ふくずみ先生との会話2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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解熱鎮痛剤は頭痛とケイレン解除の時切れた筋繊維への痛みに使用してると言うと納得してました。


前回も化学物質過敏症の予備知識は調べていたので印象に残っていたようで、「よう調べてるな」と今回も言ってもらいました♪


薬ですが実はタチオンがほとんど分解すると言われ「ハイ、効かないですねwwなので先に飲んでます」と談笑。


また、禁煙してから反応物質が増えた、タバコ、キンモクセイ、みかんの皮。


タバコは吸えるし何も起こらないけど他人の煙はダメと説明。


やはりマスキング状態で体が隠していたのだろうと言われ意見が一致しました。


タバコの実験はやめなさいと叱られましたが・・・(^^;)


続いてパムの話。


タバコ曝露での頭のボケにもパムが効くと話したら「タバコには農薬もあるし、パムは有機リン以外も解毒するんだよ」と言われ驚き!


自律神経まで侵入して解毒してくれる有難い薬ですねと話すと「確かにそうだね、でもパムも化学物質なので注意は必要だよ」と回答。


確かにパムは化学物質です、つーか薬自体化学物質ですからね、薬物耐性があるので私はあまり問題は無いですけど。


使用するタイミングは今までの判断で正解と言われ安堵です。


続きます。