気が付けばもう9月になっておりまして、おぉ、我が誕生月ではないかー!と今更ながらに気付いた乙女座A型の根本です。
とても繊細なんですよ、はい。誰も信じてくれませんが。
子どもができるとやはり意識はそちらの方に向いてしまうようで、自分の誕生日よりも、娘が1歳半になるという感動の方が大きいのも不思議なものです。
*そんな愛娘は小走りができるようになりまして、落ち着きのない性格上、家の中を常に忙しげに走り回っている今日この頃です。こんな狭い家の中を、そんなに急いでどこに行くんだ?という勢いで。いつもリビングから和室を行き来してるわけですが、飽きないんですよね~半年前は高速ハイハイにて往来してましたが、今は小走りです。すごい進化ですね・・・改めて文章にしてみて「半年」という期間の短さにちょっと気が動転しそうですよ。*因みに僕が不在中、よくトイレの壁を指して「パパ!パパ!」と叫んでいるそうです。僕の生霊でもいるんでしょうか???奥さんに「一度、壁と統合してみたら?魂取り戻せるかもよ」などと鋭い指摘をもらいつつも、娘からの深い愛情として受け取ることにしました。うーん、でも、なんでトイレ?やはり、居場所のない父親の性として“トイレ”なのでしょうか・・・。※妻の名誉のために書き記しておきますが、あくまでネタですので。決して家が落ち着かず、いつもトイレに引きこもって丸まってるとか、そういうことはありませんので、ご了承ください。*しばらくコラムを書かないでいると「忙しいんですか?」とか「働きすぎてませんか?」といったお心遣いを頂きます。「楽しみにしているので、早く書いてください!」などというメッセージを頂くと、とても嬉しいですね。本当にありがとうございます。別の企画に取り掛かっていて、しばらくバタバタしておりますが、ネタの方は鋭意制作中のものもありますので、楽しみにしていてくださいませ。*ちょっと最近のカウンセリングの流れを。「信頼」に関するテーマが多いように感じます。今日も「あ、また信頼についての話をしてる」って話をしながら感じてました。信頼というのは「信じて、頼る」と書きます。プロセスを信頼する、パートナーを信頼する、なんて言います。一人で頑張る「自立」を手放して、「相互依存」の段階へと進むとき、この信頼が鍵になります。そこでは新しいやり方を受け入れたり、誰か自分以外の人をあてにしたり、流れに身を委ねる勇気が必要だったり、自立的な意識・心にとっては相当“怖れ”を感じるプロセスです。「自分で何とかしなきゃ!」という思いから「誰かを当てにしてみよう!」に変えるわけですから、勇気が要るんですね。そういえば、“怖れ”もここしばらくテーマとして続いています。次のステップへの怖れ、自分が幸せになる、成功する怖れ。浮気した旦那が戻ってくるのも怖いし、新しい仕事に踏み出すのも怖れを感じます。セックスを感じるのも怖いし、自分の中の新しい自分が目覚めるのも怖いものです。その時、今の流れを信頼することができたとしたら・・・。新しい世界に踏み出すことができます。イメージを使ったセッションでも、そんな「新しい世界への扉を開く」セラピーをよく使っているような気がします。“今の感じって、とても新しい感覚でしょう?”ってセッション後によくお話してますから。女性性の柔らかく、優しいエネルギー(雰囲気)を使うと、すーっと抜け出せることが多いようです。(女性性といっても女性だけに当てはまるんじゃなく、男性も同じです)*そういう話をいつもしている僕自身が更に何かを信頼する時期に来ているんだと思います。無駄な抵抗を止めて、素直に流れに身を委ねたいと思います(^^)
こんばんわ。大阪は暑い日が続いてます。
毎年この時期になると週間天気をチェックする回数が増えるんです。
「いつ涼しくなるのか?」って思いで見てるんですけど、まだまだ最高気温が33,4度の日が続くようで、もうしばらくこの暑さとお付き合いすることになりそうですね。
夏バテしないようにって、できるだけ冷たいものは避けるようにしているのですが、やはりついつい誘惑に負けてしまいます・・・。
*
セミナー&出張期間中に離れてしまった愛娘の心を取り戻すべく奮闘中のため
頂いてますメールになかなかお返事ができずに申し訳ありません。
気長にお待ちくださいませ。
*
僕がいつもチェックしているメルマガでハッとして、おぉ~と深い感慨を覚えたものがあるのでご紹介します。
「働く」という言葉は「傍(はた)」を「楽(らく)」にすること。
一瞬にして自分が仕事をする目的や意義を見つめ直せたような気がします。
そう、家族や周りの人を楽にしたいがために働いてるんですよね。
元々そういう意味で作られた言葉かどうかは分かりませんが、日本語は本当に深い意味を持ちます。
素晴らしい。
毎年この時期になると週間天気をチェックする回数が増えるんです。
「いつ涼しくなるのか?」って思いで見てるんですけど、まだまだ最高気温が33,4度の日が続くようで、もうしばらくこの暑さとお付き合いすることになりそうですね。
夏バテしないようにって、できるだけ冷たいものは避けるようにしているのですが、やはりついつい誘惑に負けてしまいます・・・。
*
頂いてますメールになかなかお返事ができずに申し訳ありません。
気長にお待ちくださいませ。
*
僕がいつもチェックしているメルマガでハッとして、おぉ~と深い感慨を覚えたものがあるのでご紹介します。
「働く」という言葉は「傍(はた)」を「楽(らく)」にすること。
一瞬にして自分が仕事をする目的や意義を見つめ直せたような気がします。
そう、家族や周りの人を楽にしたいがために働いてるんですよね。
元々そういう意味で作られた言葉かどうかは分かりませんが、日本語は本当に深い意味を持ちます。
素晴らしい。
図らずも今回“雨男”を襲名した根本です。こんにちわ。
福岡でのワークショップ初の“雨”。
せっかくみんなが企画してくれた花火大会も雨のためいつものバーに変更。
いつもは午前中のオフタイムに百道や天神のカフェを巡るんですけど、それも雨のためホテルをカフェ状態にして過ごすことが多くなりました。
休めってことですかね・・・(笑)
メールの返信も滞っておりましてすいません。
少しずつ時間を見つけてお返事書いていきますので、気長にお待ちください。
*なんか僕がワークショップをするときって雨が多いような気がします。先日の大阪も夕立に見舞われ、7月の名古屋も確か雨天だったような・・・。「根本さんの時には、いつも傘持ってこないといけませんね~」という声をあちこちで耳にします・・・。雨が降ると自分の内面を見つめるにはちょうど良い環境が整うので、ワークショップ的には良いんですけど、参加してくださる方にとってはちょっと足が重たくなりますよね。いつも天気予報は気にしているんですが、天には勝てません。雨なら雨でどう楽しもうか?をテーマにしたいと思っています。雨に濡れるのも一興だし、まったり寛ぐのも大切なことです。*そんな中、怪しげな空の下、ようやく浜に出かけることができました。カフェでのんびり食事でもしながら昼からの仕事に備えるか・・・と思ったんですけど、なんと「12:00オープン」とのこと。ガイドブックには11:00開店とあり、前回来た時は11:30に店が開いたのに。こう、徐々に開店時間が遅くなるというか、気まぐれで店が開いたりするB型的営業方針というのは、個人的に大好きなので憎めません。でも、12時からでは無理なんで、ちょこっと海に触ってさっさと浜を後にしました。水着を買って、飛び込んで、一人で暴れて・・・という素敵な計画(ネタ)もあったんですけど、空腹には勝てませんでした。*宿泊しているホテルにはレンタサイクルという素敵なシステムがありまして、浜辺から返す刀で以前から気になっていた中国茶の専門店に行くことができました。自転車は素敵デスネ。風を感じながら、今にも雨が降り出しそうな空を眺めながらも、整備された美しい人工の街を走り抜けていけます。そのお店はとんねるずの食わず嫌いに、誰かがお土産で紹介してたくらい有名店で、風情も居心地もロケーションもとても素晴らしいです。(でも、自宅用のお茶を数種類買っただけで店を後にしましたけど)で、近くのパン屋さんがやってるカフェにて漸く落ち着くことができ、こうしてぱちぱちネタを繰っているのです。*気が付けばもう5日目の福岡ですが、あっという間過ぎて全然実感がわきません。まだ3日くらいしか居てないような気がするんです。今回から福岡出張を4日から5日に伸ばしたんですが大正解ですね。もし今日帰るなんてことになったら、抜けるくらい後ろ髪引かれますもん。特にセミナー明けで、(体は疲れていても)精神的には元気一杯なのでなおさら。福岡ってほんといい店が多いですね。地元の仲間に連れて行ってもらうお店もまず外れがありません。今回は初めて薬院に行ったんですが、街を歩いていても入りたくなる店がたくさんあります。ここで1ヶ月は毎日遊べる・・・くらい魅力的。後は焼酎を美味しく飲めるようになれば・・・。(お酒は何でも好きなんですけど、焼酎だけはあまり美味しいと思ったことがないんです。いつもチャレンジしてるんですけど、一口もらってもう十分って感じで)*百道の辺りは新しい住宅街ですので、どこでも子供たちを見かけます。うちの娘くらいの子どももとても多く、やはり家族で一緒に過ごしたい街だなーと感じざるを得ません。こちらの仲間も紹介したいですしね。*先ほどもちょっと書きましたが、今回福岡のワークショップ仲間が花火大会を企画してくれたんですね。残念ながら雨のため出来なかったんですけど、大量に購入された花火をみて胸が躍るのは子ども時代とそう変わっていません。でも、最近は花火が出来るところが少なくなりましたよね。昔はどこでも出来たんですけど、みんなむちゃしすぎたんでしょう。公園も浜辺も禁止のようです。ちょっと寂しいし、今の子ども達はかわいそうだなーと思います。もちろん、線香花火など小さなのだったら、その辺の駐車場でできますけどね。もう5,6年も前だと思いますが、今一緒にカウンセリングをしてる仲間達と30人くらいで公園で花火大会をしたことがあります。(本当はその公園は花火禁止だったんですけど、知らなかったんですよ)本当にめちゃくちゃ楽しくて面白くて、またそんな遊びをしたいなあーと思いながらも、気が付けばそれだけ時間が過ぎてました。大阪に戻ったら、家族で、ささやかな花火大会を楽しもうと思います。娘、怖がるかな?
福岡でのワークショップ初の“雨”。
せっかくみんなが企画してくれた花火大会も雨のためいつものバーに変更。
いつもは午前中のオフタイムに百道や天神のカフェを巡るんですけど、それも雨のためホテルをカフェ状態にして過ごすことが多くなりました。
休めってことですかね・・・(笑)
メールの返信も滞っておりましてすいません。
少しずつ時間を見つけてお返事書いていきますので、気長にお待ちください。
*なんか僕がワークショップをするときって雨が多いような気がします。先日の大阪も夕立に見舞われ、7月の名古屋も確か雨天だったような・・・。「根本さんの時には、いつも傘持ってこないといけませんね~」という声をあちこちで耳にします・・・。雨が降ると自分の内面を見つめるにはちょうど良い環境が整うので、ワークショップ的には良いんですけど、参加してくださる方にとってはちょっと足が重たくなりますよね。いつも天気予報は気にしているんですが、天には勝てません。雨なら雨でどう楽しもうか?をテーマにしたいと思っています。雨に濡れるのも一興だし、まったり寛ぐのも大切なことです。*そんな中、怪しげな空の下、ようやく浜に出かけることができました。カフェでのんびり食事でもしながら昼からの仕事に備えるか・・・と思ったんですけど、なんと「12:00オープン」とのこと。ガイドブックには11:00開店とあり、前回来た時は11:30に店が開いたのに。こう、徐々に開店時間が遅くなるというか、気まぐれで店が開いたりするB型的営業方針というのは、個人的に大好きなので憎めません。でも、12時からでは無理なんで、ちょこっと海に触ってさっさと浜を後にしました。水着を買って、飛び込んで、一人で暴れて・・・という素敵な計画(ネタ)もあったんですけど、空腹には勝てませんでした。*宿泊しているホテルにはレンタサイクルという素敵なシステムがありまして、浜辺から返す刀で以前から気になっていた中国茶の専門店に行くことができました。自転車は素敵デスネ。風を感じながら、今にも雨が降り出しそうな空を眺めながらも、整備された美しい人工の街を走り抜けていけます。そのお店はとんねるずの食わず嫌いに、誰かがお土産で紹介してたくらい有名店で、風情も居心地もロケーションもとても素晴らしいです。(でも、自宅用のお茶を数種類買っただけで店を後にしましたけど)で、近くのパン屋さんがやってるカフェにて漸く落ち着くことができ、こうしてぱちぱちネタを繰っているのです。*気が付けばもう5日目の福岡ですが、あっという間過ぎて全然実感がわきません。まだ3日くらいしか居てないような気がするんです。今回から福岡出張を4日から5日に伸ばしたんですが大正解ですね。もし今日帰るなんてことになったら、抜けるくらい後ろ髪引かれますもん。特にセミナー明けで、(体は疲れていても)精神的には元気一杯なのでなおさら。福岡ってほんといい店が多いですね。地元の仲間に連れて行ってもらうお店もまず外れがありません。今回は初めて薬院に行ったんですが、街を歩いていても入りたくなる店がたくさんあります。ここで1ヶ月は毎日遊べる・・・くらい魅力的。後は焼酎を美味しく飲めるようになれば・・・。(お酒は何でも好きなんですけど、焼酎だけはあまり美味しいと思ったことがないんです。いつもチャレンジしてるんですけど、一口もらってもう十分って感じで)*百道の辺りは新しい住宅街ですので、どこでも子供たちを見かけます。うちの娘くらいの子どももとても多く、やはり家族で一緒に過ごしたい街だなーと感じざるを得ません。こちらの仲間も紹介したいですしね。*先ほどもちょっと書きましたが、今回福岡のワークショップ仲間が花火大会を企画してくれたんですね。残念ながら雨のため出来なかったんですけど、大量に購入された花火をみて胸が躍るのは子ども時代とそう変わっていません。でも、最近は花火が出来るところが少なくなりましたよね。昔はどこでも出来たんですけど、みんなむちゃしすぎたんでしょう。公園も浜辺も禁止のようです。ちょっと寂しいし、今の子ども達はかわいそうだなーと思います。もちろん、線香花火など小さなのだったら、その辺の駐車場でできますけどね。もう5,6年も前だと思いますが、今一緒にカウンセリングをしてる仲間達と30人くらいで公園で花火大会をしたことがあります。(本当はその公園は花火禁止だったんですけど、知らなかったんですよ)本当にめちゃくちゃ楽しくて面白くて、またそんな遊びをしたいなあーと思いながらも、気が付けばそれだけ時間が過ぎてました。大阪に戻ったら、家族で、ささやかな花火大会を楽しもうと思います。娘、怖がるかな?
セミナーや温泉のお陰で左脳が非常に弱っております(笑)
そういうときは、インスピレーションが次々沸いて出てきてネタの宝庫状態なんですけど、それを書き留めるという行為を忘れたり、メモしても後から見直したときに「これなんだっけ?」と思うことが続いたりして
「くそー、いいネタだった(はずな)のになあ」
なんて思ってみたりします。
逃した魚はとても大きい(笑)
でも、カウンセリングやワークショップをしたり、今後の方向性や自分自身のヴィジョンを描くにはとても良い状態で、自然と深い見方、広い視野が手に入るような感じがします。
普段でもカウンセリングを立て続けにやっていると、こういう状態になってきます。
ちょっと浮いてるような、でも、きちんと物事が見えているような感覚。
アーティストの皆さんは、きっとこんな気分の中で曲を作ったり、絵を描いたりしてるのかな?って思う感覚。
いつもこんなんでいられたら、すごく幸せだろうなあ・・・と思うんです。
*昨日一雨来たお陰か、朝からとても気持ちいい透き通った天気で、近くのパン屋さんで朝食を摂りながら、いい一日の始まりを感じていました。でも、たいがいお気に入りのカフェってのは11:00オープンでして、それまでは部屋をカフェ状態にして過ごしています。もっと早く開けてくれたらいいのになあ・・・と思いつつ、でも、まあ、いいお部屋だからお気に入りのカフェミュージック(夏はやっぱり南の島系の音楽がよく似合う)をかけてます。うん、幸せ・・・。大きく開いた窓からは子供達が元気に走り回る声が聞こえてきて、自然と和みます。子どもの笑い声って何でこんなに人を癒すんでしょう。それだけで元気になれます。そんな笑い声が街中の至るところで溢れてるようになったらいいなあ。
そういうときは、インスピレーションが次々沸いて出てきてネタの宝庫状態なんですけど、それを書き留めるという行為を忘れたり、メモしても後から見直したときに「これなんだっけ?」と思うことが続いたりして
「くそー、いいネタだった(はずな)のになあ」
なんて思ってみたりします。
逃した魚はとても大きい(笑)
でも、カウンセリングやワークショップをしたり、今後の方向性や自分自身のヴィジョンを描くにはとても良い状態で、自然と深い見方、広い視野が手に入るような感じがします。
普段でもカウンセリングを立て続けにやっていると、こういう状態になってきます。
ちょっと浮いてるような、でも、きちんと物事が見えているような感覚。
アーティストの皆さんは、きっとこんな気分の中で曲を作ったり、絵を描いたりしてるのかな?って思う感覚。
いつもこんなんでいられたら、すごく幸せだろうなあ・・・と思うんです。
*昨日一雨来たお陰か、朝からとても気持ちいい透き通った天気で、近くのパン屋さんで朝食を摂りながら、いい一日の始まりを感じていました。でも、たいがいお気に入りのカフェってのは11:00オープンでして、それまでは部屋をカフェ状態にして過ごしています。もっと早く開けてくれたらいいのになあ・・・と思いつつ、でも、まあ、いいお部屋だからお気に入りのカフェミュージック(夏はやっぱり南の島系の音楽がよく似合う)をかけてます。うん、幸せ・・・。大きく開いた窓からは子供達が元気に走り回る声が聞こえてきて、自然と和みます。子どもの笑い声って何でこんなに人を癒すんでしょう。それだけで元気になれます。そんな笑い声が街中の至るところで溢れてるようになったらいいなあ。
マイホームタウン福岡に飛んでまいりました。
やっぱりいい街です、ここは・・・。
しかも、今度のお部屋はすごいぞ!
寝室と応接間が別々になっているのです。
クーポンを使ったので、予想以上に安く、やっぱりこのホテルはホスピタリティが非常に高いなあ・・・と思うんです。
ちょうど夏休みシーズンですので、フロントやロビーには滞在している家族連れがたくさんいました。
ちょうどうちの娘くらいの子も元気に帽子を振り回しておりまして、いつかは家族でここに来たいっっっ!!!て強く強く決意するのです。
(要は「こんな広い部屋に一人暮らしは寂しいよ。奥さんや子どもと一緒に過ごしたいよ」ということです・・・)
*そんな福岡には朝早く出発する便に乗ってやってきたんですけど、大阪空港も帰省ラッシュで人だかりが・・・。朝ごはんを空港で食べようと早く来て良かった・・・。いつもの調子で出発の30分前到着だったら、かなり焦ってたかもしれません。普段はビジネスパーソンが圧倒的に多いんですけど、今日は旅姿の家族連れなどに混じって、スーツ姿が逆に浮いてるような感じで貴重な光景でしたね。ただ、僕のスタイルはいつものようにカジュアルなので、彼らから見ると「こいつも旅行か帰省か?」なんて思われたのかもしれません。でも、僕も“一応”仕事で来てるので、彼らビジネスユーザに内心、共感というか、ホッとしていたのです。やっぱり「沖縄行」とか「札幌行」の便にTシャツ+短パン+家族で乗っていく人たちが羨ましいんですよねー。だから、「僕も同じ同じ。仕事、仕事」って主張したい気分でした。やはり秋にはどこか家族で旅行に行かなければ!!しかし、娘は飛行機の中でじっとなんか出来ないだろうし、うちの奥さんは今まで散々飛行機に乗ってたくせに「やっぱり飛行機怖い。頭痛くなるもん」とのたまってるので、場所選びには苦慮しそうです。(で、やっぱり西梅田とか京都とか有馬温泉になるのかな、なんて思ったり)*ま、そういうわけで福岡に着いていきなり仕事をするには悔しいので(笑)、ホテルに荷物を預けると、早速、二日市温泉に出かけました。(おじんくさいとか言わない、言わない)時間的に限られた中の入浴でしたど、ゆったり、のんびり、にゅるにゅるのお湯に浸かって、ゆーらゆーら揺れながら満喫してました。平日の昼間だから、ほとんどお客さんもいなくて。すっかりリラックスしてお風呂を出ると目の前に“お迎えの車か?”と思うくらいタイミングよくタクシーがやってきました。ツイてる。とてもツイてます。*福岡はもう10日以上も雨が降ってないようで、帰りのタクシーの運転手さんも「もういい加減一雨欲しいですわー」と(九州弁で)おっしゃってたくらい暑いんです。(特に二日市は福岡市内よりも遥かに暑いような気がしました)でも、風呂上りでぼーっとしてる僕としては、気温・湿度が高くて暑いのか、風呂上りで汗をかいてるから暑いのかがよく分からないままに、「そうですかぁ、大阪は毎日なにかしら雨降ってますよぉ。」と話をあわせてました。そんなうちにあっという間に二日市駅に着き、天神行の急行に乗り、そのままホテルに帰って来たんですけど、いやー、今思い出しても、道中の記憶が曖昧なんですよね・・・。半分寝てて、半分起きてるような。変にニヤニヤしていて、電車の向かいに座ってた親子には怪しまれてたかも。あはははは(汗)ただ、不思議とこういう時はタクシーの運転手さんの好意を受けられることが多いんです。それとも、優しくしないと危なそうに見えたんですかね・・・。とても丁寧に応対してくれてたように頂きました。*因みに午後はこちらでも一時雨が降ってきまして、もしかして俺って雨男?なんて感じながら、福岡初日は過ぎていきます・・・。
やっぱりいい街です、ここは・・・。
しかも、今度のお部屋はすごいぞ!
寝室と応接間が別々になっているのです。
クーポンを使ったので、予想以上に安く、やっぱりこのホテルはホスピタリティが非常に高いなあ・・・と思うんです。
ちょうど夏休みシーズンですので、フロントやロビーには滞在している家族連れがたくさんいました。
ちょうどうちの娘くらいの子も元気に帽子を振り回しておりまして、いつかは家族でここに来たいっっっ!!!て強く強く決意するのです。
(要は「こんな広い部屋に一人暮らしは寂しいよ。奥さんや子どもと一緒に過ごしたいよ」ということです・・・)
*そんな福岡には朝早く出発する便に乗ってやってきたんですけど、大阪空港も帰省ラッシュで人だかりが・・・。朝ごはんを空港で食べようと早く来て良かった・・・。いつもの調子で出発の30分前到着だったら、かなり焦ってたかもしれません。普段はビジネスパーソンが圧倒的に多いんですけど、今日は旅姿の家族連れなどに混じって、スーツ姿が逆に浮いてるような感じで貴重な光景でしたね。ただ、僕のスタイルはいつものようにカジュアルなので、彼らから見ると「こいつも旅行か帰省か?」なんて思われたのかもしれません。でも、僕も“一応”仕事で来てるので、彼らビジネスユーザに内心、共感というか、ホッとしていたのです。やっぱり「沖縄行」とか「札幌行」の便にTシャツ+短パン+家族で乗っていく人たちが羨ましいんですよねー。だから、「僕も同じ同じ。仕事、仕事」って主張したい気分でした。やはり秋にはどこか家族で旅行に行かなければ!!しかし、娘は飛行機の中でじっとなんか出来ないだろうし、うちの奥さんは今まで散々飛行機に乗ってたくせに「やっぱり飛行機怖い。頭痛くなるもん」とのたまってるので、場所選びには苦慮しそうです。(で、やっぱり西梅田とか京都とか有馬温泉になるのかな、なんて思ったり)*ま、そういうわけで福岡に着いていきなり仕事をするには悔しいので(笑)、ホテルに荷物を預けると、早速、二日市温泉に出かけました。(おじんくさいとか言わない、言わない)時間的に限られた中の入浴でしたど、ゆったり、のんびり、にゅるにゅるのお湯に浸かって、ゆーらゆーら揺れながら満喫してました。平日の昼間だから、ほとんどお客さんもいなくて。すっかりリラックスしてお風呂を出ると目の前に“お迎えの車か?”と思うくらいタイミングよくタクシーがやってきました。ツイてる。とてもツイてます。*福岡はもう10日以上も雨が降ってないようで、帰りのタクシーの運転手さんも「もういい加減一雨欲しいですわー」と(九州弁で)おっしゃってたくらい暑いんです。(特に二日市は福岡市内よりも遥かに暑いような気がしました)でも、風呂上りでぼーっとしてる僕としては、気温・湿度が高くて暑いのか、風呂上りで汗をかいてるから暑いのかがよく分からないままに、「そうですかぁ、大阪は毎日なにかしら雨降ってますよぉ。」と話をあわせてました。そんなうちにあっという間に二日市駅に着き、天神行の急行に乗り、そのままホテルに帰って来たんですけど、いやー、今思い出しても、道中の記憶が曖昧なんですよね・・・。半分寝てて、半分起きてるような。変にニヤニヤしていて、電車の向かいに座ってた親子には怪しまれてたかも。あはははは(汗)ただ、不思議とこういう時はタクシーの運転手さんの好意を受けられることが多いんです。それとも、優しくしないと危なそうに見えたんですかね・・・。とても丁寧に応対してくれてたように頂きました。*因みに午後はこちらでも一時雨が降ってきまして、もしかして俺って雨男?なんて感じながら、福岡初日は過ぎていきます・・・。
「夏休み」と称して、実はしばらくセミナーに参加していまして、またも久々の更新になりました。
5日間セミナーに参加し、1日休んで翌日から福岡へ出張するというスケジュールは、あまりにも無謀なのではないか?と思っていたのですが、セミナーですっきりさっぱり癒されてしまったのか、とてもいい感じで休日を過ごしております。
あ、でも、本当は4日目の晩に仲間と出かけた温泉のお陰かもしれません
*セミナーでは、いつもホームページを見てくださってる方とか、面談でお会いした方とか、数年ぶりの懐かしい顔にも出会えまして、楽しい時間を過ごすことができました。一度参加すると「やっぱり俺はセミナーが好きなんだなあ。また行きたいなあ」と思うものですが、スケジュール帳を見ると「うーん。うーん。うーん。」と唸ってしまいます。*セミナーというのは、その内容がもちろん一番大切なんですけど、人との出会いがすごく魅力的なんですね。初めて会う方と色んな話をするのも楽しいし、普段なかなかゆっくり話をする機会がない仲間と長話に興ずることができるのは本当に嬉しいことです。ついつい毎晩、終電か、それを乗り過ごして車で送ってもらったりしてました。僕がやっている心理学ワークショップの打ち上げが長引くのは、そんな楽しい時間を心行くまで過ごしたい!という僕の願望があるからかもしれませんね。終電や家庭、仕事などの都合で早めに切り上げられる方に「もうちょっといたいんですけど・・・」と思ってもらえるような打ち上げをするのが常に目標です*このところ大阪では不安定な天気が続いてまして、曇りがちでパラパラ雨が降ったり、夕立が激しくやってきたりしています。雨が降って涼しくなる時は良いのですが、かえって蒸し暑さが増すこともあって、雨が降ってくるとつい「涼しくなれ~」と祈ってます。今日も夕方から雷鳴が轟いて、自宅付近も夕立に見舞われました。激しい雨を眺めてると、心なしかホッとするのは不思議ですね。たくさん降ったので、涼しくなるかなあ~と期待してます。自宅は除湿もしくは、エアコンを29度に設定している状態なので、空気を入れ替える際には涼しい気持ちいい風を取り入れたいものです。*セミナーが終わると、しばらく心地よい眠気がやってきます。明日は朝も早いことですので、今日はさっさと床に着こうと思います。おやすみなさ~い※急に絵文字が使えるようになってた(ブログの設定が変わってた)ので、早速使ってみました
5日間セミナーに参加し、1日休んで翌日から福岡へ出張するというスケジュールは、あまりにも無謀なのではないか?と思っていたのですが、セミナーですっきりさっぱり癒されてしまったのか、とてもいい感じで休日を過ごしております。
あ、でも、本当は4日目の晩に仲間と出かけた温泉のお陰かもしれません
*セミナーでは、いつもホームページを見てくださってる方とか、面談でお会いした方とか、数年ぶりの懐かしい顔にも出会えまして、楽しい時間を過ごすことができました。一度参加すると「やっぱり俺はセミナーが好きなんだなあ。また行きたいなあ」と思うものですが、スケジュール帳を見ると「うーん。うーん。うーん。」と唸ってしまいます。*セミナーというのは、その内容がもちろん一番大切なんですけど、人との出会いがすごく魅力的なんですね。初めて会う方と色んな話をするのも楽しいし、普段なかなかゆっくり話をする機会がない仲間と長話に興ずることができるのは本当に嬉しいことです。ついつい毎晩、終電か、それを乗り過ごして車で送ってもらったりしてました。僕がやっている心理学ワークショップの打ち上げが長引くのは、そんな楽しい時間を心行くまで過ごしたい!という僕の願望があるからかもしれませんね。終電や家庭、仕事などの都合で早めに切り上げられる方に「もうちょっといたいんですけど・・・」と思ってもらえるような打ち上げをするのが常に目標です
このところ大阪は暑い日が続いています。
自分や家族の体調を気遣って休日も昼間は家に居て、朝晩の涼しい時間帯(それでも蒸し暑いけれど)に出歩く根本家。
いやー、まるで、お天道様に隠れて生活しているみたいです(笑)
カウンセリングがある日は、朝からカウンセリングルームに入っているので、やはり日差しとは無縁な生活なんですよね。
お陰でちょっと昼間外に出るだけでも妙に肌がヒリヒリする今日この頃です・・・。
* * *先週から今週にかけて、カウンセリング以外にも運営や管理などの作業やミーティングが纏めて入っていてバタバタと動き回っておりました。こうして普通にブログを書くのは本当に久しぶりな気がします。とはいえ、仕事絡みですから、さしたるネタもなく・・・(苦笑)*ということで、いつもの子どもネタ(笑)すっかり離乳した幼児は、いつも大量の汗をかきながら狭いリビング&和室を行き交っています。本当に少しはじっとすればいいのに・・・と思うんですけど、動きまわるのが嬉しくて仕方ないんですね。奴が勝手に動き回るのは怪我さえしなければいいんですけど、付き合わされるオッサンとしては時々白目を向きそうになります。今朝も6:30に「パパっ!」と叱られるかのように叩き起こされまして、でも、奴は本当はまだ眠たいようで、あちこちゴロゴロしながら、ちゃっかり寝入ってました。とはいえ、1時間も経たないうちに再び「パパっ!」と叫び声を上げ、ご飯を迫るんですね。そして、家族でご飯を食べ、仕事に出かけようとすると最近は「行っちゃいや~」とばかりに泣き叫ばれます・・・。それが何だかとても嬉しくてね~~~。(↑おじいちゃんのような遠い目をしながら)しかし、胸をきゅーんと捕まれるのも事実でして、「ごめんよ」って思いながら家を後にするのです。とはいえ、その後の気持ちの切り替えは案外あっさり出来てしまったりして、好きなことを仕事にしているメリットを、こんなところでも享受してるのかもしれません。そして、家に帰れば「パパ~!」と指差して飛んできてくれます。いやー、疲れも何もかもが吹っ飛ぶ、吹っ飛ぶ。*来週の「カウンセリングサービス情報便」メルマガ用にコラムを1本書いたんですが、ネタを繰りながら「やっぱり“今”が大事だよなあ」と感じました。今を生きることの大切さというのを、子どもは本当に教えてくれます。大人同士の場合、今日と明日との違いというのは、あんまり感じることは少ないんですよね。(だから、突然逝ってしまうと、ものすごく後悔しやすいんですけど)子どもは成長が早いですから“今”というのが尚更強調されやすいんだと思います。つい数ヶ月前に始めたよちよち歩きも、今はテクテク歩きに変わってます。先日、珍しくハイハイしている幼児を見て、ほんの半年前までは当たり前だったその行為にすごく懐かしさを感じてしまいました。1歳5ヶ月になって1週間ほど過ぎますが、1歳5ヶ月の奴は今しかいないんですよね・・・。時間は限られたもの、過ぎていくものです。つくづく今を大切にしたい、と奴は教えてくれているような気がします。だから、眠たくても、少々疲れていても、起き上がる気力が沸いてきます。それに気付くと、妻に対しても、また、普段接する大人たちに対しても見方が俄然変わってくるんですね。お陰で元々濃い毎日が、よりまた色濃くなってます。夏の空気のように。
自分や家族の体調を気遣って休日も昼間は家に居て、朝晩の涼しい時間帯(それでも蒸し暑いけれど)に出歩く根本家。
いやー、まるで、お天道様に隠れて生活しているみたいです(笑)
カウンセリングがある日は、朝からカウンセリングルームに入っているので、やはり日差しとは無縁な生活なんですよね。
お陰でちょっと昼間外に出るだけでも妙に肌がヒリヒリする今日この頃です・・・。
* * *先週から今週にかけて、カウンセリング以外にも運営や管理などの作業やミーティングが纏めて入っていてバタバタと動き回っておりました。こうして普通にブログを書くのは本当に久しぶりな気がします。とはいえ、仕事絡みですから、さしたるネタもなく・・・(苦笑)*ということで、いつもの子どもネタ(笑)すっかり離乳した幼児は、いつも大量の汗をかきながら狭いリビング&和室を行き交っています。本当に少しはじっとすればいいのに・・・と思うんですけど、動きまわるのが嬉しくて仕方ないんですね。奴が勝手に動き回るのは怪我さえしなければいいんですけど、付き合わされるオッサンとしては時々白目を向きそうになります。今朝も6:30に「パパっ!」と叱られるかのように叩き起こされまして、でも、奴は本当はまだ眠たいようで、あちこちゴロゴロしながら、ちゃっかり寝入ってました。とはいえ、1時間も経たないうちに再び「パパっ!」と叫び声を上げ、ご飯を迫るんですね。そして、家族でご飯を食べ、仕事に出かけようとすると最近は「行っちゃいや~」とばかりに泣き叫ばれます・・・。それが何だかとても嬉しくてね~~~。(↑おじいちゃんのような遠い目をしながら)しかし、胸をきゅーんと捕まれるのも事実でして、「ごめんよ」って思いながら家を後にするのです。とはいえ、その後の気持ちの切り替えは案外あっさり出来てしまったりして、好きなことを仕事にしているメリットを、こんなところでも享受してるのかもしれません。そして、家に帰れば「パパ~!」と指差して飛んできてくれます。いやー、疲れも何もかもが吹っ飛ぶ、吹っ飛ぶ。*来週の「カウンセリングサービス情報便」メルマガ用にコラムを1本書いたんですが、ネタを繰りながら「やっぱり“今”が大事だよなあ」と感じました。今を生きることの大切さというのを、子どもは本当に教えてくれます。大人同士の場合、今日と明日との違いというのは、あんまり感じることは少ないんですよね。(だから、突然逝ってしまうと、ものすごく後悔しやすいんですけど)子どもは成長が早いですから“今”というのが尚更強調されやすいんだと思います。つい数ヶ月前に始めたよちよち歩きも、今はテクテク歩きに変わってます。先日、珍しくハイハイしている幼児を見て、ほんの半年前までは当たり前だったその行為にすごく懐かしさを感じてしまいました。1歳5ヶ月になって1週間ほど過ぎますが、1歳5ヶ月の奴は今しかいないんですよね・・・。時間は限られたもの、過ぎていくものです。つくづく今を大切にしたい、と奴は教えてくれているような気がします。だから、眠たくても、少々疲れていても、起き上がる気力が沸いてきます。それに気付くと、妻に対しても、また、普段接する大人たちに対しても見方が俄然変わってくるんですね。お陰で元々濃い毎日が、よりまた色濃くなってます。夏の空気のように。
「時が心の痛みを癒してくれる」って言葉がありますよね。
辛いことがあったとき、時間が過ぎていくことで、その辛さも軽くなり、元気になっていくことを言います。
こういう「癒し」に関わる仕事をさせてもらっている僕としても、その言葉は意味があるなあ・・・と思うんです。
例えば、失恋してしまってすぐに「そんな男のこと、すぐに忘れなよ」とか言われたら、優しさでその言葉をかけてくれたとしても、その人のことを「冷たい人」って感じてしまうものでしょう。
じっくりとそのショックな出来事を思い、悲しみ、憂い、そうした感情を流してあげる“時間”ってやっぱり大切なんだと思います。
そんな“時間”をどう過ごすか?というお話をさせていただきます。
*人が亡くなったときに49日の法要をして納骨したりしますよね。それまでは故人を偲びながら、一緒に過ごします。急にその人を「手放しなさい」とか言われても、感情はついていかないものです。心は目には見えないものだけど、ハートブレイクの度合いによってはまるで両足骨折なんて場合だってあると思うんですよね。そんな状態で、頑張って歩こう!とかしても・・・余計ややこしいことになってしまうだけでしょう。だから、ハートブレイクして間もない方とお会いするときは、まずは、その悲しみなり、痛みなり、怒りなどを、ただただ流していくようにしています。具体的にはじーっとお話を聴く、たくさん涙を流せるような雰囲気や場を作っていく、そんな感じでしょうか。その期間というのは1ヵ月半とか決まっているわけではなく、その方の状態を見ながら考えます。*「私のような悩みなんて良くあると思うんですけど」って謙遜される方も少なくないんですけど、同じ失恋でも、時と場合と人によって全然そのダメージが違うものでしょう?だから、“自分が辛い”と感じることは、何をさておいても“辛い”ことが現実で、間違いないんです。そして、それは“辛い”という感情を流してあげるチャンスでもあります。泣くことや怒ることを禁止している人も多いのかもしれません。一人の時は涙を流すけど、人前ではこらえてしまう、という方。本当は誰かの元で泣けたら、もっと楽になると思いませんか?相手に気を使ってしまって疲れるのならば、気を使わなくて済む誰か(すなわち、あなたが信頼し、あてにしている人)との出会いが求められています。思い切り泣けたら、思い切り暴れられたら、どれだけ楽になるでしょう?そんな場や人を探してみましょう。「いない」と思えば、やはりそれが現実になってしまいます。そして、その辛い気持ちが流れて、少しずつ余裕が生まれたときに、そのハートブレイクした出来事と改めて向き合ったり、手放したり、自分を見つめなおしたり、といった方向性を見ていくことができます。*こうしたプロセスにおいて、カウンセリングやセラピーというのは、時間を短縮する効果があると思うんですよね。普通にやっていれば見逃してしまうところに意識を向けたり、扱えない心の領域まで視野を広げたりします。そして、繋がりや親密感などを使いながら、結果的に1年かかるところを、半年、3ヶ月で、しかも安全にやり遂げてしまうような感じです。特に辛いことがあったりすると、その辛い出来事を乗り越えようと、いつも以上に頑張ってしまう人も少なく無いと思うんです。「早く何とかしなきゃ」「そんなに引きずっちゃダメ!早く立ち直らなければ!」と思って。あるいは、逆に感情に振り回されて自暴自棄になってしまうことだってあるでしょう。でも、結果的にそれが傷に塩を塗ることになってしまったら、なおさら、その痛みが癒えるのに時間を要してしまうんです。辛いときには、誰かに話を聴いてもらったり、甘えたり、頼ったりしながら、まずは辛い気持ちを流してあげましょう。頑張るのはその先でもできます。そんな時、忘れていた人の温かさに触れることも少なくないかもしれません。
辛いことがあったとき、時間が過ぎていくことで、その辛さも軽くなり、元気になっていくことを言います。
こういう「癒し」に関わる仕事をさせてもらっている僕としても、その言葉は意味があるなあ・・・と思うんです。
例えば、失恋してしまってすぐに「そんな男のこと、すぐに忘れなよ」とか言われたら、優しさでその言葉をかけてくれたとしても、その人のことを「冷たい人」って感じてしまうものでしょう。
じっくりとそのショックな出来事を思い、悲しみ、憂い、そうした感情を流してあげる“時間”ってやっぱり大切なんだと思います。
そんな“時間”をどう過ごすか?というお話をさせていただきます。
*人が亡くなったときに49日の法要をして納骨したりしますよね。それまでは故人を偲びながら、一緒に過ごします。急にその人を「手放しなさい」とか言われても、感情はついていかないものです。心は目には見えないものだけど、ハートブレイクの度合いによってはまるで両足骨折なんて場合だってあると思うんですよね。そんな状態で、頑張って歩こう!とかしても・・・余計ややこしいことになってしまうだけでしょう。だから、ハートブレイクして間もない方とお会いするときは、まずは、その悲しみなり、痛みなり、怒りなどを、ただただ流していくようにしています。具体的にはじーっとお話を聴く、たくさん涙を流せるような雰囲気や場を作っていく、そんな感じでしょうか。その期間というのは1ヵ月半とか決まっているわけではなく、その方の状態を見ながら考えます。*「私のような悩みなんて良くあると思うんですけど」って謙遜される方も少なくないんですけど、同じ失恋でも、時と場合と人によって全然そのダメージが違うものでしょう?だから、“自分が辛い”と感じることは、何をさておいても“辛い”ことが現実で、間違いないんです。そして、それは“辛い”という感情を流してあげるチャンスでもあります。泣くことや怒ることを禁止している人も多いのかもしれません。一人の時は涙を流すけど、人前ではこらえてしまう、という方。本当は誰かの元で泣けたら、もっと楽になると思いませんか?相手に気を使ってしまって疲れるのならば、気を使わなくて済む誰か(すなわち、あなたが信頼し、あてにしている人)との出会いが求められています。思い切り泣けたら、思い切り暴れられたら、どれだけ楽になるでしょう?そんな場や人を探してみましょう。「いない」と思えば、やはりそれが現実になってしまいます。そして、その辛い気持ちが流れて、少しずつ余裕が生まれたときに、そのハートブレイクした出来事と改めて向き合ったり、手放したり、自分を見つめなおしたり、といった方向性を見ていくことができます。*こうしたプロセスにおいて、カウンセリングやセラピーというのは、時間を短縮する効果があると思うんですよね。普通にやっていれば見逃してしまうところに意識を向けたり、扱えない心の領域まで視野を広げたりします。そして、繋がりや親密感などを使いながら、結果的に1年かかるところを、半年、3ヶ月で、しかも安全にやり遂げてしまうような感じです。特に辛いことがあったりすると、その辛い出来事を乗り越えようと、いつも以上に頑張ってしまう人も少なく無いと思うんです。「早く何とかしなきゃ」「そんなに引きずっちゃダメ!早く立ち直らなければ!」と思って。あるいは、逆に感情に振り回されて自暴自棄になってしまうことだってあるでしょう。でも、結果的にそれが傷に塩を塗ることになってしまったら、なおさら、その痛みが癒えるのに時間を要してしまうんです。辛いときには、誰かに話を聴いてもらったり、甘えたり、頼ったりしながら、まずは辛い気持ちを流してあげましょう。頑張るのはその先でもできます。そんな時、忘れていた人の温かさに触れることも少なくないかもしれません。
たくさんのご質問を頂きましたので、2部編成にさせていただきました。
* * *>>>その1はこちら* * *Q.愚痴を聞くことがしんどいです。権力争いの手助けを求められるかのように愚痴を言われるので苦しいです。聞き流せる方法があったら教えてください。A.「愚痴」というのは、表現しきれない苦しい思いが漏れてきてるものなんですよね。だから、愚痴になってしまっているときというのは、案外本音を話してないことが多いんです。その話の背景にある本音(本当の感情)に意識を向けられると愚痴を言われても苦しくなりにくいかもしれません。「この人の本当の気持ちって何だろう???」って感じで。そして、できれば、その本音を引き出せるような質問や反応ができるようになると、これはコミュニケーションでも達人級のレベルに達してると言えると思います。聞き上手な人って、案外無意識にこういうコミュニケーションをしてるんですよね。あなたの周りにも「この人にはついつい本音でしゃべってしまう」って人はいませんか?そういう方は、普段の生活スタイルが自分自身の「本音」に基づいてることが多いんですね。したいことだけしてる、ってわけではないんですが、自分に素直にネガティブなものも、ポジティブなものも表現できる人が多いように思います。だから、少し時間はかかるかもしれませんが、普段から自分の本音を意識しながら生活してみると、そうした愚痴に付き合うのも楽になっていくのではないでしょうか?そういう風に生活スタイルを変えていくと、その人のあなたに対する態度が変わっていくと思います。本音で話してくれるか、あるいは、あなたから距離を取っていくか、そのどちらにしても、あなたにとっては楽な方向だと思います。本音で話をしてくれるようになれば、話自体が短く簡潔になりますから、聞きやすいですし、共感しやすいです。(同調と共感ってのは違います。念のため)Q.コミュニケーションについて。相手の反応を気にして怖れを持ってしまいます。自分と違うテンポだったりすると、とても不安になります。やはり自分に余裕を持つことなのでしょうか?A.そうですね。自分に余裕を持つことが出来れば、その恐れや不安からも少しずつ解消されていくと思いますよ。その余裕を作るためには、好きなことをすることも大事ですし、その怖れや不安と向き合ってみるのも大切ですね。今現にある感情が「怖れ」だとしたら、その気持ちを素直に認めてあげましょう。まずは、そこからがスタートです。そして、その上で、どうして怖いんだろう?誰か自分を受け入れてくれない人がいたんだろうか?周りの反応に振り回されたことがあっただろうか?って過去を見つめなおしていくと良いと思います。Q.苦手にしている人が、一人いなくなると、次にまた同じタイプの人が周りに現れます。これって乗り越えられていないってことでしょうか?A.いなくなってしまうというのは、乗り越えられた場合だけではないんですよね。苦手な人がいなくなるとホッとして解放感を味わえますが、仲良くなったり、克服したとも限らないので、やはり同じタイプの人が現れると苦しくなってしまいます。そうした苦手なタイプの人と向き合うには勇気がいることですが、仲良くなることが大切ではなく向き合えることが大事なんですよね。まずは、どんなタイプが苦手なのか?その人たちに自分のどんな痛みを投影してるのか?を見つめてみてください。苦手と感じる相手には、自分の心の中に何らかの痛みや嫌悪感が潜んでいます。単純な例を挙げれば、昔大好きだったのに酷く振られた人に似てる人に出会ったら、痛みが強く残っている分だけ、ドキッとしたり、心が痛んだりしますよね。だとしたら、その自分を振った相手と心の中でもう一度向き合い、そして、痛みを解放し、相手を許していくプロセスが必要になってくると思います。ですから、もう一度、そんな苦手な人と、自分なりに向き合ってみると良いでしょう。焦らず、出来ることからコツコツと!Q.相手が余裕のない状態になってしまったとしたら、こちらが出来ることは何でしょうか?A.その人の心の状態は最終的にはその人にしか扱えませんよね。だから、どんなにしんどそうな人がいたとしても、その人が望まなければ、何もできないのが現実だと思います。いわば、相手が自分に心を開いてくれるまでじっと待つのも大切でしょう。両手を広げて、いつでもウェルカム!って姿勢でいられるのがベストですね。そのためには忍耐力や相手に対する愛情、思いやりが必要なことは言うまでもありません。「いつでも話を聴くから、声をかけてね」って言葉を投げておくことがベストな場合も少なくないと思います。大切な人が苦しんでいるのを見るのは辛いですが、無理やり扉をこじ開けても、またいずれ同じことを繰り返してしまうことが少なくありません。そして、相手の人が心の扉を開けてくれたら、意見を言うのではなく、ただ受け入れてあげる姿勢が大切ですね。これは聴く態度で、やはり忍耐力が必要ですし、自分の心にそれだけの余裕を持つことも大切なことです。だから、実際はただ指をくわえて待ってるだけでなく、その時のために自分の心のスペースを大きく取っておくことが大切だと思います。そういう思いを抱かせる人が近くにいるとしたら、それは幸せなことで、かつ、自分が愛情深い証拠だと思ってくださいね。Q.カウンセリングで人に話を聴いてもらってその時楽になっても、時間が経つとすぐに苦しくなってしまいます。自分で楽になる方法って無いでしょうか?A.カウンセリングの進め方にもよりますが、ただ話を聴いてもらうだけでなく、自分自身のパターン(苦しくなってしまうようなパターン)を改善していくアプローチを試みると徐々に楽になっていくことが多いと思います。実際、最初は定期的に利用されていても、徐々に期間を空けていかれる方が多いですね。カウンセリングを通じて気付いたことや学んだことを日常の中で生かしたり、パターンを変えていくことは時間がかかることも少なくありませんが、自分が変化した分だけ、カウンセリングの受け方が変わっていくのではないでしょうか?もし今現在ご利用なさっているのであれば、一度カウンセラーの方にこうした点をご相談されてみるのも良いかと思います。Q.カウンセラーになるためにどのような勉強をしてきたのですか?(どのような勉強が必要でしょうか?)A.僕も含め、カウンセリングサービスのカウンセラーは全員下記神戸メンタルサービスにて心理学やカウンセリングの勉強をしています。一度ご参照ください。http://www.healing.ac/index.htmlQ.自分が問題を抱えつつも、カウンセラーになることは可能ですか?A.ええ、もちろん、可能ですよ。「問題」というのは、苦しみや悩みを作りますが、その一方で、自分自身を成長させてくれるチャンスでもあります。ですから、「問題がない」という状態は実はあまり望ましいことではなくなってしまうんですね。成長する余地(のりしろ)が無いってことですから。ただ、問題と向き合う経験をしていくと「問題はあるけれど、それに深刻にならない」とか「何とかなるって希望が持てる」ようになっていきます。うちのカウンセラー養成システムはちょっと変わっていまして、心理学の知識や理論を学ぶのではなく、「まずは自分を癒すこと」がカウンセラーになるための最初のテーマになります。「癒され上手は癒し上手」って言いまして、だから、最初はうちのカウンセラーも全員自分自身の問題を扱ってきているんです。そして、自分の問題を解決していくプロセスをベースに、カウンセラーとしてお客さまに接していくことになります。(だから、うちのカウンセラーは見方や意見が異なる個性を持つんですけどね)ですから、問題を抱えつつもカウンセラーになることは可能だと思いますよ。ご安心くださいね。※投影に関するご質問も多く頂きました。こちらにて簡単ではありますけれど、説明を付加させていただいていますので、一度参照ください。<ご意見・ご感想>○盛りだくさんの内容だったので仕方がないとは思いますが、もう少しゆっくり進めていただけたら、と思いました。A.ご意見ありがとうございます。実習の時間が短いというご意見は他にも何人かの方から頂きました。盛りだくさんとはいえ、反省しています。次回以降はもう少し余裕を持って実習に取り組んでいただけるように工夫を重ねていこうと思います。
* * *>>>その1はこちら* * *Q.愚痴を聞くことがしんどいです。権力争いの手助けを求められるかのように愚痴を言われるので苦しいです。聞き流せる方法があったら教えてください。A.「愚痴」というのは、表現しきれない苦しい思いが漏れてきてるものなんですよね。だから、愚痴になってしまっているときというのは、案外本音を話してないことが多いんです。その話の背景にある本音(本当の感情)に意識を向けられると愚痴を言われても苦しくなりにくいかもしれません。「この人の本当の気持ちって何だろう???」って感じで。そして、できれば、その本音を引き出せるような質問や反応ができるようになると、これはコミュニケーションでも達人級のレベルに達してると言えると思います。聞き上手な人って、案外無意識にこういうコミュニケーションをしてるんですよね。あなたの周りにも「この人にはついつい本音でしゃべってしまう」って人はいませんか?そういう方は、普段の生活スタイルが自分自身の「本音」に基づいてることが多いんですね。したいことだけしてる、ってわけではないんですが、自分に素直にネガティブなものも、ポジティブなものも表現できる人が多いように思います。だから、少し時間はかかるかもしれませんが、普段から自分の本音を意識しながら生活してみると、そうした愚痴に付き合うのも楽になっていくのではないでしょうか?そういう風に生活スタイルを変えていくと、その人のあなたに対する態度が変わっていくと思います。本音で話してくれるか、あるいは、あなたから距離を取っていくか、そのどちらにしても、あなたにとっては楽な方向だと思います。本音で話をしてくれるようになれば、話自体が短く簡潔になりますから、聞きやすいですし、共感しやすいです。(同調と共感ってのは違います。念のため)Q.コミュニケーションについて。相手の反応を気にして怖れを持ってしまいます。自分と違うテンポだったりすると、とても不安になります。やはり自分に余裕を持つことなのでしょうか?A.そうですね。自分に余裕を持つことが出来れば、その恐れや不安からも少しずつ解消されていくと思いますよ。その余裕を作るためには、好きなことをすることも大事ですし、その怖れや不安と向き合ってみるのも大切ですね。今現にある感情が「怖れ」だとしたら、その気持ちを素直に認めてあげましょう。まずは、そこからがスタートです。そして、その上で、どうして怖いんだろう?誰か自分を受け入れてくれない人がいたんだろうか?周りの反応に振り回されたことがあっただろうか?って過去を見つめなおしていくと良いと思います。Q.苦手にしている人が、一人いなくなると、次にまた同じタイプの人が周りに現れます。これって乗り越えられていないってことでしょうか?A.いなくなってしまうというのは、乗り越えられた場合だけではないんですよね。苦手な人がいなくなるとホッとして解放感を味わえますが、仲良くなったり、克服したとも限らないので、やはり同じタイプの人が現れると苦しくなってしまいます。そうした苦手なタイプの人と向き合うには勇気がいることですが、仲良くなることが大切ではなく向き合えることが大事なんですよね。まずは、どんなタイプが苦手なのか?その人たちに自分のどんな痛みを投影してるのか?を見つめてみてください。苦手と感じる相手には、自分の心の中に何らかの痛みや嫌悪感が潜んでいます。単純な例を挙げれば、昔大好きだったのに酷く振られた人に似てる人に出会ったら、痛みが強く残っている分だけ、ドキッとしたり、心が痛んだりしますよね。だとしたら、その自分を振った相手と心の中でもう一度向き合い、そして、痛みを解放し、相手を許していくプロセスが必要になってくると思います。ですから、もう一度、そんな苦手な人と、自分なりに向き合ってみると良いでしょう。焦らず、出来ることからコツコツと!Q.相手が余裕のない状態になってしまったとしたら、こちらが出来ることは何でしょうか?A.その人の心の状態は最終的にはその人にしか扱えませんよね。だから、どんなにしんどそうな人がいたとしても、その人が望まなければ、何もできないのが現実だと思います。いわば、相手が自分に心を開いてくれるまでじっと待つのも大切でしょう。両手を広げて、いつでもウェルカム!って姿勢でいられるのがベストですね。そのためには忍耐力や相手に対する愛情、思いやりが必要なことは言うまでもありません。「いつでも話を聴くから、声をかけてね」って言葉を投げておくことがベストな場合も少なくないと思います。大切な人が苦しんでいるのを見るのは辛いですが、無理やり扉をこじ開けても、またいずれ同じことを繰り返してしまうことが少なくありません。そして、相手の人が心の扉を開けてくれたら、意見を言うのではなく、ただ受け入れてあげる姿勢が大切ですね。これは聴く態度で、やはり忍耐力が必要ですし、自分の心にそれだけの余裕を持つことも大切なことです。だから、実際はただ指をくわえて待ってるだけでなく、その時のために自分の心のスペースを大きく取っておくことが大切だと思います。そういう思いを抱かせる人が近くにいるとしたら、それは幸せなことで、かつ、自分が愛情深い証拠だと思ってくださいね。Q.カウンセリングで人に話を聴いてもらってその時楽になっても、時間が経つとすぐに苦しくなってしまいます。自分で楽になる方法って無いでしょうか?A.カウンセリングの進め方にもよりますが、ただ話を聴いてもらうだけでなく、自分自身のパターン(苦しくなってしまうようなパターン)を改善していくアプローチを試みると徐々に楽になっていくことが多いと思います。実際、最初は定期的に利用されていても、徐々に期間を空けていかれる方が多いですね。カウンセリングを通じて気付いたことや学んだことを日常の中で生かしたり、パターンを変えていくことは時間がかかることも少なくありませんが、自分が変化した分だけ、カウンセリングの受け方が変わっていくのではないでしょうか?もし今現在ご利用なさっているのであれば、一度カウンセラーの方にこうした点をご相談されてみるのも良いかと思います。Q.カウンセラーになるためにどのような勉強をしてきたのですか?(どのような勉強が必要でしょうか?)A.僕も含め、カウンセリングサービスのカウンセラーは全員下記神戸メンタルサービスにて心理学やカウンセリングの勉強をしています。一度ご参照ください。http://www.healing.ac/index.htmlQ.自分が問題を抱えつつも、カウンセラーになることは可能ですか?A.ええ、もちろん、可能ですよ。「問題」というのは、苦しみや悩みを作りますが、その一方で、自分自身を成長させてくれるチャンスでもあります。ですから、「問題がない」という状態は実はあまり望ましいことではなくなってしまうんですね。成長する余地(のりしろ)が無いってことですから。ただ、問題と向き合う経験をしていくと「問題はあるけれど、それに深刻にならない」とか「何とかなるって希望が持てる」ようになっていきます。うちのカウンセラー養成システムはちょっと変わっていまして、心理学の知識や理論を学ぶのではなく、「まずは自分を癒すこと」がカウンセラーになるための最初のテーマになります。「癒され上手は癒し上手」って言いまして、だから、最初はうちのカウンセラーも全員自分自身の問題を扱ってきているんです。そして、自分の問題を解決していくプロセスをベースに、カウンセラーとしてお客さまに接していくことになります。(だから、うちのカウンセラーは見方や意見が異なる個性を持つんですけどね)ですから、問題を抱えつつもカウンセラーになることは可能だと思いますよ。ご安心くださいね。※投影に関するご質問も多く頂きました。こちらにて簡単ではありますけれど、説明を付加させていただいていますので、一度参照ください。<ご意見・ご感想>○盛りだくさんの内容だったので仕方がないとは思いますが、もう少しゆっくり進めていただけたら、と思いました。A.ご意見ありがとうございます。実習の時間が短いというご意見は他にも何人かの方から頂きました。盛りだくさんとはいえ、反省しています。次回以降はもう少し余裕を持って実習に取り組んでいただけるように工夫を重ねていこうと思います。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学ワークショップ(東京)*
2005/7/18(Mon) 13:30~17:30『魅力アップセミナー~欲しい魅力をゲットする方法~』
2005/7/18(Mon) 18:30~20:30『表現力を身につけよう!~伝える/伝わるコミュニケーション~』
五反田・ゆうぽうと
* * *今回頂いたご質問は具体的なものが多かったように思います。皆さんの積極的な姿勢に僕の方が心打たれました。お会いできたことを本当に感謝します。ありがとうございました。また、具体的な提案(こういうワークショップを開いて欲しい、こういう実習があったらもっと良かったのでは?)もたくさんいただけました。今後の参考になる貴重なご意見で、助けられます。是非、生かしていきたいと思います。ありがとうございます。<ご質問>Q.自分らしさに対する間違った自己概念はどう解いて行ったらいいの?A.自分自身のことに関しては「自分を深く知る」というテーマを持って、色んな角度からアプローチしてみることをお勧めします。私達は「パターン」という見方を良くします。何度も同じことを繰り返してしまうことを指すのですが、人生を通じて自分が今までどのようなパターンを持っているのかを見つめていくことは、自己概念を変えていくにはとても効果的なアプローチかと思っています。しんどいことが続くと自信を失って、必要の無いネガティブな自己概念を多く抱えてしまう場合も少なくないですからね。また、他者(彼氏や周りの人など)に自分を誤解されてると感じたときには、気長に本当の自分を表現していくことがベストです。「分かってよ!」というのは“要求”になっちゃいますから、逆効果です。分かって欲しい人にこそ、それをアピールするのは要注意ですね。(感情的にはついついやってしまうものですけど・・・)人をコントロールすることは出来ませんから、自分なりにベストを尽くすことが大切ですね。人の感じ方はそれぞれで、またTPOによってもまったく異なります。それにあわせてうまくやっていこうとすること自体がとても疲れることですので、普段から、「自分らしさ」を表現することを意識してみましょう。自分らしさというのは、自分の中の「好き」「楽しい」「嬉しい」「気持ちいい」って感情に由来します。みんな個性がありますから、自分らしさを発揮していくと魅力的になる反面、自分を批判したり、合わない人が出てきます。それを怖れると自分を押さえ込んでしまいますね。このバランスは難しいですけど、必ず支持してくれる人も現れますから、まずは、自分らしさを意識してみてください。Q.自分を好きになるには?Q.自己嫌悪をなくすには?A.何名かの方から同じ質問を頂きました。ワークショップのテーマでも扱ったことがありますが、自分を好きになる!というのは、多くの問題の根本的なテーマですよね。「自分が好き!」と言えるだけで、自信や幸せを感じられることも少なくないと思います。ですから、僕もカウンセリングやワークショップを通じて、「どうしたら皆がもっと自分のことを好きになれるのかな?」という点を考え続けてるようなものかもしれません。「好き」というのは楽しい、嬉しい、哀しい、寂しいなどと同じ感情ですから、頑張ってできるものではありませんよね。「よし、気合を入れて今から寂しくなるぞ!」と思ってもできないようにね。カウンセリングでこうしたテーマを扱うときは、大きく次のような方向性を見ていくことが多いです。○どうして自分のことが好きじゃなくなったのか?○自分の好きなことって何だろう?前者については、元々自分のことが嫌いな人って誰もいないんですよね。「ぼくは自分のことがきらいでち」と言ってる赤ちゃんがいないように。ということは、自分の人生のどこかで嫌いになった経緯があると思うんです。それは心理的なトラウマと言えるものですから、その痛みを解放する、癒すのが一つ目のアプローチです。後者については、「好き」って感情を取り戻す、感じるためのアプローチです。僕がブログの中でも「好きなことをしよう!」って書いたりしてますが、好きなことをしている自分は、自分のことが好きな状態だと思うんですね。サッカーが大好きな人は、サッカーをしてるときの自分、サッカーを見てるときの自分が大好きなはずです。だから、自分の好きなことを見つける、思い出す、やってみることで、自分を好きになれる土壌が出来上がっていくと思います。コラムや心理学講座などでも頻繁に登場するテーマですので、一度検索されてみてはいかがでしょうか?<心理学講座>http://www.counselingservice.jp/lecture/lec10.htmlhttp://www.counselingservice.jp/lecture/lec39.htmlQ.講座の内容とは関係ないのですが、よく同性からボディタッチされます。その時「かわいい」とか言われるのですが、なぜでしょう?A.同性から性的な接触をされたり、好みでもない異性からの接触は気色悪い、気分悪いことも多いかと思います。痴漢に関するご相談も時折頂くのですが、何かしら心理的な原因があるのかもしれません。これは個人差があるものですし、気になるようでしたらカウンセリングを利用なさってみてください。ただ、もしセクシャル・ハラスメントに相当するとお感じならば、然るべき機関に相談することも大切ですよね。Q.ネガティブな自分に気付いたら、その気持ちをどうしたらいいのでしょうか?(ブルーになってしまうので・・・)A.ええ、ブルーな気分、ネガティブな気持ちがたくさんやってきますよね。それにまずは気付くことが大切なんです。「ああ、自分はこんなにしんどい気持ちを抱えていたんだな」って。その感情から抜け出す(手放す)にも、それに気付いて初めて可能です。しんどい感情を感じたくないのは自然なことだと思います。だから、ついつい見ないようにしてしまい、問題が大きくなったり、なかなか解決しなかったりするんですよね。でも、それを感じ続けてあげると、その感情は自然と抜けていきます。流してあげるような感じ。カウンセリングの中でやってるイメージワークでも、ネガティブな感情を笹舟に載せて流してあげるセッションを作ることがあります。もちろん、それだけですっきりするばかりではないと思いますが、流してあげることが大切なんですよね。その分だけ心は軽くなります。ただ、なかなか自分ひとりでは解決しない問題には、大きな感情が立ちはだかってる場合も少なくありません。笹舟に載せても載せても出てきたり、沈んでしまったりするくらいのもの。そういうときには、カウンセリングでもグループセラピーでも、瞑想でもいいですが、その感情と向き合うだけの時間と何らかのサポートを受け取る必要があるんじゃないかと思います。まずは、「感じてみる」ってことをテーマにされてみてください。Q.感情を感じるだけでOKなの?Q.感情を感じた後はどうしたらいいのでしょうか?どうしても原因を追究して、解決したいと思ってしまいます。A.ワークショップの中で、「自分の感情を感じること」ということをご紹介させていただきました。感情は感じることで解放されていきます。一時的に辛い思いをしたとしても、その分、感情が流れていきますから、やがてはすっきり、楽になっていきますカウンセリングを通じて、多くの方が考えすぎてしまったり、方法論を追い求めてしまったりして、なかなか解決しない状況にあるように感じるんですね。原因を追い求めることにエネルギーを使いすぎて、今苦しんでる心を無視してしまうようなことが起きてないでしょうか?だから、あまずは自分の気持ちを見つめること、感じることを提案させていただくことが多いんです。(「考えるよりも、まずは感じることを大事にして下さいね」なんて風に)そうして感情を解放してあげると余裕が出来てきますから、そこで様々な方法論や考え方を応用していくことができると思うんです。だから、まずは“感じること”に意識を向けてあげて欲しいな、と思っています。原因を追究するにも、その原因を取り除くにも感情が付いてこないと長続きしませんよね。痛いこと、しんどいことに向き合うわけですから、モチベーションが上がりません。Q.例えば、Aさん、Bさんと自分の3人で話をするとき、話をしているAさんがいつしか私の方を見ずにBさんに向って話し続けているようなことが良くあります(始めは私を見て話をしてくれていたのですが・・・)。私の側に何か問題があるのでしょうか?例えば、自分があまり真剣に聞く姿勢ではない、とか。。。A.こういう経験をすると寂しい思いをしてしまいますよね。もし何度もこういう思いをされているとしたら、自分の態度を一度見つめなおしてみると良いかもしれませんね。ご自身の気持ちと裏腹に、話を聴いていないように思われてるのかも。話し手の心理としては、相槌を打ったり、頷いてくれるなど、よく反応してくれる人の方に意識が向いやすくなります。コミュニケーションに自信が無かったり、恥ずかしかったり、怖かったりすると、反応できずに固まってしまうことがありますよね。また、なかなか感情表現が苦手だと、反応できなくなってしまったりもします。こうしたワークショップなど、客観的に自分を見つめる機会を作って見られると良いかもしれませんね。Q.「話したい」と思うと、さっと逃げる人にはどう対処したらいいのでしょうか?A.自分が話をしたいと思っていても、相手にその準備が出来ているのかわかりませんよね。待つのは辛いですが、相手に準備ができまでじっと耐えることも必要な場合が多いです。そういう時は「話がしたいんだけど、その気になったら声をかけてね」って伝えておくと良いです。もし、相手が自分との関係を真剣に考えてくれるのであれば、必ずその言葉を受け止めて実現してくれるはずです。ただ、そうは言っても夫婦関係などになると、なかなか待ってもいられないって状況も少なくないと思います。不安や怖れ、怒りなどの嫌な感情も付きまといますから、ついつい相手をひっ捕まえて取調室に連行する・・・なんてこともしてしまいがちですね。そうすると「刑事」vs「泥棒」の関係になってしまいますから、相手はとにかく逃げることに終始するでしょう。なかなか認められない点ですけど、向き合えない、逃げる人というのは、その裏側には向き合う怖れを感じていたり、罪悪感を強く持っていたりします。だから、そんな相手の心情を受け入れてあげることが必要な場合も少なくないです。だから、まずは逃げる、向き合ってくれない不誠実な奴!と感じても(そして、それが真実であったとしても)、まずは「相手を理解すること」を大切にして下さい。そして、それでもなかなか埒が明かない場合でも、直接1対1で話をすると、やはり取調室か裁判所のような雰囲気になってしまいますので向きません。ワークショップでも紹介しましたが、共通の知人など客観的に話を聞ける第三者を間に入れて話をする方が、伝えたいことを伝えられたり、相手の気持ちを聞けることが多いと思います。(かつては夫婦がもめると、仲人さんに仲介してもらう文化が日本にもありましたね)とにかく、自分と相手の両者の気持ちに配慮しつつ、どちらか一方が不利または無理をする状況にならないように場を作ることが大切だと思います。バランス感覚が求められますから、一人で頑張るのはしんどいでしょう?だから、とにかく一人で抱えず、誰かしらに相談して下さいね。>>>その2へ続く
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学ワークショップ(東京)*
2005/7/18(Mon) 13:30~17:30『魅力アップセミナー~欲しい魅力をゲットする方法~』
2005/7/18(Mon) 18:30~20:30『表現力を身につけよう!~伝える/伝わるコミュニケーション~』
五反田・ゆうぽうと
* * *今回頂いたご質問は具体的なものが多かったように思います。皆さんの積極的な姿勢に僕の方が心打たれました。お会いできたことを本当に感謝します。ありがとうございました。また、具体的な提案(こういうワークショップを開いて欲しい、こういう実習があったらもっと良かったのでは?)もたくさんいただけました。今後の参考になる貴重なご意見で、助けられます。是非、生かしていきたいと思います。ありがとうございます。<ご質問>Q.自分らしさに対する間違った自己概念はどう解いて行ったらいいの?A.自分自身のことに関しては「自分を深く知る」というテーマを持って、色んな角度からアプローチしてみることをお勧めします。私達は「パターン」という見方を良くします。何度も同じことを繰り返してしまうことを指すのですが、人生を通じて自分が今までどのようなパターンを持っているのかを見つめていくことは、自己概念を変えていくにはとても効果的なアプローチかと思っています。しんどいことが続くと自信を失って、必要の無いネガティブな自己概念を多く抱えてしまう場合も少なくないですからね。また、他者(彼氏や周りの人など)に自分を誤解されてると感じたときには、気長に本当の自分を表現していくことがベストです。「分かってよ!」というのは“要求”になっちゃいますから、逆効果です。分かって欲しい人にこそ、それをアピールするのは要注意ですね。(感情的にはついついやってしまうものですけど・・・)人をコントロールすることは出来ませんから、自分なりにベストを尽くすことが大切ですね。人の感じ方はそれぞれで、またTPOによってもまったく異なります。それにあわせてうまくやっていこうとすること自体がとても疲れることですので、普段から、「自分らしさ」を表現することを意識してみましょう。自分らしさというのは、自分の中の「好き」「楽しい」「嬉しい」「気持ちいい」って感情に由来します。みんな個性がありますから、自分らしさを発揮していくと魅力的になる反面、自分を批判したり、合わない人が出てきます。それを怖れると自分を押さえ込んでしまいますね。このバランスは難しいですけど、必ず支持してくれる人も現れますから、まずは、自分らしさを意識してみてください。Q.自分を好きになるには?Q.自己嫌悪をなくすには?A.何名かの方から同じ質問を頂きました。ワークショップのテーマでも扱ったことがありますが、自分を好きになる!というのは、多くの問題の根本的なテーマですよね。「自分が好き!」と言えるだけで、自信や幸せを感じられることも少なくないと思います。ですから、僕もカウンセリングやワークショップを通じて、「どうしたら皆がもっと自分のことを好きになれるのかな?」という点を考え続けてるようなものかもしれません。「好き」というのは楽しい、嬉しい、哀しい、寂しいなどと同じ感情ですから、頑張ってできるものではありませんよね。「よし、気合を入れて今から寂しくなるぞ!」と思ってもできないようにね。カウンセリングでこうしたテーマを扱うときは、大きく次のような方向性を見ていくことが多いです。○どうして自分のことが好きじゃなくなったのか?○自分の好きなことって何だろう?前者については、元々自分のことが嫌いな人って誰もいないんですよね。「ぼくは自分のことがきらいでち」と言ってる赤ちゃんがいないように。ということは、自分の人生のどこかで嫌いになった経緯があると思うんです。それは心理的なトラウマと言えるものですから、その痛みを解放する、癒すのが一つ目のアプローチです。後者については、「好き」って感情を取り戻す、感じるためのアプローチです。僕がブログの中でも「好きなことをしよう!」って書いたりしてますが、好きなことをしている自分は、自分のことが好きな状態だと思うんですね。サッカーが大好きな人は、サッカーをしてるときの自分、サッカーを見てるときの自分が大好きなはずです。だから、自分の好きなことを見つける、思い出す、やってみることで、自分を好きになれる土壌が出来上がっていくと思います。コラムや心理学講座などでも頻繁に登場するテーマですので、一度検索されてみてはいかがでしょうか?<心理学講座>http://www.counselingservice.jp/lecture/lec10.htmlhttp://www.counselingservice.jp/lecture/lec39.htmlQ.講座の内容とは関係ないのですが、よく同性からボディタッチされます。その時「かわいい」とか言われるのですが、なぜでしょう?A.同性から性的な接触をされたり、好みでもない異性からの接触は気色悪い、気分悪いことも多いかと思います。痴漢に関するご相談も時折頂くのですが、何かしら心理的な原因があるのかもしれません。これは個人差があるものですし、気になるようでしたらカウンセリングを利用なさってみてください。ただ、もしセクシャル・ハラスメントに相当するとお感じならば、然るべき機関に相談することも大切ですよね。Q.ネガティブな自分に気付いたら、その気持ちをどうしたらいいのでしょうか?(ブルーになってしまうので・・・)A.ええ、ブルーな気分、ネガティブな気持ちがたくさんやってきますよね。それにまずは気付くことが大切なんです。「ああ、自分はこんなにしんどい気持ちを抱えていたんだな」って。その感情から抜け出す(手放す)にも、それに気付いて初めて可能です。しんどい感情を感じたくないのは自然なことだと思います。だから、ついつい見ないようにしてしまい、問題が大きくなったり、なかなか解決しなかったりするんですよね。でも、それを感じ続けてあげると、その感情は自然と抜けていきます。流してあげるような感じ。カウンセリングの中でやってるイメージワークでも、ネガティブな感情を笹舟に載せて流してあげるセッションを作ることがあります。もちろん、それだけですっきりするばかりではないと思いますが、流してあげることが大切なんですよね。その分だけ心は軽くなります。ただ、なかなか自分ひとりでは解決しない問題には、大きな感情が立ちはだかってる場合も少なくありません。笹舟に載せても載せても出てきたり、沈んでしまったりするくらいのもの。そういうときには、カウンセリングでもグループセラピーでも、瞑想でもいいですが、その感情と向き合うだけの時間と何らかのサポートを受け取る必要があるんじゃないかと思います。まずは、「感じてみる」ってことをテーマにされてみてください。Q.感情を感じるだけでOKなの?Q.感情を感じた後はどうしたらいいのでしょうか?どうしても原因を追究して、解決したいと思ってしまいます。A.ワークショップの中で、「自分の感情を感じること」ということをご紹介させていただきました。感情は感じることで解放されていきます。一時的に辛い思いをしたとしても、その分、感情が流れていきますから、やがてはすっきり、楽になっていきますカウンセリングを通じて、多くの方が考えすぎてしまったり、方法論を追い求めてしまったりして、なかなか解決しない状況にあるように感じるんですね。原因を追い求めることにエネルギーを使いすぎて、今苦しんでる心を無視してしまうようなことが起きてないでしょうか?だから、あまずは自分の気持ちを見つめること、感じることを提案させていただくことが多いんです。(「考えるよりも、まずは感じることを大事にして下さいね」なんて風に)そうして感情を解放してあげると余裕が出来てきますから、そこで様々な方法論や考え方を応用していくことができると思うんです。だから、まずは“感じること”に意識を向けてあげて欲しいな、と思っています。原因を追究するにも、その原因を取り除くにも感情が付いてこないと長続きしませんよね。痛いこと、しんどいことに向き合うわけですから、モチベーションが上がりません。Q.例えば、Aさん、Bさんと自分の3人で話をするとき、話をしているAさんがいつしか私の方を見ずにBさんに向って話し続けているようなことが良くあります(始めは私を見て話をしてくれていたのですが・・・)。私の側に何か問題があるのでしょうか?例えば、自分があまり真剣に聞く姿勢ではない、とか。。。A.こういう経験をすると寂しい思いをしてしまいますよね。もし何度もこういう思いをされているとしたら、自分の態度を一度見つめなおしてみると良いかもしれませんね。ご自身の気持ちと裏腹に、話を聴いていないように思われてるのかも。話し手の心理としては、相槌を打ったり、頷いてくれるなど、よく反応してくれる人の方に意識が向いやすくなります。コミュニケーションに自信が無かったり、恥ずかしかったり、怖かったりすると、反応できずに固まってしまうことがありますよね。また、なかなか感情表現が苦手だと、反応できなくなってしまったりもします。こうしたワークショップなど、客観的に自分を見つめる機会を作って見られると良いかもしれませんね。Q.「話したい」と思うと、さっと逃げる人にはどう対処したらいいのでしょうか?A.自分が話をしたいと思っていても、相手にその準備が出来ているのかわかりませんよね。待つのは辛いですが、相手に準備ができまでじっと耐えることも必要な場合が多いです。そういう時は「話がしたいんだけど、その気になったら声をかけてね」って伝えておくと良いです。もし、相手が自分との関係を真剣に考えてくれるのであれば、必ずその言葉を受け止めて実現してくれるはずです。ただ、そうは言っても夫婦関係などになると、なかなか待ってもいられないって状況も少なくないと思います。不安や怖れ、怒りなどの嫌な感情も付きまといますから、ついつい相手をひっ捕まえて取調室に連行する・・・なんてこともしてしまいがちですね。そうすると「刑事」vs「泥棒」の関係になってしまいますから、相手はとにかく逃げることに終始するでしょう。なかなか認められない点ですけど、向き合えない、逃げる人というのは、その裏側には向き合う怖れを感じていたり、罪悪感を強く持っていたりします。だから、そんな相手の心情を受け入れてあげることが必要な場合も少なくないです。だから、まずは逃げる、向き合ってくれない不誠実な奴!と感じても(そして、それが真実であったとしても)、まずは「相手を理解すること」を大切にして下さい。そして、それでもなかなか埒が明かない場合でも、直接1対1で話をすると、やはり取調室か裁判所のような雰囲気になってしまいますので向きません。ワークショップでも紹介しましたが、共通の知人など客観的に話を聞ける第三者を間に入れて話をする方が、伝えたいことを伝えられたり、相手の気持ちを聞けることが多いと思います。(かつては夫婦がもめると、仲人さんに仲介してもらう文化が日本にもありましたね)とにかく、自分と相手の両者の気持ちに配慮しつつ、どちらか一方が不利または無理をする状況にならないように場を作ることが大切だと思います。バランス感覚が求められますから、一人で頑張るのはしんどいでしょう?だから、とにかく一人で抱えず、誰かしらに相談して下さいね。>>>その2へ続く