スマホ/タブレットにインストールして、波動測定と波動調整をするクォンタムスマートのことで、

非常にニッチな内容だとは思うのですが、いつもながら色々調べたくなる性分であるので状況を載せてみます。

 

クォンタムスマートは、iPhone・iPad・Android(スマホ/タブレット)にインストールし、

契約さえ済ませれば即座に利用可能になります。

この時点ではハーネスは購入しておりませんので、基本的にはスマホやタブレットのみで使用することになります。

 

ハーネスは必須ではありませんのでこれだけでも十分使用可能ですが、この場合の波動調整は修正周波数音をスピーカーから流すという形式になります。

なんとも不思議な宇宙的というか、摩訶不思議な音なので面食らう方もおられるでしょう。

”こういう音は苦手”という方や、より効果的に身心にダイレクトに修正周波数を送り込みたいというときには、

ハーネスもしくはPEMFというバンドを手首に装着します。

 

ハーネスはこんなのです。

 

PEMF(Pulsed ElectroMagnetic Field)は無線タイプなのですが、上にあるハーネスは見てのとおり有線ですので、

もう一方のジャックを端末(スマホ/タブレット)に接続することになります。

 

ここで接続先の端子は

iPhone・iPadだったら、3.5mmステレオミニプラグ? ライトニング? USB-C?

Androidだったら、3.5mmステレオミニプラグ? USB-C?

という疑問が沸くのです。

自分の場合は。大概の人はそうでもないでしょうけれど。

更には、どれが自分にはベストなの?

…氣になるキニナル

 

ということで、いろいろなパターンを試すことにしました。

クォンタムスマート(ALPEON社)でリリースしているケーブルは2種類です。

A:3.5mmステレオプラグタイプ

B:USB-Cタイプ

 

 

幸い端末はいろいろ手元にありましたので、好奇心の赴くまま調査開始です。

 

iPhone15(USB-C)+

①Aの3.5mmステレオプラグケーブル&USB-C変換プラグで接続

②BのUSB-Cケーブルをダイレクト接続

 

iPad(ライトニング)+

③Aの3.5mmステレオプラグケーブルをダイレクト接続

④Aの3.5mmステレオプラグケーブル&ライトニング変換プラグで接続

 

Android(USB-C)+

⑤Aの3.5mmステレオプラグケーブル&USB-C変換プラグで接続

⑥BのUSB-Cケーブルをダイレクト接続

 

調査結果はあくまでも個人の体感でしかないのですが、

結論からすると、デジタル-アナログ変換プラグを噛ますと弱まる感触がありました。

②⑥>>>①③④⑤

可能な限り、3.5mmのオーディオジャックは使用しない方が無難かなと思います。

 

では、3.5mmステレオプラグのケーブルは無用か?というと、汎用性の観点ではこれを選択せざるを得ないというケースがありそうです。

つまり、AndroidとiPadの両方でクォンタムスマートを使う、などの場合です。

こうなると、どちらでも使用できる3.5mmステレオプラグを選ぶしかありません。

 

PEMFは利用したいですが、お値段が破格なので当方では扱えません!

とはいえ、PEMFは先進的な技術であるので、今後はこの方式を使うデバイスは増えていくことでしょう。

LED(光)を使用して周波数を身心に送り込む仕組みです。

使ってみたいんですけどね、本体以上のお値段なので手が出せません。残念無念。

ご縁があったらいいですけど。

 

今回の内容は受けが悪いでしょうが、クォンタムスマートを利用している方、今後導入を予定している方向けでした。