・aほんとですね(@_@;)もうねぇ、、知識なかったら勘弁してほしいですよ。
悪化させられただけ悪化させられて、、、
もーいやですね。。。ハイ、ショックです。
r調べてみました。
http://www.hosp.go.jp/~sagami/shinryoukainfo/arerugiika.html#staff_02
Y医師はアレルギー科所属です。
シックハウス症候群診療もアレルギー科ですがスタッフに名前がありません。
副臨床研究センター長 長谷川 眞紀
治験管理室長 大友 守
この2人だけです。
長谷川 眞紀 、 秋山 一男という一流のシックハウス症候群研究者が居るのに何故?
これは問題です、私情があったとしか思えない、そうでないなら特別になんて言わないと思います。
aそうなんです。本当はT先生という人が、私の最初の担当医でした。
たぶん、病院内で他の先生に変えても私はあの人から逃れられないだと思います。
他の先生の時に言っても、Y先生の時まで待てないの?なんて言われたりもしました。
こっちは原因不明のアナフィラキシーって言われてたので、専門医に早く見てもらいたかったし
体も辛かったので、、先生の予約までまってられないですしね。
他の先生に自分の症状を聞いても、聞くことはY先生に聞いてって言われるだけでした。
結構前はもめましたが、みんな私の言ってることは聞いてくれませんでした。
言い訳が上手いんですよ。。
相模原病院名医がいるって聞いたけど、なんだかなーって思いました。
rすみません、こちらが正しいです(^^:)
http://www.hosp.go.jp/~sagami/shinryoukainfo/arerugiika.html
シックハウス症候群対象となるスタッフにYの名はありません。
runより:ここで昨日の予告の画像が重要になります、まずT医師Y医師共にアレルギー科なのですがHPでの対象疾患にはシックハウス症候群も化学物質過敏症もありません。
HP通りなら長谷川先生が診るべきです。
ここも大きな問題なのです。