芍薬と薔薇の花が咲きました。我が家の庭の花と野菜 | クラシック音楽と読書の日記 クリスタルウインド

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クラシック音楽を中心にした好きな音楽と読書感想、日々の雑感などを思いつくまま気まぐれに書き綴ります

 

昨日は久し振りに天気が良く温かかったので(と言うか暑かったです(笑))

庭の花や野菜の世話をあれこれと。

 

うちの庭の南側の一番目立つところにある薔薇の花が咲き始めました。今年はまたやたら花が大きい感じです。

 

ところで、この薔薇の木の下の方を覆っているマーガレットのような花(ネットで調べてみたらフランス菊という植物だそうです。)、数年前から勝手に生えてきて増殖しています。他の所に生えた物は抜いていたのですが赤い薔薇と白いマーガレットのような花の取り合わせが良いような気がしてこの薔薇の周りの物だけは残してきました。しかし、今年はそれも凄い量の花が咲き乱れいくら何でもこれはひどいなとちょっと量を減らそうと思いました。それでかなりの量を抜いたり切り捨てたり…、その仕事の成果(?)が上の写真です。(まだ多すぎるかも…(笑))

 

しかし、そんな作業をしているうちにほんわりと刺激的では無い物のかなり不快な臭いがしつこく漂っていることに…

そう言えば、とネットで調べた時の情報の一部が頭をよぎりました。フランス菊は悪臭を放つ、と。

 

どうやらトイレの臭いに似ているようだよ、と言う人の言葉も。トイレの臭い、と言うのでアンモニア臭をイメージしていたのですが、漂ってきた臭いは、そうではなく…。(つまり小ではなくかなり大の方の臭いに近い物が…。)

 

結構な時間一生懸命仕事をした(笑)ため昨日は家に入ってもずっと周りにその臭いが漂っている錯覚が続いてしまいかなり不快な夜を過ごすことになってしまったのでした(笑)

 

 

薔薇の木の向かって右側(東側)には昨年の秋近所の方からいただいた紫蘭の花が咲き始めました。この花のことはよく知らなかったのですが綺麗な花ですね。

 

そこから少しだけ右手には昨年植えたラベンダー(富良野ブルー)も咲き始めています。

 

さらに右手の方、我が家の南東の角には芍薬が。

芍薬の花は花が重たすぎて咲くとすぐ下を向いてしまいます。麻紐でどうにか支えてやっている状態(笑)今年も無事咲いてくれました。

 

玄関の向かって左側。

 

玄関の右手にはマーガレットの鉢植えを置いています。

4月に花が枯れた状態で買ってきた物が、ようやくまた咲き始めました。

 

こちらは裏庭の野菜。ナスやにんじん、絹さや、いんげん等々。ネットで見たコンパニオン・プランツと言うのが面白そうでしたのであれこれ試しています。

ナスの近くにマリー・ゴールド。ナスとナスの間にはにんじんの種を蒔いています。

ナスの両脇に長ねぎを。

 

奥から玉ねぎ、にんじん、カブ。端には青ジソを植えました。

 

絹さやとモロッコインゲン。

 

さて無事育って欲しい物ですが(笑)

 

 

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しかし数日後、王都への道中、ルートルフは妹のミリッツァと一緒に謎の男たちに攫われてしまう。護衛の助けが間に合わない絶体絶命の状況に、ルートルフは勇気を振り絞り……!?
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そんなある満月の夜、ルートルフとウォルフはオオカミのザムの背に乗せられて、隣のディミタル男爵領へ連れていかれる。森の中に着いたふたりが見たのは、柵に捕われたザムの仲間たちだった! 領地困窮の大きな原因となった害獣大繁殖のカラクリを知ったふたりは、オオカミ解放作戦を開始するが……。
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