原因は殺虫剤か、ミツバチの窮状:runの懸念 | 化学物質過敏症 runのブログ

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米国でのネオニコチノイド問題を取り上げましたが十分脅威な記事だったと思います。


しかしですね~、米国は日本よりもネオニコチノイド使用量の規制が厳しいんですよ。


もう私の懸念は想像できたと思いますが・・・


ミツバチは益虫です、減ると困ります(´・ω・`)


ネオニコチノイド問題でよくミツバチの話が出てきますがネオニコチノイドを規制する為に大きく取り上げていると思います。


本当に怖いのは「残留」ですね。


ネオニコチノイドは植物内部にも浸透しやすく実に溜まりやすい。


食べるだけで毒を喰らう可能性が大きいんですね。


実にだけ残留するとも考えにくい、ハチミツすら怖い。


ネオニコチノイドは最低な化学物質だと思います、ネオニコチノイドに耐性がついた虫を作るだろうし人間の方が分が悪い。


自然を征服しようなんて考えるからそうなるんだろうね(-。-;)