・シックスクール問題の真相 その6(今月のこと)テーマ:シックスクール
2010-11-10 17:09:14
まず、簡単に説明しますが、
発症児童に対しての、医療費給付の説明会が10月14日に開催されました。
10月8日に連絡がありました。
私は14日は不在で行けませんでしたが、
行けない場合は、市教委が後日説明に来るとのことでした。
(結局、妻が都合がついて行けました)
転校したもう一家族は、仕事の都合で欠席でした。
後から出てきますので、上記の出来事を覚えておいて下さい。
ここから本題です。
11月3日の話しです。
二女と一緒に転校した児童の保護者が、
転校前の小学校側が、憤慨する対応を繰り返すので、電話しました。
内容を一部抜粋します。
保護者
「月に2回、プリントを届けに行っていると教育委員会に言ったそうだが、持ってきていないじゃないか。」
校長
「月二回なんて知りません。そんなこと言ってません。」
保護者
「校舎にかかわるプリントを抜いていたり、どういうことだ。」
校長
「副校長がやっていることなので私は知りません。」
保護者
「医療費給付の説明会に校長は出ているのだから、説明に来るべきでしょ。」
校長
「学校に来たらいくらでも説明してあげますよ。」
さすがに、ご両親切れました。
明日、家に来いと言ったそうです。
転校した児童のご両親は、私よりかなり若いんです。
校長は、舐めているとしか思えません。
私も黙ってられないなと思いました。
runより:>校長
「副校長がやっていることなので私は知りません。」
最高責任者の言葉として最低ですね。