が面白くて、あまり男性に夢中になれないんですよね」というお話を伺うことも多いですね。*ちょっと社会的な視野をお話した後で、先にお話した義務、観念、役割の問題。それぞれ心理学講座でも扱われるテーマですが、これらの問題は自分自身を窮屈に押し込めてしまうところがあります。義務、観念、役割。その言葉を聞いただけで重たく感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。義務というのは「~して当然」「~するのが当たり前」という決め付けが前提になります。だから、「~しないのはおかしい」とか「~すべきだ」という断定的な口調を作ります。観念というのは、義務に似ていて「~すべき」「~してはいけない」などの思いを指します。ゲームで言うルールのようなもので、制約条件にもなり、また、行動を縛る鎖にもなるものです。役割というのは、その義務や観念が形式化・明示化されたものと言えるかもしれません。例えば「父親の役割」というのは「家の大黒柱でなければならない」とか「家族を食べさせなければならない」とか「弱くてはいけない」とかいう観念を象徴するものですよね。だから、これらは似て非なるものなんだろうと思います。*こうした感覚が出てくる背景には、そうしたルール化、役割化することで、物事をきちんと進めようとする意志や、グループ(社会、家族、会社など)をまとめようとする働きがあります。ところが、感情(心)というのは、そんな簡単に割り切れるものばかりではありません。「好き」と「嫌い」という反対の感情も同居できるくらいですから、どちらかひとつに纏めるのはすごく難しいんですね。だから、ルールを作っても、その通りに行かないことだって多くなるんです。そうすると、感情的な部分を強く持つ方は、こうした義務・役割などに対しては、反射的に抵抗を覚えるようになります。「感情はそんな理論で割り切れるものじゃないのよ!」って感じですね~で、一般的に男性よりも、女性の方が感情が豊かな場合が多いですから、女性が男性に対して「どうして仕事をそんなに大事にするの?」って思いやすいのではないでしょうか?*なんか、とても壮大な理論を展開したような気がします・・・(笑)たぶん、うまくまとまってないなあ・・・きっと・・・。*ただ、僕がこうしたテーマを頂いたときに、一番注目したいのは、「なぜ仕事を大事にするの?」という理由ではないんですよね。「どうしてあなたはその疑問を持ったんでしょうか?」という点に着目したいんですよね。私よりも仕事の方を大事にしてるって感じたのでしょうか?仕事を大事にして馬鹿みたいって感じたのでしょうか?私は仕事をそこまで大事にできないんだけど・・・って疑問を感じたのでしょうか?1番はもしかしたら、あなたは無価値感を感じているのかもしれません。愛されていないような感覚、大事にされないような感覚をお持ちなのかな?2番目はそうした仕事を大事にする人を軽蔑してしまうのでしょうか?自分自身が何かに夢中になれなかったり、あるいは、過去に大事にしていたものを失って傷ついたことがあったのでしょうか?3番目は、頑張りたいのに頑張れない、大事にしたいのにできない自分を感じていらっしゃるのでしょうか。こうした疑問が出てくるには、何かしらの「私の事情」があろうかと思うんですね。そこに着目してくると、いろんな見方ができるのではないでしょうか?*で、どうしたらいいのか?って話も、そうした背景に着目して初めて分かるんですよね。例えば、無価値感を感じてるとしたら、彼(夫)にその気持ちを伝えることが大事かもしれません。あるいは自分の魅力や価値をもう一度見つめなおしたり、自信を付けるアプローチが必要ではないでしょうか。頑張りたいけど頑張れなかったら、何かしらの空虚感をあなたは感じてると思うんですね。不完全燃焼してる、今を生きていない、そんな感覚をお持ちなのかもしれません。だとすれば、その部分を手放していくことが求められるでしょう。そんな風に「そもそも論」に立ち返ってみると、アプローチが見えてきたり、自分をより深く知ることができたり、あるいは、今の目標を見つけることができたりします。そんな風に「誰かに感じた疑問」を「自分を見つめ直す機会」として捉えてみるのもお勧めです。