改定版NATROMのプロファイル | 化学物質過敏症 runのブログ

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NATROMは疑似科学を否定しているが自らがトンデモ科学者である。

http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/paradox.htm
「研究ごっこ」のパラドックス

から引用

ガードナー『奇妙な論理』に書いているトンデモ科学者の傾向と一致する箇所が多い。

(1)彼は自分を天才と考える。
(3)彼は自分が不当に迫害され、差別待遇を受けているとみなす。
(4)彼は最も偉大な科学者や最もよく確立された理論に攻撃を集中する強い衝動をもっている。

(2と5は当てはまらないと判断しました)

この傾向は古代文学や古代史のトンデモ「研究家」にもそのまま当てはまるようです。
(1)彼らは「新発見」をした自分を天才だと信じ込み、それが誤っているとは夢にも思いません。
(2)彼らは「新発見」に賛同しない学者や、批判をする人々を、頭が悪くて「新発見」を理解できないバカだと信じています。
(3)彼らは「新発見」が受け入れられないのは、既得権益にしがみつく学者たちが不当に無視しているせいだと思い込みます。そしてアカデミズム罵倒に血道を上げます。
(4)彼らは従来の定説を根底から覆そうとし、定説を支持している学者たちをバカ呼ばわりします。
(5)彼らは他の誰にも理解不能な用語や概念をよく発明します。そして理解できない人をバカ呼ばわりします。

以上


トンデモ「科学者」は相対性理論や進化論など「偉大な学者によって確立された定説」に群がる傾向があると言われ進化論などは正にNATROMそのもの。


議論したがるのは己を認めてもらいたい衝動が強く正しいかどうかは問題ではなく勝利する事が目的である。


負ける事を異常な程嫌い軽い挑発にもムキになる。


自分には才能があると信じており理解出来ない周りがバカだと考えており患者であっても見境なく攻撃する。


恐らくパトロンは居ない、金よりも自己満足の為の活動と思われる。


記事に一貫性が無いのはそのせいで他者と違う事を言い賞賛される事が目的であると思われる。


医者である確率は75%。


中規模の病院で恐らく親族の病院の息子辺りと思われる。


ネットへの投稿時間が医者として考えられない時間帯だが黙認される地位にはいると思われる。

親の評判が良かったのだろう、比べられて劣っていると見なされたと思い込みネット上だけでも賞賛を浴びたくて独自の理論を出し続ける。

福岡県在住確率65%、関西25% 神奈川?%
過去に掲示板で実際に複数の人会ったやりとりがあったのが福岡説が高い根拠だがこの時期福岡在住と明言していたかまでは不明。

思想的には関西方面の影響が強い、関西在住の確率が高いのはその為。

しかし関西方面的思考からも飛びぬけて異色でありあまり高くない。

神奈川?%は調査してる時何度か遭遇したIPアドレスが根拠なだけでまず無いと思うが仲間だと思われる。


NATROMの活動は自分が正当に評価されないと誤解している世間への自己顕示欲である可能性が非常に高い。


プライドが高いだけの変人であるが自分の身を明かさないのは現実社会で叩かれるのを恐れており臆病な性格でもある。


一種の人格障害を持っている可能性大、優位な状況では弱者イジメしても平気な性格である。


仲間は過去に居たと思われるが今は実質1人と思われる、賛同者は複数存在する。


あまり考えないで迂闊な事をして自滅しやすい。


runより:NATROMの日記で人物観察と書いたのは本当です、この様に推理して性悪キャラを選択しました。

NATROMのペースに乗らない相手への対応などを観察して傾向を見い出そうとしてたんです。

NATROMとの議論は無意味だと先人達の戦いで感じました、ただ単に認めないので無意味です。

NATROMのペースを崩した上で議論する人が現れたらNATROM節も発揮できずになってますね。

私はNATROMのやり方をちょっと変えただけです、屁理屈ではなくツッコミという方法にしただけですね。