シックスクール問題の内情3 | 化学物質過敏症 runのブログ

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シックスクール問題の真相 その3(前置き)テーマ:シックスクール
2010-11-10 13:32:25
10月6日に副校長がプリントを持ってきたとのこと。


副校長には、がっかりしました。


夜、来たのですが、妻は仕事から帰宅していませんでしたが、妻以外は皆家にいました。


私の母が玄関先に出たところ、プリントを手渡しすぐ帰りました。


10秒もいませんでした。


会話の中身は


副校長

「はいこれ」(母に手渡す)


「今の帰りですか?遅いですね。」


副校長

「まだ早いほうです。それじゃぁ。」


長女は玄関の少し開いた所から、副校長の顔を見たようです。



娘たちも私もおりました。


普通、人間として、長女二女の体調どうですか?



と一言聞くべきでしょう。



一言も聞くことはありませんでした。


runより:私も副校長という職務の方なら多少なりとも気遣いを見せてほしかったな・・・と思います。

被害者心理から見れば「あ~めんどくさい」と考えているなと捉えられても不思議ではないと思うので・・・