若い人は早く開業することをお薦めします。
飲食店で何十年も修行??社員やって
賃貸に住んで家賃払って

コツコツ開業資金貯めて
15年後の独立を目指す…。
15年後、晴れて開業
住まいの家賃払って…
店舗の家賃払って…

若いうちに飲食の世界に入ったのに
逆に遠回りしているような…??
せっかく飲食の世界で
生涯メシ食っていこう

活きていこう

と腹くくっているなら…
このぐらいの大きな土台の上で
自分の

いいんじゃないかな??

簡単に説明すると…
上の若者が15年前にさかのぼったとしてお考えください
飲食店開業を目指す若者が
頭金0円で750万の物件を住宅ローンで買いました
一階で自慢の焼き鳥屋を営み
二階に

住宅ローンは多めの13万円程度
店舗家賃は0円
賃貸家賃0円
5年後完済

5年目以降は…
750万円で買った店舗物件は資産になり、
2号店目1000万円で購入
1号店目は社員が運営
2階は社員に家賃3万円で貸出

2号店目も同じく
5年で完済=資産に。
ここまででまだ35歳

資産:2つのお店と土地建物
家賃がない飲食店はほぼ最強なのです。
飲食店の経営を圧迫する二つ
「家賃と人件費」
食材は出た分しかかからない
家賃と人件費は固定でかかるもの
この「家賃」と「人件費」がなかったら…
どうします???
ガッツリ儲けます??
それとも
食材原価を他店が真似できないほど
ガッツリ食材のボリューム上げて
よい食材使ってお客様喜ばせます??
結果、
「家賃と人件費と食材原価相手に相撲を取っている店」
と
「食材原価とだけ相撲を取っている店」
どちらがお客様に愛され最終的に利益が残せるか?
「若いうちから飲食の世界で食っていく」
と考えている若者が羨ましいです。
ボーイズビーアンビシャス

「若者は飲食での独立開業を

「飲食店開業を目指す方へHP」

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