相模原病院!何故こうなった。3 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

a化学物質過敏症には医師は必要だが、役に立つとは限らないという見出しでしたね。間違えました。
その内容の事をチクチク言われました。


rははは^^
あの内容は化学物質過敏症患者ならとても理解できると思います。
つまり核心と言えますね。
医者を頼りすぎるなという私からのメッセージでした。

蚊に刺されて異常に腫れるという事は炎症を起こしたという事です。
当然IGEなどアレルギー検査が必要になります。

かなりアホかもしれない医者ですね~、私はこういうタイプは切り捨ててきました。


a蚊の毒素の話もされましたが、このような処置方法があるなんて知らなかったし
別にこれから蚊も死ぬんだしいいだろうと。。。

化学物質過敏症の人は、良く湿疹が出たとか蚊に刺されて腫れた―とか、皆いうけど
結局中の成分であって検査には出ないんだ。だから検査しても意味がない。
そんなこというけどそんなこと普通にあり得るって言ってました。
ありがとうございます。私もそう理解しました。
この人のところでは、私の体はよくならないと実感しました。
下手するとメンタル崩壊までなりそうです。

私、免疫異常は特にひどいですね。酷い時は呼吸困難ばっかでした。

国立相模原病院のY医師という方です。茶のしずくで有名になったようですが・・・
化学物質過敏症の事に関してはたいしたことない。前にブログに書いたのですが、ご立腹だったようです(笑)

特別にとか言って、きっと他の女性患者にも欲情してんでしょうね・・
テレビで見てたけど、患者は皆、先生のおかげとか、先生しかわかってくれないとかほざいてました。。。(;´▽`A``


r Y医師を検索してみたのですがアレルギー科の医師ですね。
化学物質過敏症に関する事には名前すら出てきません。
茶のしずく問題で注目されて天狗になってるっぽいですね。
最近国立相模原病院の良い噂を聞かないですねぇ(´_`。)

なぜ化学物質過敏症外来の医師にしなかったんだろう・・・
どうも病院内の力関係で好みで選んだ気がします。


まだまだ続きます