シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 ベルリオーズ レクィエム Op.5  | クラシック音楽と読書の日記 クリスタルウインド

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体調不良。今日は本当に全く何も書くことができそうにありません。

ただ、連続投稿を続けるためだけの投稿になってしまいそうです。

申し訳ありません。

 

・ベルリオーズ:レクィエム Op.5
 レオポルド・シモノー(t)
 ニュー・イングランド音楽学校合唱団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
 1959年:ボストン・シンフォニーホール

 

「レクイエム(Requiem )、正式には死者のための大ミサ曲(Grande Messe des morts )ト短調作品5は、エクトル・ベルリオーズの代表作の一つ。1837年に作曲された。伝統的なレクイエムのテクストに基づいて作曲されているが、4組のバンダを含む巨大な編成を用いていることで知られている。」(Wikipedia レクイエム (ベルリオーズ) より)

 

Requiem (Hybr)

ティンパニ10台を含む大規模なオーケストラ、テノール独唱、混声合唱のほかに、4群のバンダを必要とするこの大曲の名演・名録音として知られる名盤の待望のSACD化。ボストンのシンフォニー・ホールに響き渡る壮麗な鎮魂歌。輸入盤ではCD初期以来発売してなかったこの名盤の復活。バイエルン放送響とのDG録音との比較も興味深いところです。

 

 

シャルル・ミュンシュ/RCAベルリオーズ録音集成(10CD)