今回はキンモクセイという想定外のトリガーが引かれました。
ケイレンと意識が濁るのは脳と自律神経の調和が取れてない証拠です。
どうするべきか考えました。
やはりパム、タチオン、プレドニン点滴しかない!
この中で自律神経に直接働くのはパムだけです。
まずパムで自律神経からできるだけ有機リンを取り除きます。
タチオンは肝臓で働きます、これ以上毒素を脳、自律神経に送らないように補助する役割です。
プレドニンは全身を回り、免疫を下げて炎症を緩和します。
耳鼻科の主治医は化学物質過敏症に関心が高いのですが、上記の説明でお願いしたところ「医学的に的を得ている」と言ってくれました。
学会でもめったに出ない化学物質過敏症の論文を読んでいる医師ですが、やはり化学物質過敏症に関しては私の情報の方が納得できるそうです。
勉強の賜物と言いたいですが、まだ結果が出たとは言えません。
後ほど結果報告しますね((。´・ω・)。´_ _))ペコ