昨日と今日、2日連続で渓仁会病院。
昨日の昼食は、渓仁会病院の別館にある「ひだまり食堂」日替わり定食。
今日は病院の裏側にあるラーメン店「むいち」 ラーメン定食(醤油)
何方も結構美味しかったです。
一昨日は、数日前記事にも書きました園芸店「花のとびつか」にまた行ってきました。
この日は朝から強い雨だったのですが、このお店は全体が大きな温室の中、という感じなので雨は問題ない…、と思ったのですが、この日の1番の目的だった「芝桜」の苗を置いてあるところは、したが水たまり状態(笑)取りあえず足が濡れるのを覚悟して「芝桜」ゲットしたのですが…(笑)ちょっと予定外、でした(笑)
後は、広い店内をあれこれと散策。この花綺麗だな、とかこれどうやって育てたら良いのかな、とかいろいろ考えながら見て回るのはとても楽しく、時間はあっという間に過ぎていきます。知らない花もたくさん有りますから、本当なら一つ一つ調べながらじっくり見ていたいところですが、まあこの日は昼までに帰る予定でしたのでそこそこに(笑)すごい雨でしたのに思ったよりお客さんも多くゴールデンウイークに入ったと言う事もあるかも知れませんが、やはり北海道はようやく春が来たという感じなんだな、と改めて思ったりしました。
この日は、「芝桜」の他に「シンプリーコーラル」と言うマーガレットを一つ購入。この花昨年も鉢に入れて春から秋まで庭に置いていたのですが、冬前に家の中に入れて冬越しさせようとして失敗。しっかりからしてしまったのです。今年は再挑戦、のつもりですが、さてどうなるやら(笑)
とかなんとか言っているうちに、季節も変わっていくのでしょう。
今年のうちの庭はどうなりますやら。
好評発売中のそえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」シリーズの第4弾、絶賛発売中!!!
【王宮編開幕】1歳児が内政改革に挑む!
類い稀なる能力を買われた赤ん坊のルートルフは、国王の命を受けて、家族と別れを告げ王宮入りを果たす。王から命じられたのは、貿易戦争に負けないために国力増強と産業振興の策を創案すること。ルートルフは、文官の青年ヴァルターや公爵次男のゲーオルクたちと執務にあたり、別世界の『記憶』を頼ってさまざまな分野で成果をあげていく。
一方、後宮での新たな生活に身の安全は保障されたものと思いきや、王族でもない突然の入居者の存在をよく思わない者たちがいるようで――!? 世話役としてルートルフの傍に仕える少女ナディーネの真意とは……。
新たな出会いが1歳児の【えんだい】なる計画を加速させる本格異世界ファンタジー、王宮編開幕。
愛弟と離れ離れになったウォルフの煩悶を描く番外編も収録。
そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」シリーズの第3弾、好評発売中!!!
(表紙画像公開されました。正装した凜々しい貴公子ヴォルフと可愛いルートルフ!)
赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録3
ルートルフ、ついに正体がバレる!?
7か月かけた数々の発明により困窮する領地を救ったベルシュマン男爵家の兄弟コンビ。ようやく安定した長閑な生活を満喫する一家のもとに、王都の父から手紙が届いた。内容は建国記念祭を見に王都へ来ないかという誘いだった。ウォルフとルートルフは家族と伴に王都へ行くことを決める。
しかし数日後、王都への道中、ルートルフは妹のミリッツァと一緒に謎の男たちに攫われてしまう。護衛の助けが間に合わない絶体絶命の状況に、ルートルフは勇気を振り絞り……!?
さらに、自分が別世界の『記憶』を持っていることをこのまま隠し続けるのは難しいと考えたルートルフは、兄以外にも秘密を打ち明けることを決意して――。
新展開の数々に目が離せない、頭脳派1歳児の本格異世界ファンタジー第3弾。
そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」シリーズ 1 、2 絶賛発売中!!!
下記リンクから、一部試し読みできます。
赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録1
赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録2
不作による飢餓、害獣の大繁殖。大ピンチの領地を救うのは、赤ちゃん!?
ルートルフ・ベルシュマンは生後6か月で突然大人並みの意識に目覚め、別世界の『記憶』に何かを告げられるのを感じる。焦らず周りの状況認識と言語習得から始めると、間もなく自分が男爵家の次男であり、領地が困窮していることを知る。領民たちが冬を越せないほどの深刻さに、自分が大人になるまでじっとしていられないと感じたルートルフは、兄のウォルフに自身の正体を明かし、ふたりで領地救済に乗り出そうと決意する。
「ぼく、のこと、ひみちゅ」
ふたりは別世界の『記憶』と『加護』という不思議な力を頼りに、領地に襲い来る問題への対処法を考えていくが……。
秘密を共有した兄弟コンビは無事に男爵領を救うことができるのか?
頭脳派0歳児の活躍とかわいらしさに目が離せない、本格異世界ファンタジー。
ルートルフがようやく1歳に!! 兄弟コンビの領地復興ストーリー第2弾!
貧乏男爵家次男のルートルフは、別世界の『記憶』を持った頭脳派0歳児。やがて困窮する領民の状況を知った彼は、兄のウォルフにだけ自身の正体を明かして、領地救済に乗り出していく。ふたりは黒パンやコロッケなどを次々と発明し、おかげで領地は危機を脱しつつあった。
そんなある満月の夜、ルートルフとウォルフはオオカミのザムの背に乗せられて、隣のディミタル男爵領へ連れていかれる。森の中に着いたふたりが見たのは、柵に捕われたザムの仲間たちだった! 領地困窮の大きな原因となった害獣大繁殖のカラクリを知ったふたりは、オオカミ解放作戦を開始するが……。
さらに、1歳を迎えたルートルフの前に見知らぬ赤ちゃんが現れて!? 赤ちゃん度MAXでお届けする、領地立て直しストーリー第2弾。
刑事の鈴木は、目覚めるとロボット掃除機になっていた! しかも眼前には男の死体が……。『地べたを旅立つ』改題。解説/辻真先