シックスクール問題の内情 7 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

・シックスクール問題の真相 その7(市教委へ指導依頼)テーマ:シックスクール
2010-11-11 06:02:11
11月4日、当初から、二女と一緒に転校した児童の親御さんが、


市教委と話し合うことになってました。


そこに私も同席しました。


児童の話が中心でしたが、その他には、転校前の小学校側の指導を訴えました。


私達二家族が、昨日の校長の話しを伝え


「校長が知らない、言っていないというのなら、お二人が(市教委担当2名)嘘を言っていることになりますよ。」


市教委は、校長の発言に、呆れているようでした。



校長の以前も事実と違うことを平気で言っていることや、



私よりかなり若いからか?



他の保護者に対しての失礼な言動



説明はこちらに出向いて行なうべきで、



学校に来たらと言うのおかしいのでは?



また、校長にはかなり悪意を感じることも伝えました。



私は、他に誰もいない1対1のときに、何度も突っかかられております。



もうひとりの児童の保護者も



電話でとか、1対1のときに失礼な対応をされています。



大勢の前ではニコニコしてやっているをアピールし、



その一方で、発症児童の保護者には突っかかる等



そして、その場にいない人をあげて



その人(市教委)に言われてたから出来なかったとか、



その指示に従うしかなかったとかやたら言うので信用できない



等々を話しました。




市教委は、学校長、副校長が午後教育委員会に来るので、きちんと話すとのこと。



また、説明は当然学校に来たらというのは失礼だとも・・・



runより:市議会も市教委も変わったのに学校・・・

いや、校長が変わらないと意味が無いんだが・・・