弊サロンは、ネオヒーラーの販売代理店をやらせていただいており

うちで購入された場合の特典として、

ネオヒーラーの扱いの基礎の基礎30分実演研修をおつけしています。

 

それはそれとして、

「ネオヒーラーの大きい方ありますか」、「小さい方のテックありますか」という問い合わせが結構ありまして

X(旧Twitter)に載せてリアルタイムに確認いただこうと思うものの、

Xの弊サロンアカウントが余り有益に活用できていない&フォロワー数が極少である

という悲しい状況にあり、このブログの方が明らかに閲覧数が多そうな雰囲気ですので

こちらに現在の在庫数を載せて様子見しようと思います。試験的運用です。

 

2024年6月18日現在の在庫状況

ネオヒーラー(大)    なし

ネオヒーラーテック(小) あり

です。

 

在庫なしの方をご希望の場合は、早急に入荷手続しますので、

弊サロンWEBページ "お問い合わせ" よりご連絡ください。

 

 

 

 

 

天terrace/MCらぼ南森町(大阪・南森町)

 

 

 

昨日お電話いただいた方との会話中で、話が合わないと思うことが多々あり、

会話が終わってから、ようやくわかりました。

わたしが当たり前に思っていたことと、巷間の認識にずれがあることを。

 

まず一つ目ですが、

 

インテンション社も、日本イノベーション社も、”生体電流施術” とは

一切 謳ってはおりません

 

従いまして、”生体電流施術”というワードで各サロンと会話しても成立しません。

”生体電流施術”というワードは、あくまでも一部のサロンでのみ通用するものです。

 

一部のサロン、というのは、言い換えれば三井紀雄氏や、UFOくん・CS60・ネオヒーラーについて、一定の情報を把握されている方、ということです。

 

従いまして、”生体電流施術”をしているサロンですよね、という問いは、

全国のネオヒーラーサロン、CS60サロンにて「YES」とは返答しにくいものであることはご理解ください。

 

2つ目は、これも周知の事実と思っていたのですが、

ネオヒーラー・ネオヒーラーテック  は、インテンション社

CS60・CS60-Ⅱ・CS60パーソナルは、日本イノベーション社

が提供する商品です。

 

つまり、商品(CS60シリーズはレンタル品なので厳密には商品ではないが)としては、上記2種は全くの別物です。

 

このようなことを書いておりますのは、ネオヒーラーをCS60-ⅡのOEMと思われていた方がおられたからです。

OEMとは、一つの物品を別会社に卸して、別名義の会社の製品として流通させている製品です。

ラベル違いで、同じ商品が別会社で販売されているようなケースですね。

 

CS60-Ⅱは、CS60の内部磁石をより強力な磁石に差し替えたものです。

どのような経緯があったかは、これ以上はここでは申し上げることはできません。闇です。

 

こんかいはドラフトのような書きなぐりになってしまいました。

気が向いたらもう少し追記するかもしれません。

弊サロンでは、昨年末までCS60とネオヒーラー両方を扱っていたこともあってか、

相変わらず電話で

「CS60では実感できましたが、ネオヒーラーを購入して大丈夫ですか?」

のようなものが多いです。

今月に入って、立て続けに三人くらいですかね・・・

 

一言でいって、

「それはあなた自身にしか判断できない」です。

 

CS60は良かったけれど、レンタル品だし、初期費用や月会費が・・・

ここはネオーヒーラーにするしかないか、という心の声が薄っすらと聞こえる方には、

購入はお止めになった方が良いですよ、とお答えしています。

 

少なくとも、近隣のネオヒーラーサロンで体感してから決めてくださいね。

いきなり購入に踏み切る方が多すぎます。ちょっと不安。

体感して、それでも踏ん切りがつかなくて迷うなら、

別のネオヒーラーサロンでも受けてみてください。施術師との相性もありますから。

 

妥協、やんわり言えば、選択肢がこれしかなかった、という方は

意識の上で《 本当はCS60にしたいけれど 》になります。

CS60なら(さらに)効果があったかもしれない、の意識を持ってしまいます。

 

「意識」は、「意思+氣」です。

本人の思い/気持ちに、氣がのってしまうのです。

ネオヒーラーもCS60も、氣の延長上にあります。

三井紀雄氏も施術者の氣を放出するツールと言われているとおりです。

《 本当はCS60にしたいけれど 》ということなら、CS60と契約すべきです。

 

ネオヒーラーの方が安価・容易に手にできますから、手にしてみた、

で、なんか違う、CS60を受けた時のようにならない

やっぱりCS60にしたらよかった、という思い/気持ちが氣にのります。

ネオヒーラー、良かった、これはあり、になってから購入を検討してくださいね。

 

CS60と契約したら?って言われても、初期費用やらで100万円近く払えないよ、というなら

お気に入りのCS60サロンに通う選択をすべきです。

あなたがCS60を手にしても、お気に入りの施術師並みの結果が出せるとは限らないのです。

 

CS60を手にするときに研修があるんでしょ?研修費ってあるじゃない??

そうですね、ええ、確かに。研修費徴収されますね。

そのあたりは既にCS60をお持ちの方に、研修がどんなものかリサーチされた方がよろしいでしょう。

 

ネオヒーラーもCS60も施術師のスキル、相性があります

どちらのツールも習熟(スキル/テクニック/慣れ)が必要です。

ツールを手にしたから、受けた施術と同じ結果を【自分も出せる】とはなりません

ここも重要。


弊サロンが、研修コースを設定しているのも、これに対処するためです。

使いこなすための実習研修です。

ネオヒーラー購入時に、最低限の持ち方・当て方・押圧感度はお伝えします。

呑み込みの早い方なら、これだけでも十分かもしれません。

継続使用して、疑問や不安がある方のスキルアップのための研修コースです。

 

使いこなせないうちは、道具の良し悪しを判断すべきではありません。

判定するなら、使いこなせたその後 だと思います。

 

うまく扱えなかったから、このアイテムはダメだった

こういうレビュー、Amazonや楽天なんかでよく見ますね。そんなレビューはダメでしょ。

 

蛇足ですが、

弊サロンではネオヒーラーの無料体験や、ショートコースはありません。

購入の意思の如何に関わらず、無料体験やショートコースのご要望は一切お受けしません。

受けてみて良かったら購入も検討するから無料で、や50分は長すぎるので半分の時間でというご依頼は全てお断りします。

ショートコースや無料体験を実施しているサロンも把握しておりません。ご自身でお調べください。

 

無料体験やってるところ知りません?って個人的にはかなり無礼な方だなと思います。

CS60もネオヒーラーも各サロンはチェーン店ではなく個人運営です。情報交換はありません。

他のサロンのメニューを把握しているわけがないのですよ・・・そんなん知らんよ、です。

弊サロンは、明後日から約一週間、出張のため大阪を離れます。

その期間は、ご予約はお受けできません。

 

このゴールデンウィークの間、天災に要注意という噂がありましたが

なんとか乗り越えそうで一安心です。

 

それはそれとして、バケタンの話が面白かったのでリブログします。

相変わらずUFO探知機の方は、よくわからないタイミングで一色だけ点滅してます。

今回の出張でも、持参して確認しようと思っております^^

なにか特殊な反応が出たらご報告します。

 

真っ赤なお部屋になりました。

実際は、窓を開けるのでここまで赤くは無いです。

 

 

レッドライトセラピーは、赤外線(遠赤外線ではありません)LEDによる照射を行うことで

様々な健康的メリットがあるというものです。

波長がキモなので、多くは語りません。企業秘密です(ウソ)。

ボカシているのは、まぁ薬機法とかそういうことです。察してください。

 

 

弊サロンにお越しになった全ての方に適用するということはありませんが、適宜活用していきます。

もう一つは、バイオレットレイです。紫光を数分あてるものです。

 

 

細かい説明は難しいので、ニコラ・テスラエドガー・ケーシーのキーワードで検索してみてください。

この器具も必要な方を限定して使用していきます。

バイオレットレイは紫に光る管(ガラス部分)を体に当てます。その際、少しチリチリ音がします。

 

紫色に発光しているところを追加しました。

ちなみに真っ暗にしないと見えません。

 

ガラス管に入っている気体によって、紫/オレンジ/青に発色します。

紫はアルゴンガス、オレンジはネオンガス、青はよくわからんです。ミックスということなのかもしれません。

ニコラ・テスラの時代はアルゴンガスの器具だったようなので、基本は紫を使います。

ゼロ磁場波動スピーカー(エクサレインボー・ゼロ)は、TWSという仕組みで2台接続できます。

 

 スマホ(Bluetooth)スピーカー①(Bluetooth)スピーカー②

 

ステレオ化するということです。

これで、クォンタムスマートの波動音場が更に広がりました。

奥行きが確実に広がった実感があります。

 

バイノーラルビート(左右で別周波数を鳴らす機能)もふたつのスピーカーで実現できるようになりました。

左右の耳に異なる周波数を鳴らし「うねり」が発生することで脳への刺激になり、集中力やヒーリング効果を期待できます。

 

この春から順次、

近赤外線850nm波長LED(NIR)

バイオレットレイ(Violet Ray)を施術に組み入れていこうと思います。

ネオヒーラー施術の効果アップと、ここ最近、憑いてるね♪のってるね~♪な感じの方が多い感触なので。

 

 

話は変わりまして

バケタンシリーズアイテムの、UFO探知機・ROSWELL ROCKを入手したのですが、

あんまり話題になることもなく、ネタとしてはありなのですが、いまいち反応が薄いので書きにくいです。

 

 

UFOが近づくとビープ音が鳴って明滅します。

また、呼び出しボタンを押すとUFOを呼ぶ周波数?を発信します。

しばらく様子見して、面白い結果が見られれば何か載せます。

 

UFOが近づいたとき

:波動

:数列

:エネルギー

を検知して明滅します。

いまのところ、1色くらい点灯することはあるのですが3色光って音が鳴る状況は無し・・・

 

今年も九州巡りを考えているので、こいつをぶら下げて散策しようと思います。

では~

今回も波動やらそういう話題です。

 

パワーストーンってありますよね、水晶とかの貴石や宝石の類です。

パワーストーンのブレスレットなど好き嫌いはあるのでしょうけれど、これについての解釈です。

 

まず、目の前にある机や壁、そして自分の手足も、ミクロの世界で見れば同じです。

いきなりではありますが、何を言っているかといえば

 

分子>原子>原子核・電子>中性子・陽子>クォーク

 

というようにミクロに分割していけば、結局のところ物質(エネルギー)的には一つに終着します。

素材(要素)に着目したら最後は同じって話です。

 

わたし(の手足)は生きているけれど、机や壁が生きているとでもいうの?!

ということになると、そこには魂魄とか霊魂とかいう概念が入り混じってくるのかもしれませんが、

そういう宗教的なスピリチュアルな話はいったん脇に置いておきましょう。

単純に、物質(エネルギー)を構成する集合体を、ミクロの視点で観察した場合の話です。

 

我々の身体は、酸素・炭素・水素・窒素で、およそ 95%を占めているそうです。

水(H2O)は、水素2つ・酸素1つの分子で組みあがった物質で、

この二つ、極論すれば、配合の差異はあれど、分子/原子で見てみたら、似ているとも言えます。

 

水素分子を分割していくと、水素原子となり、それは原子核1+陽子1で構成しています。

酸素原子もなんだか難しくてよくわからないのですけれど、なんにしても原子核と電子、

さらには中性子・陽子で、、、って感じで構成されているわけです。

酸素だって炭素だって水素だって窒素だって、細かく細かくみれば同じ要素になりますから。

 

こうしてみれば、机も壁も手足も、構成要素というか、分子/原子組み合わせの違いだよね、ってことです。

裸眼で分子/原子の世界まで見えるのなら、机も壁も手足も空間だらけでスカスカです。

原子核の周りを、電子が地球を周回する月のようなイメージでクルクル駆け巡っているんですよね。

 

机はスカスカには思えないけど。

ってそりゃ電子が鬼のような速さで原子核を周回していて、手足とは比較にならない大きさなのだから当然の話です。

この集合体としての机・壁・手足を構成する要素の動き(=様々な分子/原子の電子の挙動)を

振動とか波動とか周波数っていっているわけです。

 

その振動・波動・周波数が緩慢になると、不調が起こる。

 

投薬っていうのは、オクスリの成分(分子/原子)を体内に投入して、身体の構成体の分子/原子に、オクスリ成分の分子/原子の振動(周波数)を直接ぶち当てて、身体の分子/原子に影響を与える方法。

 

一方の周波数治療は、ざっくりいえば、音叉の共鳴実験と同じ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=C77ONL1JMMw

 

ライフデジタルやクォンタムスマートは、体の不調箇所の周波数にあわせた周波数を外部で発生させて、身体に共鳴させ、自身のチカラで振動・波動・周波数を合わせて元に戻すっていう方法。

オクスリを使わなくて自身のチカラで修復するので、安心安全ではあるのだけれど、時間がそれなりにかかるというのが難点。

じっくり構えて時間をかけなくてはならない。

 

で、パワーストーンに戻ります。

例えば水晶、これは二酸化ケイ素(石英)の結晶のこと。化学式ではSiO2。

クオーツ時計は、水晶を圧を加えると電気振動が発生するので、その振動を利用して時を刻むのに利用しています。

これでもわかるように水晶は振動しています。

というか、水晶も机も壁も手足も細分化をしていけば分子/原子・・・なので、末端で見れば結局同じ要素ということ。

水晶の場合は、酸素とケイ素の分子/原子構造に基づく周波数(振動・波動)を発信しているわけです。

 

ここまでくるとお分かりでしょうが、先ほどの音叉の共鳴実験と同じです。

水晶を身に着けることは、水晶の周波数を身体に共鳴をさせるということ。

ダイヤモンドなら、炭素の周波数を身体に共鳴させるということ。

アメジストは、水晶が鉄イオンにより紫色に発色したものであるので、水晶と鉄の周波数を浴びているという話。

 

結論からすると、

パワーストーンも波動治療の一つだ、という認識です。

無駄にながなが書いてしまった。

 

おしまい。

ネオヒーラーは買い切りで、レンタルではありませんから、購入すれば月会費も不要なのがデカいです!
そもそもの初期費用が段違いというのもありますけどね。


スマホ/タブレットにインストールして、波動測定と波動調整をするクォンタムスマートのことで、

非常にニッチな内容だとは思うのですが、いつもながら色々調べたくなる性分であるので状況を載せてみます。

 

クォンタムスマートは、iPhone・iPad・Android(スマホ/タブレット)にインストールし、

契約さえ済ませれば即座に利用可能になります。

この時点ではハーネスは購入しておりませんので、基本的にはスマホやタブレットのみで使用することになります。

 

ハーネスは必須ではありませんのでこれだけでも十分使用可能ですが、この場合の波動調整は修正周波数音をスピーカーから流すという形式になります。

なんとも不思議な宇宙的というか、摩訶不思議な音なので面食らう方もおられるでしょう。

”こういう音は苦手”という方や、より効果的に身心にダイレクトに修正周波数を送り込みたいというときには、

ハーネスもしくはPEMFというバンドを手首に装着します。

 

ハーネスはこんなのです。

 

PEMF(Pulsed ElectroMagnetic Field)は無線タイプなのですが、上にあるハーネスは見てのとおり有線ですので、

もう一方のジャックを端末(スマホ/タブレット)に接続することになります。

 

ここで接続先の端子は

iPhone・iPadだったら、3.5mmステレオミニプラグ? ライトニング? USB-C?

Androidだったら、3.5mmステレオミニプラグ? USB-C?

という疑問が沸くのです。

自分の場合は。大概の人はそうでもないでしょうけれど。

更には、どれが自分にはベストなの?

…氣になるキニナル

 

ということで、いろいろなパターンを試すことにしました。

クォンタムスマート(ALPEON社)でリリースしているケーブルは2種類です。

A:3.5mmステレオプラグタイプ

B:USB-Cタイプ

 

 

幸い端末はいろいろ手元にありましたので、好奇心の赴くまま調査開始です。

 

iPhone15(USB-C)+

①Aの3.5mmステレオプラグケーブル&USB-C変換プラグで接続

②BのUSB-Cケーブルをダイレクト接続

 

iPad(ライトニング)+

③Aの3.5mmステレオプラグケーブルをダイレクト接続

④Aの3.5mmステレオプラグケーブル&ライトニング変換プラグで接続

 

Android(USB-C)+

⑤Aの3.5mmステレオプラグケーブル&USB-C変換プラグで接続

⑥BのUSB-Cケーブルをダイレクト接続

 

調査結果はあくまでも個人の体感でしかないのですが、

結論からすると、デジタル-アナログ変換プラグを噛ますと弱まる感触がありました。

②⑥>>>①③④⑤

可能な限り、3.5mmのオーディオジャックは使用しない方が無難かなと思います。

 

では、3.5mmステレオプラグのケーブルは無用か?というと、汎用性の観点ではこれを選択せざるを得ないというケースがありそうです。

つまり、AndroidとiPadの両方でクォンタムスマートを使う、などの場合です。

こうなると、どちらでも使用できる3.5mmステレオプラグを選ぶしかありません。

 

PEMFは利用したいですが、お値段が破格なので当方では扱えません!

とはいえ、PEMFは先進的な技術であるので、今後はこの方式を使うデバイスは増えていくことでしょう。

LED(光)を使用して周波数を身心に送り込む仕組みです。

使ってみたいんですけどね、本体以上のお値段なので手が出せません。残念無念。

ご縁があったらいいですけど。

 

今回の内容は受けが悪いでしょうが、クォンタムスマートを利用している方、今後導入を予定している方向けでした。

YoutuberのNaokiman氏のチャンネル 「Naokiman Show」において

電磁波・シューマン共振・人体器官固有周波数などについて、

哲理学作家さとうみつろう氏との対談を交えながら解説されている動画が

非常にわかりやすくまとめられていましたので、記録の意味も含めご紹介します。

 

 

22分程度の動画ですので、ちょっとした隙間時間に見ていただくと有益な情報が得られると思います。

 

VPNのプロモーションについてはとりあえず放置で良いと思いますから、

音や光(=波/周波数)について理解するのに、有り難い導入解説になるはずです。

 

前回、電磁波対策グッズについてアップしたこともあり、

予想どおり、電磁波どうしましょう、という方が来られました。

 

電磁波の捉え方は個人差がありますので、あなたにとってこれが正解ですとは言えないのですが、

もしも自分の近親者から相談された場合の返答を示そうと思います。

 

電磁波で困っているというのであれば、まずは電磁波対策アクセサリよりも先に、

 

「自分が使える金額をちょっと超えるくらいの良い寝具に変えてください」

 

です。これが自分なりの答えです。

 

納得できないというなら、次の答えを用意しました。

 

「長野や山梨の奥地に引っ越しましょう」

 

不便にはなるかもしれませんが、これで電磁波の影響を極力軽減できるはずです。

 

どうでしょう。最高の答えだと思うんだけどな。