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清水隆文さんのfb投稿より
『ケルセチンは非常に強力な抗がん作用を示す』
がんを主テーマにした記事は、これが7本目となります。そのうち、特に有効な物質としてこれまでに紹介したのは、アブラナ科植物から得られるDIM(ジインドリルメタン)やI3C(インドール-3-カルビノール)、特に大根から得られるMTBITC(ラファサチン)、ニンニクから得られるDATS(ジアリルトリスルフィド)、ショウガ(生姜)から得られるショウガオールです。そして今日は、特にタマネギの皮(外皮)に極めて高濃度に含まれているケルセチンをご紹介します。
まず、ケルセチンの抗がん作用についてですが、掲載した図の左上にその結果の一部分を示しました。これは、マウスに膵臓がんの細胞を移植して経過を見る実験なのですが、下段がケルセチンを1%含む餌を与えていた場合、上段はケルセチンを含まない餌を与えていた場合を示しています。なお、がんを識別するために、蛍光を発するように改変したウイルスを感染させたがん細胞が用いられています。
結果は、ケルセチンを含む餌を与えた場合に、がんの増殖が抑えられていることを確認することができます。
併せて重要なことは、例えば一般的な抗がん剤であれば、がんの増殖が抑えられると共に、他の細胞の分裂も抑えられますので、それが強烈な副作用として出てくることです。しかし、ケルセチンの場合は正反対であり、他の細胞に対しては健全性が高まる方向に作用することです。この差は、まさしく雲泥の差となって現れることになります。
次に、ケルセチンの作用機序についてですが、世界の各研究機関において確認された数々の作用機序がまとめられたものを図の右下に示しておきました。実際には、種々の代謝経路に関わっている莫大な種類の因子(タンパク質)の活性変化が調べられています。その中で、図に示されているのはごく一部です。
これらの因子の活性変化の結果として、がん細胞の細胞周期が停止したり、がん細胞内のオートファジーが誘導されたり、アポトーシス(自滅)が誘導されたり、転移が抑制されたり、血管新生が阻害されたり、ということになります。
なお、ケルセチンだけでなく、非常に近い作用を示すエピガロカテキンガレート(EGCG)を併せて摂取したり、それらだけでなく、これまでに紹介した幾つもの有効成分を併せて摂ることによって、がん征圧に対して更なる著効を示すようになると考えられます。ケルセチンは、そのうちの重要な成分の一つとなります。
さて、ケルセチンをどのようにして摂るかについてですが、最も手っ取り早いのはサプリメントとして売られているケルセチンを購入して利用することです。1カプセル当たり500mgのものが一般的となっていて、一瓶あたり数千円程度で入手できます。
次に食餌から摂る方法ですが、含有率の高いものの代表は、タマネギや緑茶、その他には図の左下のグラフに示されているように、色々な野菜や果物にも含まれています。ただ、含有率が圧倒的に高いのがタマネギの皮(茶色い外皮)です。乾燥していることもありますが、それ以上に、タマネギが内部を守るために高濃度のケルセチンを外皮に蓄えているからです。タマネギにとっては抗酸化作用、抗菌作用、防虫作用を備えるためにケルセチンが有効に働いているということになるのでしょう。
タマネギの皮を使ってお茶を作っても結構かと思いますが、含まれているケルセチンの全量を得ようとするならば、粉にして全部を摂取するのが最も良いということになります。なお、粉にして売られている商品(タマネギ皮パウダー)も何種類かありますが、自宅で工夫して粉にしてみてはいかがでしょうか。
「ファイトケミカルならばこれだ!」という話なのですが、これまでに紹介したがん関連の記事には、近赤外線の話、腸内細菌の話、ホルモン性のがんのところでメラトニンについて紹介しました。また、その他の内容の記事中でがんについても少し触れたのがエピガロカテキンガレート(EGCG)、ビタミンD、超微量ミネラル、マグネシウム、亜鉛、ω3系脂肪酸、ヒバの精油成分の話、精神面でのユーストレスの話などです。また、がんと「老化」は密接に関係していますので、抗老化(アンチエイジング)をテーマにした3件の記事も、がん対策の一環となります。以上の内容はがん対策の一部分になるわけですが、優先順位としてはかなり高いと捉えていただければ結構だと思います。もちろん他にも沢山ありますので、追々紹介していこうと思います。なお、本ブログのほうでは記事のテーマをジャンル分けしていますことと、検索窓にキーワードとして「がん」を入れて検索していただきますと、本文中に「がん」という語が入っている記事が今では24件引っかかってきます。今後、延々と増えていきますので、ぜひご利用ください。
以上
いつも情報をありがとうございます
大変勉強になりました!
必要な方にも届きますように🕊️✨
良い午後を
前に痩せるために買ってあった玉ねぎ🧅の皮のお茶と粉末があった
んだ玉ねぎ🧅の皮茶、美味しいです
(私的には)
無農薬の玉ねぎがあったらぜひご自分で作ってみることをおすすめします!
無農薬の玉ねぎ🧅が手に入らなかったり、作るのが面倒なので方へ
値上がりしてるけど、いちを貼っておきます。
参考まで▼
【玉ねぎの皮 粉末】
この地球を生きていく上で、病気への心配、不安、恐れを軽減して、健康にやりたいことを邁進するための道具、保険だと思ってください
〜 デトックス、解毒情報 〜
※サプリは必要な時に一定期間摂る分には良いこともありますが飲み続けるものではありません。
▼ワ〇〇ン💉を打ったしまった人も家で出来る【グルタチオン&ビタミンCで抗酸化治療】
【松】について
赤松でなくても黒松でも五葉松でも何でもいいです。
近くに松がある方はぜひ!
五葉松は赤松、黒松のように固くないので、生松葉をミキサーなどで粉砕したものをよく噛んでお水と一緒に飲むと良いです。
苦いけどこの方法が抗酸化作用最高峰!
ガンも〇ってしまうほど。
【メビウスウォーター】
なんと!メビウスウォーターを100倍、1000倍にしたものを洋服などにスプレーして乾かすと電磁波対策に。
洗濯するまで効果は続くとのこと。
紙にスプレーしたものを携帯や家電に貼っても効果大!
これは電磁波をカットするのではなく(カットしたら携帯なども繋がらなくくなります)、電磁波の悪影響を受けづらくしてくれるそうです。
また、1000倍に薄めたものを紙の米袋にスプレーして乾かしてお米を入れておくと、5年経っても新米のように美味しいまま保存できるそうです。
ビニールなどの袋の場合は、新聞紙にスプレーして乾かしたものをビニールの米袋に巻いてください。
4,900円(税込)
死にかけの金魚が…すごい!
ガンの方、必見!
還元茶ボトル(ありがとうボトル)について▼
作ってしまえば置いといても水素濃度や還元電位が減らない(ほかの水素水はどんどん抜けていく)ので、作ったものをほかのボトルに移して保存できます。
もっと詳しく知りたい方は動画を送ります。
還元ボトル(ありがとうボトル)で作った還元茶の水素量、抗酸化作用はすごいです!
水素水(作る機材も)いらなくなります。
(『還元ボトル』は今人気急増で入荷待ちとなっており少しお時間いただきます)
動画を観たい方、還元ボトル、メビウスウォーター、土壌菌をご購入希望の方、は
まきてぃ.⬇️までメールください。
■お問い合わせ
メール motelist.m@gmail.com
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【フラーレン・バッキーボール、電磁波対策ブレスレット、ネックレス】
健康石としても大人気のテラヘルツ鉱石と、電磁放射線を遮る力があるといわれている希少石の「シュンガイト」を使用した『電磁波対策ブレスレット』
3月は誕生石アクアマリン入り『電磁波対策ブレスレット』『神聖幾何学バッキーボールネックレス』、
シュンガイト、ルチルクォーツ、ラブラドライト、テラヘルツ、ペンデュラム&KOFUネックレス(3Way)、他
が発売になります。
日時はまたこちらでお知らせします。
誕生石はあまり気にしないでピン!と来たお品を選ぶことをおすすめします。
※愉氣はご希望の方のみにさせていただきます。
愉氣入りの作品をご希望の方はお申し付けください。
※発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。
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