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暗い所からは、明るい所が良く見える

 

 

昔々、誰のLou Reed の"Walk On The Wild Side"のカバーを聞いて

 

なんかこう、へんにアレンジしていて、

 

そこでなんで、そうするの、てのが、満載で、

 

やはり、原曲が一番よいな、うんうん。となったのを思い出した。

 

なにげに、同い年のこの曲は、

レトロというアルバムからひっぱったやつだが、

通勤途中に、たまにランダムに耳にはいってくる。

 

若き頃はこんなことを考えていたこともあって、

この、オリジナルが最強という考えは、いまでも心情のひとつかも。

 

仕事においても、唯一無二のものをつくれば、

ユーザーにみとめられる、ということ。

 

心情の一つでもあるのですが、

反面、そうでもないという考えもあります。

 

これもまた、楽曲の話になりますが、

Disclosure(Sam Smithが歌っております)の"Latch"という曲なんかは、

 

歌合戦でうたっているお姉さんのアレンジのほうが

よかったりする。

(まあ、単に好みの問題かもしれませんが)

 

テクノロジーとカルチャーとは、

当然ながら、異なる方向性をもっている。

 

カルチャーってのは、楽しむ分には、

混じり合ってさまざまな様相で楽しんだほうがよい。

 

ここは、サブカルとするべきか。

 

伝統的な文化とか、

そうゆうのは変わるものではないし、

変えるものではない。

 

最近、某国で農作物やらなにやら、

承諾、対価なしに、持ち出してしまっている話をよくききますね。

うまいから、家族にたべさせたくて、という話なら、

まだうなずけるのですが、

安く、品質のわるいものを作って、

輸出してくるってのは、何事なのか。

 

これらは、開発努力なぞ、微塵もない。

 

こんなことなどが積み重なって、

いたしかたのない、対処が、

どうも、気に入らないらしい。

 

日本海という表記が気に入らないので、

別称としたいらしい。

 

であるなら、国としてのおつきあいをやめて、

地図から消えてもらえませんか。

 

 

勝手にうまれて、生きて、死んでいけばよい。

お互いの人生が交差しなければ、

なんのわだかまりもうまれない。

 

さようなら、韓国映画。

さようなら、韓国の綺麗な女のひとたち。

猫も犬も、毛玉を吐くために草をたべる

月曜日に

同居する猫に

猫草を買って帰った。

 

家の猫たちは、朝起き出してくると

まず草を食べる。

 

 

月曜日にいつものところへ買にいったら、

売り切れ。明後日、入荷しますとの返事。

 

しょうがないので、

いつもは寄らない帰り道のホームセンターで、

なんかちょっと頼りげないビニールの鉢にはいった

少な目のやつを買った。

 

これが、問題ありでして、

 

軽すぎて、倒れる

なおしても、また倒れる

(土がちらばる・・・、またちらばる・・・)

 

軽すぎて、ひっぱっても噛みきれないので、

頑張ってる割に、食べることができない。

 

私にも、猫たちにも不評。

やはり、普段とちがうことをすると

ろくなことにならない。

 

 

 

というわけで、

昼休みに買った、いつもの猫草をぶらさげて、

帰宅。

 

 

 

 

明日、地震がおこって、しばらく外食なぞできなくなるとしたら、何をたべる。

 

 

何がたべたいといわれると、

 

うむ

 

海のものかな。

 

 

 

マグロの赤身ってのはうまいですよねー、

 

あと、焼いたイワシもうまいですねー、

 

よし、帰ります。

走ってかえります。

 

ここ2~3週間、まるでなにもしていなかったので、

ぼんやりとしていますが、

 

試験もおわったし、

頑張ります。

 

うーん、

さわら焼いたのもうまいし、

 

蒸し鶏もうまい・・・

 

 

 

 

 

 

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