シックスクール問題の内情 8 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・シックスクール問題の真相 その8(学校長からの電話)テーマ:シックスクール
2010-11-11 11:04:28
11月4日の午前中に、2時間程、市教委と話し合い、帰宅しました。



お昼過ぎ、転校前の小学校長から電話がありました。



校長

「○○さん(4月発症児童の保護者)から電話をいただきまして、



子供に謝っていないじゃないかと言われまして、



実は今日○○さんのお宅に7時(夜)に伺うことになっておりましたので、



遅くなるのですが、私と副校長とふたりで、



○○さん(長女)と○○さん(二女)に謝りに行きたいのですが。」



「10月6日に副校長がプリント持って来ましたけど、



子供達も、私もいましたが、子供達の体調を聞くでもなく、



(母との会話の中身を全部伝え)教育者の前に、



人間としてそういう態度はどうなんですか?



そういう人が謝れる訳ないでしょ。



当然娘たちには謝るべきだが、こちらは会わせたくない。



でも、一応は聞いてみるけど」



申し訳ございません。副校長にも注意します等言われましたが、



その後の内容の一部を抜粋すると



「だいたいプリント持ってこないくせに、



月2回は持ってきていると市教委に事実と違うことを言ったり、



挙句の果てにプリントの校舎に関わる物を抜いていたり、



保護者説明会の案内をよこさなかったり、あなたなんなんですか。」



校長

「プリントはどういうものをお渡ししたらいいかわからなかったもので・・・。



不審者情報とかもありまして・・・」



「校舎に関わることって、8月にも9月9日にも話しているでしょう。



校舎に関わることを抜くなんて何考えているの。」



等々のやりとりがありまして、



電話で話にならないので、夜7時にもう一人のお宅に妻と行くことにし、



そこで話すことになりました。



つづく



runより:けいさんの主張が同じなのに対し校長の発言にはかなりブレが見られます。