シックスクール問題の内情2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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シックスクール問題の真相 その2(前置き)テーマ:シックスクール
2010-11-10 13:17:55
9月2日に2名が転校しました。


転校後、ある保護者から、校舎にかかわるプリントを数枚見せられました。


そこで、約束していたプリントを渡されていないことに気づきました。


市教委に、9月6日メールで抗議しました。



しかし、抗議内容は、どうやら校長には伝わっていないようでした。



9月9日に校長が別件で来ましたが、プリントのことはわかっていない模様。


そこで強く抗議し、約束したプリント配布をきちんと行なうように求めました。


プリント配布については、うちの家の隣のアパートに、学校の先生が住んでおります。


玄関から我が家まで、もしかすると、職員室から教室に歩くぐらいの距離です。


ですから、その先生にポストに入れてもらうだけでいいと伝えました。



抗議によって、9月9日に一度プリントを校長より渡されました。


校長は、次はきちんと○○先生(隣のアパート)か副校長に持ってこさせますのでとも言っておりました。


が、全く渡されない。


挙句の果てに、9月30日に、校舎再開についての説明会があることも伝えらませんでした。


10月3日に再度メールにて市教委に抗議。


すると、6日に副校長がプリントを持ってきました。


つづく



*この記事を書く目的(11月11日追記)



転校前の小学校長が、11月に入っても、転校した二家族に対し、



約束事の不履行や、不誠実な対応をし、挙句の果てに、



市教委などには事実と違う報告(ここは先月7日の確認した事項)などを行なっております。



以前も校長が事実と違う説明を他の保護者等に行なったことで、



発症児童側が、誹謗中傷を受ける原因のひとつとなりました。



学校長の発言は重大です。



皆信用するでしょう。



転校した3児童及び、その家族が誹謗中傷の的にされないために、



事実をブログで発信しないと、守れないと思いました。



そのために書いております。



runより:私は他の転校した児童の保護者や別の保護者からも同じ話を聞いています。

その為この記事は真実だと思ってます。