ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
![花束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png)
まきてぃ.です。
コ〇ナ予防になるとも言われていた【緑茶】ですが、やっぱり素晴らしい
![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
清水隆文さんの
『海外で注目を浴びる緑茶の圧倒的な抗ウイルス作用』
日本では悲しいことに、数年前に「緑茶で新型コロナウイルス感染症を防ぐことが出来ますよ」と言ったら、「デマを広げることは慎んでくれ」という対応をされました。ただ、「緑茶でインフルエンザウイルスの感染を防ぐことができる」ということについては、蛇口をひねれば緑茶が出てくるようにしている静岡県の小学校ではインフルエンザが流行らなかった事実が広く報道されたため、そこまで否定はされないのですが、国を挙げて推進まではされないという状況です。そして、相変わらず〝ワクチン〟〝マスク〟〝手洗い〟などという的外れの対策を口癖のように言います。しかし、ひとたび海外に目を向ければ、そこには緑茶の研究が更に発展していることに驚かされます。そして、その有効成分の本体であるエピガロカテキン-3-ガレート(EGCG)の作用機序について、本当に多面的に研究され続けています。今日は、2023年に報告された2つの論文の内容を含めて、EGCGの有効性についてごく簡単に紹介させていただきます。
因みに現在、小学校でインフルエンザが流行っているようです。それはもちろん、蛇口から緑茶が出てくる小学校以外の学校の状況です。おそらく多くの子どもたちは、特に指導されない限り、飲んで美味しいものは飲むけれども、苦かったり渋かったりするものは飲まないのだと思います。EGCGは、同じく緑茶に含まれているEGC(エピガロカテキン)よりも更に強い苦味と渋味を持っていますので、健康意識の高い子でなければ飲まないはずです。だからこそのインフルエンザの流行です。空中を漂う微粒子になっているインフルエンザウイルスは、マスクをしても、手洗いをしても、あるいはワクチンを打っても、防ぐことはできません。むしろ、逆効果になりますので、指導的立場にいる人は、そのあたりをしっかりと勉強してもらわなければ、子どもたちが可哀そうです。
さて、EGCGの効果について特に新しい知見だと言えるのは、掲載した図の左端に示されていることなのですが、緑茶を飲んでいると、上気道(鼻腔、鼻咽腔、咽頭、喉頭まで)の内面に高濃度のEGCGが配備される、ということです。そして、その濃度は血中のEGCG濃度よりも2桁ほど高かったと報告されています。決して鼻からお茶を飲むわけではありませんし、肺に吸い込むわけでもありませんので、口腔内や食道以外の部分にも効果が出るのかという疑問が生じることでしょうが、その心配は全く無いということです。なお、肺に至る下気道は実験としてサンプリングが難しいために行われていませんが、同様に高濃度のEGCGが粘膜に配備されていることと思われます。そして、各種のウイルスを直接的にも間接的にも、その侵入や増殖を抑えてくれることになります。
気道の粘膜に配備されるEGCGは、飲み込んだ緑茶に含まれていたEGCGが消化管から吸収されて血中に入り、それが気道に運ばれたものですから、その他の器官や組織にも同じようにEGCGがしっかりと運ばれていることになります。
図の右側には、もう一つの論文中の図の一つを引用しましたが、EGCGがインフルエンザウイルスだけでなく、C型肝炎ウイルスや、ヒトパピローマウイルスを阻害する機序が描かれています。ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんの原因ウイルスとして耳にすることが多いと思われますが、巷ではこれをワクチンによって対処しようとしています。その結果として多くのワクチン被害者を出してしまいました。しかし、間違っても「子宮頸がんは緑茶で防げますよ」などとは口が裂けても言わないことでしょう。それが日本という国の医療行政です。
その他、新たに発見されている、EGCGの抗ウイルス機序については、図の右上に概要を書いておきましたので、ここでの記載は割愛させていただきます。
飲み方についてですが、茶葉の全体を飲むことが、最も多量のEGCGを取り込むことになりますので、抹茶または粉茶、或いは、普通の茶葉を自宅にて緑茶用ミルで粉にして、それに水を加えて飲むのが最も良い、ということになります。入れる水の温度は、理想的には口腔内や食道の粘膜に負担をかけないためにも、体温に近いのが理想です。
なお、お茶に限らないのですが、熱いものを飲んだり食べたりしたときには粘膜表層の細胞が死滅することを常に意識していただければと思います。例えば、温度が42℃を超えると多くの細胞が死滅すると言われていますが、熱い飲食物の温度はその温度を遥かに上回ります。当然のことながら、そのようなものを飲んだ時には粘膜表層の細胞が死滅し、ウイルスを防御する機能が損なわれてしまいますので要注意です。
一方、紅茶はどうなのかと言えば、その製造工程においてEGCGがテアルビジンという物質に変換されてしまいますので、少なくともEGCGを得る目的のためには使えないことになります。
EGCGは、その他にも種々のがんに対して抗がん作用を示したり、循環器系の各種疾患を予防したり、認知機能の低下を防いだり、抗酸化作用によって老化を抑制したりなど、病気を予防するための万能薬であると言えます。そもそも、お茶は〝飲む〟ものではなく〝服用する〟ものですので、どちらかと言えば薬です。美味しいから飲むというのではなく、病気を予防して健康を増進する為に服用するものだと捉えなければならないでしょう。
いろんなお茶やハーブティーを常備して、その日の気分で飲んで楽しんでますが、緑茶は欠かせないわ🍵
効果的に飲むためにも温度には注意ですね。
そして、お茶以外にお水も1Lくらいは摂ることをお勧めします。
ではでは
今日もいらないものはサレンダー&クリアリングして
氣づきあり学びあり
楽しい一日をお過ごしください
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
この地球を生きていく上で、病気への心配、不安、恐れを軽減して、健康にやりたいことを邁進するための道具、保険だと思ってください![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
お茶で水素、還元茶が出来る
『還元茶ボトル』(ありがとうボトル)について▼
作ってしまえば置いといても水素濃度や還元電位が減らない(ほかの水素水はどんどん抜けていく)のでペットボトルなどに入れて保存できます。
ペットボトルのお茶や無農薬しゃないティーパックのお茶で作っても、還元力で農薬が無害化されます。
還元ボトルがなくても松葉で抗酸化
【松】について
赤松でなくても黒松でも五葉松でも何でもいいです。
近くに松がある方はぜひ!
五葉松は赤松、黒松のように固くないので、生松葉をミキサーなどで粉砕したものをよく噛んでお水と一緒に飲むと良いです。
苦いけどこの方法が抗酸化作用最高峰!
ガンも〇ってしまうほど。
K-1創始者の石井館長が膵臓がんステージ4を克服。
その時に飲んでいたという
【メビウスウォーター】
なんと!メビウスウォーターを100倍、1000倍にしたものを洋服などにスプレーして乾かすと電磁波対策に。
洗濯するまで効果は続くとのこと。
紙にスプレーしたものを携帯や家電に貼っても効果大!
これは電磁波をカットするのではなく(カットしたら携帯なども繋がらなくくなります)、電磁波の悪影響を受けづらくしてくれるそうです。
また、1000倍に薄めたものを紙の米袋にスプレーして乾かしてお米を入れておくと、5年経っても新米のように美味しいまま保存できるそうです。
ビニールなどの袋の場合は、新聞紙にスプレーして乾かしたものをビニールの米袋に巻いてください。
4,900円(税込)
死にかけの金魚が…すごい!
もっと詳しく知りたい方は動画を送ります。
ガンの方必見!『還元ボトル』の動画もあります。
還元ボトル(ありがとうボトル)で作った還元茶の水素量、抗酸化作用はすごいです!
水素水(作る機材も)いらなくなります。
(『還元ボトル』は今人気急増で入荷待ちとなっており少しお時間いただきます)
動画を観たい方、還元ボトル、メビウスウォーター、土壌菌をご購入希望の方、は
まきてぃ.⬇️までメールください。
■お問い合わせ
メール motelist.m@gmail.com
メールをする
【フラーレン・バッキーボール、電磁波対策ブレスレット、ネックレス】
健康石としても大人気のテラヘルツ鉱石と、電磁放射線を遮る力があるといわれている希少石の「シュンガイト」を使用した『電磁波対策ブレスレット』
2月の誕生石アメジスト)入り『電磁波対策ブレスレット』 他、神聖幾何学フラーレンネックレスなどなど
誕生石はあまり気にしないでピン!と来たお品を選ぶことをおすすめします。
次回の発売は2月28日(水)の22時頃となります。
ご希望の商品をお気に入りに登録しておくと再入荷のお知らせが届きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
※発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。
ストアーはこちら⬇️
フラーレン・バッキーボール、天然石、電磁波対策ブレス、浄化グッズ、健康関連商品
『ライトブリス』