痛みについて考える:第1部後書き | 化学物質過敏症 runのブログ

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痛みについて考える:第1部としてますが第2部の予定はまだありません。


では何故1部とつけたかと言うとまだ謎の部分があり、分かりしだい2部を書こうと思っています。


化学物質過敏症には謎が多いのですが、こじつけでも説明が出来る病気でもあります。


それは我が身で実験して身に染みています( ̄_ ̄ i)


私が化学物質過敏症でありながら色々やっているのは痛みを抑える事が出来てきたからだと思います。


去年の今頃はケイレンで足を10cmも上げられない状態に何度も陥りました。


今年のほうが寒い状況で過ごしているのにケイレンはまだ発生してません。


正確には首だけはケイレンしてる時がありますが首のケイレンは痛みがほとんど無いので意識してないと気づかないのです。


今は毎日首の運動をしてケイレンをほぐすのと血流を良くして毒素を体外に追い出す様にしています。


炎症も大分減りました、ですが元気になってないのは体が戦っているからだと思います。


症状に合わせて薬を飲んだり飲まなかったりしています。


私は大量に薬を使っているイメージがあると思いますが、実際はそうでもありません。


飲むべき時に必要な分だけ飲んでいます。


これには医師も了解しています、正しい判断ならその方がいいのです。


私の冬の症状は痛みがほとんどなので今回は痛みを課題にしました。


とても簡単にまとめましたがヒントがあると思います。


皆さんの闘病に役立てば幸いだと思います。