
ここは焼き鳥屋の自分でさえ
部位がどこの部位だか分からないほど
串のメニューが多い…

何がいいって…
この広さでカウンターしか席を作らないこだわり。
3名でも4名でも「テーブルのご用意はありませんよっ」
なんて気の利いた言葉は予約時にないところ…

入口から旨い雰囲気出てます

お店の方に聞くと…
これだれの部位の種類を入れるとなると
ブロイラーでなければ入らないようです。
ハード(箱・立地)とソフト(食材・サービス)
内装工事中から
「どんな皿をカウンターの天板にのせるか?」
「どんなメニューのデザインにするか?」
ハードとソフトがリンクする店は
こういったところから始まっている…
この内装ライブしっぽり感頂きます。

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