去年の4月以来久しぶりにふくずみ先生に会いました。
無理に予約を入れたので2時半まで診察をしてました。
まずは感謝から((。´・ω・)。´_ _))ペコ
1年半以上診察を受けてないので問診と検査だけでした、今月もう一度行く事になりました(^^:)
会話の中で今は私は化学物質過敏症研究家として色々やっていると話し、先生から指示された訳では無い事を話しました。
まずは痛みはケイレンと免疫であるという事。
これには大きくうなずいてました。
デバスとマッサージ、ストレッチでケイレンを解除している事を話すとこれにも納得。
免疫系症状の時だけプレドニンを飲むと説明、これにも納得。
お薬手帳に解熱鎮痛剤があるのを見て「解熱鎮痛剤は飲まないほうがいい」と言われました。
実は前回はこれだけしか指示がなかったんです。
何故だろうと調べ始めたのがrunのブログの始まりでもありました。
知識を得ると指示に納得できました、解熱鎮痛剤は効かない上に説明が難しく下手すると薬物アレルギーや喘息を起こすからです。
続きます。