日本は、がん患者を作り出す能力が世界一 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます花束
まきてぃ.です。






山田豊文さんのfb投稿をシェアさせていただきます。



『日本は、がん患者を作り出す能力が世界一』

 
がん細胞というのは、通常の細胞の状態のままでは生き延びられないと判断したとき、これまでの生命の歴史において獲得してきた様々な能力の封印を解き放った細胞のことです。決して狂っているわけではありません。狂っているのは、人間のほうです。人間は、人間の細胞にとって、最も許せない存在であると考えられます。


 一例を見てみましょう。例えば放射線です。X線を浴びた経験の無い人は、この日本には居ないに違いありません。特に恐いのは、40歳を過ぎる辺りから経験することが増える胃のX線検査、全身にも及ぶCT検査、今後において更に増えるであろうPET検査などです。


 掲載した図に示しましたが、細胞が浴びたX線の強度が1ミリグレイ(mGy)の場合、遺伝情報が描き込まれているDNAにおいて、塩基の損傷が2.5箇所、1本鎖切断が1箇所、2本鎖切断が0.04箇所生じると言われています。0.04箇所って少ないのでは…と思うなかれです。100個の細胞に1ミリグレイのX線が当たると、4個の細胞のDNAに2本鎖切断が生じるという極めて高い率になります。


 あなたが、胃部X線検査や、CT検査を受けると、その時にあなたの細胞が受けるX線強度は、その数倍から十数倍にもなり、DNAの2本鎖切断も更に高頻度に起こっているわけです。普通は、X線検査による弊害を説明されないものですから、多くの人は知らないままX線に曝露し、様々な種類のDNA損傷を負っているのです。


 図の右側中段に、「CT検査を受けた回数による、がんのリスク」と題するグラフがあります。そして、「CTの回数が1回増えるごとに、リスクが16%上昇」と書かれています。これは、あくまで平均値です。最も恐いのは、損傷したDNAを修復する種々の酵素に遺伝的な変異や多型を持っている人の場合です。その人たちは、損傷を受けたDNAの修復が完璧に行われませんから、比較的早期に、若くしてがん患者に仕立て上げられることになります。


 遺伝子検査は、特に希望しなければ行われませんから、殆どの人は自分が変異や多型を持っているかどうかを知らないままX線を浴びることになります。要は、確率の問題だと腹をくくり、イチかバチかで受けるのは自由でしょうが、日本では案の定、犠牲者が増え続けているわけです。
 100万人当たりのCT数は、日本がダントツの1位です。日本人にがんが減らないのは、こういったX線を使う機器に対して何らの危機感も持たされていないことが大きな原因であると言えるでしょう。


 日本は、こうやって積極的にがん患者を作っている国です。そして、治療するのだと言って様々な薬を作って投与しますが、生き残るのは、パワーアップしているがん幹細胞のみです。患者にまだ命があれば、薬剤耐性を獲得して生き残ったがん幹細胞をやっつけるために、また別の薬を投与し、検査だと言ってまたX線を照射して更なるがん化を促します。それでも患者が生きていれば、また別の薬を投与しますが、私たちの細胞は、あらゆる能力を駆使して生き残ろうとします。ただ、やがて人間としての命を保つことが出来なくなり、亡くなることになります。


 人間は、人間の細胞にとって恐怖の存在です。何をしでかすか分からない。都市化による環境破壊もその一つ、暴飲暴食もその一つ、医薬品の投与や各種検査を受けることもその一つです。私たちは、私たちを構成している細胞の立場に立ち、細胞の気持ちになって生き方を正さなければならないでしょう。











日本の医療の闇は本当に酷い。




病気にさせられるし、寿命も縮められてしまう…




ガンじゃなくて抗がん剤で…








内海聡先生は
抗がん剤や放射線治療はもちろんのこと、マンモグラフィーと胃のバリウムも特に悪いと言います。





内海先生より


低線量被ばくで白血病も増加

 

チェリノブイリの作業員11万人を対象にした調査でも、低線量被ばくで白血病が増えるということが報告され、日本の週刊誌でも報道されました。

作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まることを確かめたと、米国立がん研究所や米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究チームが米専門誌に発表しています。

発症者の多くは慢性リンパ性白血病で、急性白血病の人は少ないと報告(137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病)されています。

 

また医療的な観点でいえば、低線量だから安全という保証はありません。

CTや胃のバリウム検査やマンモグラフィーや、胸のレントゲンを撮るだけでもがんのリスクが増えますので、現在の日本の状況や今後の展望は非常に危険であるといえます。

また日本ではチェルノブイリと比較しても話にならないくらい、食品中の放射線基準値が高い状態で販売されています。

 


<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>









私は還元ボトルや健康関連のものを扱っているので、末期のガンや難病が〇った方のお話を実際によく聞きます。
医療に頼らなくても、ガンなんて〇ってしまうようなビックリするほど素晴らしいものってたくさんあるんですよね!
それらはそれで病気が治ってしまっては困るので、あまり表には出てこないようにされてるのもあるけど、それ以前に病院や医者や薬を信奉するように洗脳されている人が多すぎてあせる





いくら良いものがあっても、可能性を信じて治す気持ちがあるか?
本人の「生きたい!」という気持ちがあってこそ。
人が治すんじゃなく、自分で治すんだからね。
もっと自分を信じてほしい。
生命を大切にしてほしい!






西洋医学の洗脳恐るべし。
でもそこから目覚めればいくらでも可能性はあります。






必要な人に届きますように🕊









この地球を生きていく上で、病気への心配、不安、恐れを軽減して、健康にやりたいことを邁進するための道具、保険だと思ってください下矢印


〜 デトックス、解毒情報 〜










【松】について

赤松でなくても黒松でも五葉松でも何でもいいです。

近くに松がある方はぜひ!

五葉松は赤松、黒松のように固くないので、生松葉をミキサーなどで粉砕したものをよく噛んでお水と一緒に飲むと良いです。

苦いけどこの方法が抗酸化作用最高峰!

ガンも〇ってしまうほど。






老廃物は便や尿で排出されますが、化学物質は呼吸と汗で排出されます。





K-1創始者の石井館長が膵臓がんステージ4を克服。
その時に飲んでいたという
【メビウスウォーター】


もっと詳しく知りたい方は動画を送ります。

ガンの方必見!『還元ボトル』の動画もあります。

還元ボトル(ありがとうボトル)で作った還元茶の水素量、抗酸化作用はすごいです!

水素水(作る機材も)いらなくなります。

(『還元ボトル』は今人気急増で入荷待ちとなっており少しお時間いただきます)

動画、メビウスウォーター、土壌菌をご購入希望の方、は

まきてぃ.⬇️までメールください。

■お問い合わせ
メール motelist.m@gmail.com  
  メールをする

 





【フラーレン・バッキーボール、電磁波対策ブレスレット、ネックレス】

健康石としても大人気のテラヘルツ鉱石と、電磁放射線を遮る力があるといわれている希少石の「シュンガイト」を使用した『電磁波対策ブレスレット』


次回の発売は1月29日(月)の22時頃になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

ご希望の商品をお気に入りに登録しておくと再入荷のお知らせが届きます。

どうぞよろしくお願いいたします。


発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。