・赤色207号
リソールレッドBA(Lithol Red BA)とも呼ばれるタール色素の合成着色料で、 日本では化粧品や医薬品などの工業製品の着色用に利用されています
赤色208号
リソールレッドSR(Lithol Red SR)とも呼ばれるタール色素の合成着色料で、 日本では化粧品や医薬品などの工業製品の着色用に利用されています
赤色213号
ローダミンB(Rhodamine B)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されていますが、 アメリカなどの国では化粧品への利用も禁止されています。
また、口腔内に入るとアレルギーなどを引き起こす場合もあります。
赤色214号
ローダミン B アセテート(Rhodamine B Acetate)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色215号
ローダミン B ステアレート(Rhodamine B Stearate)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
なお、口腔内に入るとアレルギーなどを引き起こす場合もあります。
赤色218号
テトラクロルテトラブロムフルオレセイン(Tetrachlorotetrabromofluorescein)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色219号
ブリリアントレーキレッドR(Brilliant Lake Red R)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
また、黒皮症の原因となる事が知られています。
赤色220号
ディープマルーン(Deep Maroon)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色221号
トルイジンレッド(Toluidine Red)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色223号
テトラブロムフルオレセイン(Tetrabromofluorescein)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色225号
スダンⅢ(SudanⅢ)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色225号が含まれた化粧品などを使うことによって、人によってはアレルギーの症状が出る場合があります。
赤色226号
ヘリンドンピンクCN(Helindone Pink CN)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色227号
ファーストアシッドマゲンタ(Fast Acid Magenta)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色228号
パーマトンレッド(Permaton Red)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色230号-1
エオシンYS(Eosine YS)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色230号-2
エオシンYSK(Eosine YSK)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色231号
フロキシンBK(Phloxine BK)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色232号
ローズベンガルK(Rose Bengal K)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色401号
ビオラミンR(Violamine R)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色404号
ブリリアントファストスカーレット(Brilliant Fast Scarlet)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色405号
パーマネントレッドF5R(Parmanent Red F5R)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色501号
薬用スカーレット(Scarlet Red N.F.)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色502号
ポンソー3R(Ponceau 3R)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色503号
ポンソーR(Ponceau R)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色504号
ポンソーSX(Ponceau SX)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色505号
オイルレッドXO(Oil Red XO)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。
赤色506号
ファストレッドS(Fast Red S)とも呼ばれる合成着色料で、 日本では化粧品などの工業製品の着色用に利用されています。