相模原病院!何故こうなった。4 | 化学物質過敏症 runのブログ

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a いい噂を聞かないんですね、やっぱり。
ここにきてれば間違いないって言われてたのに、どうしようもない医師でした。
しかも、シックハウス科というのもあるのに移してもらえませんでした
天狗になると、名医だと勘違いするんでしょうかね?常に賞賛を浴びていたいんでしょうね。
ダメ出しをする患者はかわいくないんでしょうね。。

ステロイドは以前、タクシー時代何度も呼吸困難になった時、打ちましたが
決まって点滴中は大汗をかいたり、終わった後声がガラガラになってせきが止まらなくなってました。ステロイドのアレルギーってあるんですか∑(゚Д゚)

Y医師にはそんなの関係ないって言われてました。薬物過敏症の存在も知らないし
注射打つ前に、ぬるアルコールにもかぶれたり
アレグラやオノンを飲むと喉が苦しくて仕方なかったです。


r 国立病院機構相模原病院では本当にいい噂が聞こえてこないです。
化学物質過敏症が悪化すると薬物過敏症になりやすいのに・・・
このY医師一応アレルギーでは有名な人なんですが化学物質過敏症を全く知らないようですね。
シックハウス科ならまだマシだったと思います。

ステロイドのアレルギーはありますがこの程度だとⅠ型アレルギーでは無いみたいですね。
化学物質を吸った後症状が出るまでに少し時間が掛かりませんか?
そうだとⅡ型アレルギーの可能性が高くなります。
Ⅰ型だとアナフィラキシーショックを起こして死ぬ事もあります、ハチに刺されて死んでしまうタイプで症状がすぐ出ます。

Ⅱ~Ⅳ型はショックの危険性は無いですが「何が引き起こしたのか分かりにくい」という困った点があります。

状況にもよるのですが大汗、つまり異常発汗が起こったという事は自律神経は嫌がっているようですね。
咳についてはよく分かりませんが気管支炎がまだ完全に治ってなかったと思われます。

アレグラやオノンは私には全く効果無かったですね、吸入にしなかったのは一応シックハウス科だなと思います。
無効ですからね。